クイーンバラード（1989年生、母ユウコーダンサー）

経歴

デビュー前

吉田馨厩舎（船橋）へ入厩。

3歳（1992年）

5月23日、デビュー戦は佐藤隆騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は441kg。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月12日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノファイトに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

7月9日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤隆騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月14日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤隆騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月2日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤隆騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトワノニシキから1馬身差の2着に敗北した。

8月27日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤隆騎手（5戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトワノニシキからハナ差の2着に惜敗した。

12月28日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から16kg戻して迎えた7戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（1993年）

1月22日、中3週で迎えた8戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（6戦1勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月30日、連闘で迎えた9戦目は、雪割草特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手（7戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月17日、中2週で迎えた10戦目は、つばき特別（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤隆騎手（8戦1勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストライドから6馬身差の2着となった。

3月6日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた11戦目は、一般C2七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤隆騎手（9戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月23日、中1週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた12戦目は、一般C2四五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤隆騎手（10戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のクライムヒーローに1馬身の差をつけて勝利をモノにする

4月19日、中3週で迎えた13戦目は、新緑特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤隆騎手（11戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月6日、中1週で迎えた14戦目は、立夏特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤隆騎手（12戦2勝）。13頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた15戦目は、一般C1六（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤隆騎手（13戦2勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクサンダラーズからアタマ差の2着となった。

6月6日、中1週で迎えた16戦目は、一般C1六七（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤隆騎手（14戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月3日、中3週で迎えた17戦目は、盛夏特別（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤隆騎手（15戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月5日、中8週で迎えた18戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤隆騎手（16戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったメグロブラツドから2馬身差の2着に敗北した。

9月19日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた19戦目は、一般C1五（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐藤隆騎手（17戦2勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントベルモントから8馬身差の2着となった。

10月9日、中2週で迎えた20戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（18戦2勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

11月23日、中4週で迎えた22戦目は、薮口一麻騎手を鞍上に迎えて、ファーストレデイ特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

5歳（1994年）

2月23日、約3か月の休養明けで迎えた23戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカムイテイオーに1馬身の差をつけて3勝目を手にした。

3月4日、連闘で迎えた24戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月19日、中1週で迎えた25戦目は、米田真由美騎手を鞍上に迎えて、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月27日、中9週で迎えた26戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月15日、中6週で迎えた27戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた28戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月17日、中6週で迎えた29戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、火の国賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月1日、中1週で迎えた30戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、火の国賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた31戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月29日、中2週で迎えた32戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月20日、中2週で迎えた33戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島裕明騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月11日、中2週で迎えた34戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1995年）

1月5日、中3週で迎えた35戦目は、FM中九州特別（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月13日、連闘で迎えた36戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた37戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月18日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた38戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は中島裕明騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。