ホクテンマーク（1990年生、母スーパーマミ）

経歴

物井榮厩舎（大井）へ入厩。

8月29日、デビュー戦は堀千亜樹騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は488kg。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月13日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月28日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた3戦目は、澤佳宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のトキウインザーに8馬身の差をつけて初白星を挙げた。

10月8日、中0週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で澤佳宏騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイントローレルから3馬身差の2着に敗北した。

11月10日、中4週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で澤佳宏騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月9日、約6か月の休養明けで迎えた6戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた7戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックブルネットから半馬身差の2着に敗北した。

6月15日、中3週で迎えた8戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイコードレムに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月6日、中2週で迎えた9戦目は、一般C3（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で本間光雄騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のマジックスターに4馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。

8月1日、中3週で迎えた10戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で本間光雄騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマジックスターに1馬身半の差をつけて制した。

8月29日、中3週で迎えた11戦目は、うお座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で本間光雄騎手（5戦3勝）。13頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた12戦目は、くるみ特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で本間光雄騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のリンドインディアンに2馬身半の差をつけて5勝目をゲットした。

2月13日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた13戦目は、紅梅特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で本間光雄騎手（7戦4勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月7日、中2週で迎えた14戦目は、春山特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で本間光雄騎手（8戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月8日、約11か月半の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた15戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で本間光雄騎手（9戦4勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月12日、中4週で迎えた16戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で本間光雄騎手（10戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月3日、中2週で迎えた17戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で本間光雄騎手（11戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月5日、約4か月の休み明けで迎えた18戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。