ノースオー（1982年生、母グレイポケツト）
North O
1982.06.03
ノースオー（1982年6月3日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサテインゴ（当時12歳）と交配したグレイポケツトが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は（有）山王牧場。
経歴
4歳（1986年）
2月26日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月18日、一般B1（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月3日、一般B1（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月25日、一般B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月2日、ニセコ特別（札幌(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月9日、一般（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月16日、オールスタージョッキー（札幌(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月24日、有珠特別（札幌(地)ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は柳沢好美騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月6日、神無月特別（札幌(地)ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手。16頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月15日、樽前特別（札幌(地)ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月1日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月15日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月28日、中島記念（佐賀ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉原正和騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1987年）
1月10日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉原正和騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月9日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉原正和騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月23日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉原正和騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月5日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉原正和騎手。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月26日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉原正和騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月15日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉原正和騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月29日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉原正和騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウエリカから3馬身差の2着となった。
9月15日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉原正和騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったパールワンキングから4馬身差の2着となった。
10月10日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉原正和騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月24日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で吉原正和騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月12日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉原正和騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月26日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で吉原正和騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1988年）
1月5日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は16戦連続で吉原正和騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月10日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は野元博実騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1989年）
1月4日、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山下清騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月15日、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマザーテレサから3/4馬身差の2着に敗北した。
2月5日、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野元博実騎手。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングシンゲキから3馬身差の2着となった。
2月18日、5歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野元博実騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマザーテレサをハナ差制して勝利を手中に収めた。
3月6日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野元博実騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月19日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野元博実騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月17日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野元博実騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で野元博実騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月13日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で野元博実騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月3日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で野元博実騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月19日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で野元博実騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月1日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で野元博実騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月16日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で野元博実騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月29日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で野元博実騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月13日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で野元博実騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月26日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で野元博実騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンダンスに2馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
10月2日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で野元博実騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。