ニューリージェント（1988年生、母ゴールデンメゾ）
New Regent
1988.05.27
ニューリージェント（1988年5月27日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のパークリージエント（当時7歳）と交配したゴールデンメゾが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は檜山 清一。戦績は、中央平地24戦3勝2着4回、地方38戦3勝2着6回。主な勝ち鞍は1993年の5歳以上500万下。
経歴
デビュー前
伊藤雄二厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1990年）
12月1日、デビュー戦はL.オサリバン騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（京都芝2000m 曇/重）に出走。馬体重は474kg。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びを欠き6着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた2戦目は、小原義之騎手を鞍上に迎えて、3歳新馬（京都芝1600m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見所を作れず6着に敗れた。
3歳（1991年）
1月13日、中4週で迎えた3戦目は、村山明騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（京都ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。ダート戦への出走は初となった。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では忍耐力が光る走りを見せたが、メイトウサクラに半馬身交わされて2着となった。
2月2日、中2週で迎えた4戦目は、千田輝彦騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（京都ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが甘くなり、4着に終わった。
2月24日、中2週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田輝彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。端を奪い、緩やかなペースで一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では伸びが続かず、3着に終わった。
3月17日、中2週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（中京ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で千田輝彦騎手（2戦0勝）。14頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に敗れた。
4月21日、中4週で迎えた7戦目は、藤田伸二騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（京都ダート1200m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。16頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入った。
5月12日、中2週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（京都ダート1400m 小雨/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で藤田伸二騎手（1戦0勝）。16頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では卓出した伸び脚で急追したが、勝ったヤエノテンリュウに詰め切れず、2馬身差の2着となった。
6月1日、中2週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（京都ダート1400m 曇/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で藤田伸二騎手（2戦0勝）。16頭立ての3番人気に推されて14番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始2番手を追走。直線では全く伸びず7着に敗れた。
6月8日、連闘で迎えた10戦目は、岡部幸雄騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京芝1600m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。13頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
8月3日、中7週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた11戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1000m 雨/不良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で岡部幸雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では素晴らしい伸び脚で追い上げたが、抜け出したコーラスジョオーを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着に敗北した。
8月24日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた12戦目は、田中勝春騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線では少しずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のアケノライダーをクビ差振り切って待望の初勝利を挙げた。
9月15日、中2週で迎えた13戦目は、4歳以上500万下（中山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡部幸雄騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい9着に敗れた。
10月6日、中2週で迎えた14戦目は、橋本広喜騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（東京ダート1200m 小雨/良）に52kgの軽斤量で出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線で前を交わして先頭に立つと、鮮烈な末脚を爆発させて、最後は2着のアウローラに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月26日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、4歳以上900万下（東京ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で橋本広喜騎手（1戦1勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に敗れた。
11月16日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた16戦目は、柴田善臣騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下（東京ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。
12月8日、中2週で迎えた17戦目は、4歳以上900万下（中山ダート1200m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は橋本広喜騎手（2戦1勝）。13頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に敗れた。
4歳（1992年）
7月12日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた18戦目は、4歳以上500万下（札幌ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は千田輝彦騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では稟性のガッツでゴールまでタレずに走り切ったが、4着に終わった。
8月1日、中2週で迎えた19戦目は、4歳以上500万下（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田輝彦騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では切れる脚を使えず6着に敗れた。
12月6日、約4か月の休み明けで迎えた20戦目は、4歳以上500万下（中山ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は橋本広喜騎手（3戦1勝）。16頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。極端なハイペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の心肺能力で最後まで敢闘したが、勝ったインターラッキーに詰め切れず、3馬身半差の2着となった。
5歳（1993年）
1月5日、中3週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた21戦目は、柴田政人騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。16頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。凄まじいハイペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に敗れた。
2月6日、中4週で迎えた22戦目は、5歳以上500万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中勝春騎手（1戦1勝）。16頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は垂れてしまい13着に敗れた。
2月14日、連闘で迎えた23戦目は、5歳以上500万下（東京ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は岡部幸雄騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鮮やかな末脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のカポエイラを半馬身振り切って久方ぶりに勝ち星を挙げた。
3月6日、中2週で迎えた24戦目は、日吉正和騎手を鞍上に迎えて、5歳以上900万下（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では余力が残っておらず9着に終わった。
5月25日、約2か月半の間隔を開けて迎えた25戦目は、千場俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、約2か月半の間隔を開けて迎えた26戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月5日、中2週で迎えた27戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月26日、中2週で迎えた28戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた29戦目は、中津王冠（中津ダート2180m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月19日、中9週で迎えた30戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で安東章騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1994年）
1月3日、中1週で迎えた31戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、中津大賞典（中津ダート2300m 雨/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月23日、中2週で迎えた32戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた33戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた34戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた35戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた36戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、サラブレッドチャンピオン（中津ダート2300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月18日、中3週で迎えた37戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 雨/重）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた38戦目は、スプリングカップ（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた39戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンスペシャルからクビ差の2着となった。
8月7日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた40戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、サマーカップ（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月16日、連闘で迎えた41戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月11日、中3週で迎えた42戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた43戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月17日、中2週で迎えた44戦目は、オータムカップ（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は安東章騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた45戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウィニングポストから4馬身差の2着となった。
12月12日、中5週で迎えた46戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンスペシャルをクビ差制して久しぶりに美酒を浴びた。
12月23日、中1週で迎えた47戦目は、日刊スポ杯（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安東章騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったソルトシェーカーから約24馬身差の2着となった。
7歳（1995年）
1月23日、中3週で迎えた48戦目は、ウインターカップ（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で安東章騎手（11戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月5日、中1週で迎えた49戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で安東章騎手（12戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた50戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月21日、中3週で迎えた51戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったザオウジョオーから8馬身差の2着となった。
4月8日、中2週で迎えた52戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、菜の花特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月15日、連闘で迎えた53戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のショウワキングに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月30日、中1週で迎えた54戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（9戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスペランザから半馬身差の2着に敗北した。
5月5日、連闘で迎えた55戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（13戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月3日、中3週で迎えた56戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、あじさい特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月16日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた57戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（10戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキジルコンから2馬身半差の2着となった。
7月24日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（11戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアップトークに半馬身の差をつけて優勝
8月16日、中2週で迎えた59戦目は、ひまわり特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（12戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8歳（1996年）
7月8日、約11か月の休み明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた60戦目は、小田部和磨騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月17日、中5週で迎えた61戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月21日、中4週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた62戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。