グレイハウンド（1998年生、母タマモアイドル）
Greyhound
1998.03.26
グレイハウンド（1998年3月26日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のティッカネン（当時7歳）と交配したタマモアイドルが15歳のときに産んだ7番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）ヒダカファーム。戦績は、中央平地7戦0勝、地方152戦5勝2着9回。主な勝ち鞍は2001年の一般C12。
経歴
デビュー前
小原伊佐美厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（2001年）
5月19日、デビュー戦は小原義之騎手を鞍上に据えて、3歳未勝利（中京芝1800m 晴/良）に出走。馬体重は492kg。16頭立ての16番人気で3番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい15着に終わった。
6月9日、中2週で迎えた2戦目は、3歳未勝利（中京芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小原義之騎手（1戦0勝）。15頭立ての15番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では目立つような脚を使えず12着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（阪神芝2200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小原義之騎手（2戦0勝）。18頭立ての18番人気で10番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、17番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら16番手で通過。直線では鋭い脚を使えず17着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた4戦目は、畑端省吾騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（阪神ダート1800m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。ダート戦への出走は初となった。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では鋭い脚を使えず11着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた5戦目は、3歳未勝利（小倉芝2000m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は小原義之騎手（3戦0勝）。18頭立ての18番人気で14番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では末脚を伸ばせず13着に終わった。
8月4日、中2週で迎えた6戦目は、高橋康之騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（小倉芝2000m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず10着に終わった。
8月25日、中2週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた7戦目は、村山明騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（小倉芝1800m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。
10月1日、中4週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた8戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、一般C14（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったレディワールドから3馬身差の2着となった。
10月22日、中2週で迎えた9戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノデエトナに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
10月30日、連闘で迎えた10戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアインキリコから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月16日、中1週で迎えた11戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた12戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月10日、連闘で迎えた13戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（2002年）
1月1日、中2週で迎えた14戦目は、一般C9（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた15戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンセーショナルから4馬身差の2着となった。
1月31日、中1週で迎えた16戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月7日、連闘で迎えた17戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた18戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月26日、中4週で迎えた19戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月12日、中1週で迎えた20戦目は、君子蘭特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた21戦目は、あざみ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（12戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた22戦目は、あやめ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（13戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた23戦目は、山吹特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（14戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（15戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた25戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手（16戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で児島真二騎手（17戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた27戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で児島真二騎手（18戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた28戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（19戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月6日、中4週で迎えた30戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（20戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた31戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（21戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた32戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月24日、中2週で迎えた33戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月1日、連闘で迎えた34戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月20日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月12日、中2週で迎えた36戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（22戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーストロークから1馬身差の2着となった。
5歳（2003年）
1月4日、連闘で迎えた38戦目は、愛知ユウキクラブ賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスティックブルーから4馬身差の2着となった。
2月28日、中1週で迎えた42戦目は、フキノトウ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手（9戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月6日、連闘で迎えた43戦目は、一般C1（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宮下瞳騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に敗れた。
3月17日、中1週で迎えた44戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は児島真二騎手（23戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた45戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月15日、中2週で迎えた46戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた47戦目は、一般B15（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（24戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた48戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月16日、中0週で迎えた49戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（13戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったベルモントジャックから2馬身差の2着となった。
5月30日、中1週で迎えた50戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（14戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のフラワーオブメイに半馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
6月11日、中1週で迎えた51戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（15戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月19日、連闘で迎えた52戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手（16戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月23日、中4週で迎えた53戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で宮下瞳騎手（17戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月7日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた54戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮下瞳騎手（18戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月27日、中2週で迎えた55戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で宮下瞳騎手（19戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた56戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮下瞳騎手（20戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた57戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で宮下瞳騎手（21戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた58戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で宮下瞳騎手（22戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月30日、中2週で迎えた59戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で宮下瞳騎手（23戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月7日、連闘で馬体重を前走から11kg増やして迎えた60戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で宮下瞳騎手（24戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり、馬場の大外を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では最後まで息が続かず10着に敗れた。
11月17日、中0週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた61戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（25戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた62戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月17日、連闘で迎えた63戦目は、加藤誓二騎手を鞍上に迎えて、一般B13（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では速い脚を使えず4着に終わった。
12月24日、連闘で迎えた64戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（2004年）
1月1日、連闘で迎えた65戦目は、トータリゼーター 迎春賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた66戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（25戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。
1月23日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（26戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月30日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（27戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（28戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月18日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手（29戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。
2月26日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮下瞳騎手（30戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月5日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた72戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。
3月15日、中0週で迎えた73戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（31戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウララホークから3馬身差の2着となった。
3月30日、中1週で迎えた74戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月8日、連闘で迎えた75戦目は、一般B15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（32戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手に欠いて9着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた76戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（33戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた77戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（26戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた78戦目は、一般B15（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（34戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた79戦目は、一般B15（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（35戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた80戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、一般B17（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた81戦目は、一般B18（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（36戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月18日、連闘で迎えた82戦目は、一般B17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月25日、連闘で迎えた83戦目は、一般B17 C3（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（37戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた84戦目は、一般B18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた85戦目は、一般B18（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（38戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた86戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、一般B17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた87戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（39戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた88戦目は、一般C5（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（40戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月17日、連闘で迎えた89戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた90戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（41戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた91戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（42戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた92戦目は、一般C5（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（43戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月28日、連闘で迎えた93戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（44戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトビシマから2馬身差の2着となった。
11月12日、中1週で迎えた94戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手（45戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のモルフェビーナスをクビ差制して久々に勝ち星を挙げた。
12月17日、中4週で迎えた95戦目は、北アルプス特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮下瞳騎手（46戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に敗れた。
12月23日、連闘で迎えた96戦目は、柊特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮下瞳騎手（47戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（2005年）
1月6日、中1週で迎えた97戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で宮下瞳騎手（48戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた98戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮下瞳騎手（49戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月27日、連闘で迎えた99戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。
2月4日、連闘で迎えた100戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（50戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンファンシからアタマ差の2着となった。
2月18日、中1週で迎えた101戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（51戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた102戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（52戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた103戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（53戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月29日、連闘で迎えた104戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手（54戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月8日、中0週で迎えた105戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮下瞳騎手（55戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に敗れた。
4月15日、連闘で迎えた106戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（27戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた107戦目は、一般B13（名古屋ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（56戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のコスモミューズをハナ差制して制した。
5月17日、中3週で迎えた108戦目は、小瀬特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（57戦3勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。
5月25日、連闘で迎えた109戦目は、大畑雅章騎手を鞍上に迎えて、しゃくなげ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた110戦目は、一般B10（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に敗れた。
6月8日、連闘で迎えた111戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（58戦3勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後はスピードが落ちてしまい5着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた112戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（59戦3勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。
7月7日、中2週で迎えた113戦目は、夏子誕生日記念（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（60戦3勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るアローサンディを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて優勝
7月12日、連闘で迎えた114戦目は、マックル賞（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（61戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では全く伸びず9着に敗れた。
7月18日、連闘で迎えた115戦目は、小山信行騎手を鞍上に迎えて、海の日なごやみなと祭特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に終わった。
7月27日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた116戦目は、一般B7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（62戦4勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。
8月11日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた117戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（63戦4勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた118戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（64戦4勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた119戦目は、旬菜茶房セブンリニューアル記念（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（65戦4勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に敗れた。
9月28日、中2週で迎えた120戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手（66戦4勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びが鈍く8着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた121戦目は、小田貴史君 英子さん祝結婚記念（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で宮下瞳騎手（67戦4勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた122戦目は、一般B9（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた123戦目は、多度大社神馬会錦山号賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（68戦4勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。
10月27日、連闘で迎えた124戦目は、一般B8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。
11月15日、中2週で迎えた125戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（69戦4勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。
12月6日、中2週で迎えた126戦目は、充実の30代へ希己大賞典（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（70戦4勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見所を作れず5着に終わった。
12月15日、連闘で迎えた127戦目は、一般B8（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（71戦4勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。
8歳（2006年）
1月2日、中2週で迎えた128戦目は、Bar路地裏の少年杯（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（72戦4勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に敗れた。
1月20日、中2週で迎えた129戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚が残っておらず5着に終わった。
1月27日、連闘で迎えた130戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、日本ベンダーネット杯（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。
2月3日、連闘で迎えた131戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C3（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた132戦目は、326結婚記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（73戦4勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。
2月24日、連闘で迎えた133戦目は、一般C3（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、馬場の大外を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。
3月3日、連闘で迎えた134戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（74戦4勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
3月10日、連闘で迎えた135戦目は、一般C3（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（75戦4勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。
3月20日、中0週で迎えた136戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（76戦4勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に敗れた。
3月31日、中1週で迎えた137戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（77戦4勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。
4月6日、連闘で迎えた138戦目は、一般C2（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手（78戦4勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。
4月14日、連闘で迎えた139戦目は、一般C2（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宮下瞳騎手（79戦4勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた140戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮下瞳騎手（80戦4勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に敗れた。
4月28日、連闘で迎えた141戦目は、芦毛伝説オグリキャップ賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮下瞳騎手（81戦4勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた142戦目は、一般C2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮下瞳騎手（82戦4勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた143戦目は、一般C2（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。
5月26日、連闘で迎えた144戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（83戦4勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
6月1日、連闘で迎えた145戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（84戦4勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に敗れた。
6月8日、連闘で迎えた146戦目は、新ちゃんそろそろ大穴記念（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く5着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた147戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（85戦4勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に敗れた。
6月22日、連闘で迎えた148戦目は、祝・結婚まーちん&ひろりん（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（86戦4勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びを欠き8着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた149戦目は、一般C5（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（87戦4勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。
7月21日、連闘で迎えた150戦目は、竹田吉秀騎手を鞍上に迎えて、高賀の森水杯（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。
7月27日、連闘で迎えた151戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（88戦4勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた152戦目は、なお君あきちゃん結婚おめでとう（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（89戦4勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた153戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（90戦4勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。
8月31日、連闘で迎えた154戦目は、一般B9 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。
9月8日、連闘で迎えた155戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（91戦4勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。
9月14日、連闘で迎えた156戦目は、一般C4b（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた157戦目は、一般C9（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（92戦4勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた158戦目は、尾島徹騎手を鞍上に迎えて、CJシリーズ 第16戦（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた159戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（93戦4勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。