サクラパートナー（1995年生、母グレートプリンセス）
Sakura Partner
1995.03.19
サクラパートナー（1995年3月19日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサクラトウコウ（当時14歳）と交配したグレートプリンセスが13歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（株）カネツ牧場。戦績は、地方79戦4勝2着4回。主な勝ち鞍は1999年の一般C3。
経歴
デビュー前
小笠原義巳厩舎（盛岡）へ入厩。
2歳（1997年）
6月23日、デビュー戦は山本裕次郎騎手を鞍上に据えて、馬体重は452kg。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月19日、中3週で迎えた2戦目は、3歳C1（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で山本裕次郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のプリンセスカップ（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山本裕次郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で山本裕次郎騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた6戦目は、鞍上は6戦連続で山本裕次郎騎手（5戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月6日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた7戦目は、鞍上は7戦連続で山本裕次郎騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた8戦目は、鞍上は8戦連続で山本裕次郎騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月10日、中2週で迎えた9戦目は、鞍上は9戦連続で山本裕次郎騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月16日、連闘で迎えた10戦目は、鞍上は10戦連続で山本裕次郎騎手（9戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月16日、中3週で迎えた11戦目は、南郷家全騎手を鞍上に迎えて、3歳C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた12戦目は、佐々木忍騎手を鞍上に迎えて、3歳C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1998年）
4月11日、約3か月半の休養明けで迎えた13戦目は、4歳C2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忍騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた14戦目は、牝馬限定3歳戦のあやめ賞（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木忍騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた15戦目は、4歳C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木忍騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月8日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（盛岡芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（10戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた17戦目は、4歳C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木忍騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた18戦目は、4歳C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忍騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月18日、中2週で迎えた19戦目は、4歳C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木忍騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月1日、中1週で迎えた20戦目は、4歳C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木忍騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月23日、中2週で迎えた21戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定3歳地方重賞のひまわり賞（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月14日、中2週で迎えた22戦目は、4歳C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月7日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から22kg増やして迎えた23戦目は、4歳C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた24戦目は、4歳C3（水沢ダート1300m 小雪/重）に出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた25戦目は、4歳C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は佐々木忍騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1999年）
4月3日、約3か月の休養明けで迎えた26戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忍騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木忍騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月24日、連闘で迎えた28戦目は、小林央幸騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた29戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林央幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林央幸騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月18日、約4か月の休養明けで迎えた31戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小林央幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤテダンサーから3馬身差の2着となった。
10月5日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木忍騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忍騎手（12戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のリアスマドンナに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
10月30日、中1週で迎えた34戦目は、石川夏子騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサイコマフジに1馬身半の差をつけて2勝目を手中に収めた。
11月13日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木忍騎手（13戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカルラフォードからアタマ差の2着に甘んじた。
11月27日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は小林央幸騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月11日、中1週で迎えた37戦目は、千葉淳志騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は石川夏子騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（2000年）
1月2日、中0週で迎えた39戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石川夏子騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月3日、約3か月の休養明けで迎えた40戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石川夏子騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた41戦目は、大坪慎騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた42戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大坪慎騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は石川夏子騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川夏子騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月10日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川夏子騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月20日、中0週で迎えた46戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川夏子騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川夏子騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた48戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石川夏子騎手（9戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月5日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石川夏子騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月13日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石川夏子騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で石川夏子騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月1日、約3か月の休養明けで迎えた52戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた53戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月26日、中2週で迎えた54戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（2001年）
1月1日、連闘で迎えた55戦目は、一般C6（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったデライトファイヤーから半馬身差の2着となった。
1月15日、中1週で迎えた56戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柴田直樹騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた57戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で柴田直樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月5日、連闘で迎えた58戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で柴田直樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のマサルランバーをクビ差制して優勝
2月20日、中1週で迎えた59戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で柴田直樹騎手（7戦1勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月21日、中3週で迎えた60戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で柴田直樹騎手（8戦1勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月11日、中2週で迎えた61戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で柴田直樹騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた62戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で柴田直樹騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた63戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で柴田直樹騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた64戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で柴田直樹騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた65戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で柴田直樹騎手（13戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月26日、中4週で迎えた66戦目は、上松瀬竜一騎手を鞍上に迎えて、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月3日、連闘で迎えた67戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のデイリーラックをクビ差制して4勝目を掴み取った。
7月18日、中1週で迎えた68戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で上松瀬竜一騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったステージロマンから3/4馬身差の2着となった。
8月2日、中1週で迎えた69戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上松瀬竜一騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月23日、中2週で迎えた70戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で上松瀬竜一騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた71戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で上松瀬竜一騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた72戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で上松瀬竜一騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた73戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で上松瀬竜一騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた74戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で上松瀬竜一騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月19日、中3週で迎えた75戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で上松瀬竜一騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた76戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で上松瀬竜一騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた77戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で上松瀬竜一騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた78戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で上松瀬竜一騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（2002年）
1月2日、連闘で迎えた79戦目は、一般C6（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で上松瀬竜一騎手（13戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。