グレースファビアス（1998年生、母グレースアストリア）
Grace Fabius
1998.05.30
グレースファビアス（1998年5月30日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は芦毛。種牡馬のソウルオブザマター（当時7歳）と交配したグレースアストリアが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は前川 ミツ。戦績は、地方86戦2勝2着3回。主な勝ち鞍は2002年の3歳以上C8。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 86戦2勝 [2-3-7-74/86]
- 総賞金国内
- 200万円
- 生年月日
- 1998年5月30日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牝
- 毛色
- 芦毛
- 厩舎
- 国沢利照園田
- 馬主
- 大畠弘
- 生産者
- 前川 ミツ
- 抹消情報
- 地方：2006年10月1日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Bull Dog＝Sir Gallahad | 7*7×7 | 2.34% |
| き | Transmute＝Traffic | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Bold Ruler | 4×6 | 7.81% |
| 牡 | Nasrullah | 5*6*6*7×6*7*7 | 10.15% |
| 牡 | Native Dancer | 5×7 | 3.9% |
| 牡 | Nearco | 6*7*7×5*7*7 | 7.81% |
| 牡 | Discovery | 6*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Fighting Fox | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Hyperion | 6×6*6*7 | 5.46% |
| 牡 | Bois Roussel | 7×6 | 2.34% |
| 牡S | Mahmoud | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Blenheim | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Nearctic | 4*6 | 7.81% |
| 牡M | Solario | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Sarita | 7×7 | 1.56% |
| 牝S | Knights Daughter | 6*7 | 2.34% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ダマスカス系
- ファミリーナンバー
- 3-l
レース成績
経歴
デビュー前
一倉昌行厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（2000年）
6月19日、デビュー戦は久保田政弘騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は415kg。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた2戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月21日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月10日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月21日、中3週で迎えた6戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月13日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のホクミショットガンに3/4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
11月5日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は栗林宏騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハセノハヤヒデから6馬身差の2着となった。
12月2日、中3週で迎えた9戦目は、3歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。12着に敗れた。
3歳（2001年）
7月14日、約7か月の休み明けで迎えた11戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた12戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月5日、連闘で迎えた13戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月25日、中2週で迎えた14戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月9日、中1週で迎えた15戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は金井正幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月22日、中1週で迎えた16戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた17戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C4（足利ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた18戦目は、一般C4（高崎ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月3日、中2週で迎えた19戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート900m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月24日、中2週で迎えた20戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた21戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤村龍也騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
4歳（2002年）
1月2日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4（高崎ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤村龍也騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月13日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月1日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた24戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターチャレンジから1馬身半差の2着に敗北した。
2月8日、連闘で迎えた25戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月24日、中3週で迎えた27戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた28戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月28日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月26日、中3週で迎えた30戦目は、一般C4（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月16日、中2週で迎えた31戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったデンゲキバンブーから1馬身半差の2着となった。
8月8日、中7週で迎えた32戦目は、廣瀬航騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C7（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に敗れた。
8月29日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた33戦目は、3歳以上C6（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で廣瀬航騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた34戦目は、3歳以上C8（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で廣瀬航騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた35戦目は、3歳以上C9（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で廣瀬航騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた36戦目は、3歳以上C8（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で廣瀬航騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた37戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C8（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るトーエイヘリオスを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って久方ぶりに勝利を挙げた。
11月14日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた38戦目は、3歳以上C6（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は廣瀬航騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。
11月28日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた39戦目は、3歳以上C7（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で廣瀬航騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。
12月26日、中3週で迎えた40戦目は、3歳以上C7（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で廣瀬航騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚を伸ばせず10着に終わった。
5歳（2003年）
1月3日、連闘で迎えた41戦目は、4歳以上C8（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で廣瀬航騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた42戦目は、4歳以上C8（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で廣瀬航騎手（9戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず11着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた43戦目は、4歳以上C8（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で廣瀬航騎手（10戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず11着に終わった。
2月6日、連闘で迎えた44戦目は、谷川真生騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C8（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた45戦目は、4歳以上C8（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は廣瀬航騎手（11戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず10着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた46戦目は、4歳以上C8（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で廣瀬航騎手（12戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず10着に終わった。
3月14日、連闘で迎えた47戦目は、4歳以上C9（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で廣瀬航騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた48戦目は、4歳以上C9（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で廣瀬航騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた49戦目は、4歳以上C（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で廣瀬航騎手（15戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた50戦目は、4歳以上C（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で廣瀬航騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず10着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた51戦目は、4歳以上C（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で廣瀬航騎手（17戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず12着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた52戦目は、4歳以上C8（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は谷川真生騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた53戦目は、4歳以上C（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた54戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた55戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で谷川真生騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず10着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた56戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で谷川真生騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず11着に終わった。
7月16日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた57戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は廣瀬航騎手（18戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。
8月7日、中2週で迎えた58戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で廣瀬航騎手（19戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた59戦目は、3歳以上C1-1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で廣瀬航騎手（20戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが劣勢になり6着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた60戦目は、3歳以上C9-3（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で廣瀬航騎手（21戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びが鈍く12着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた61戦目は、3歳以上C1-1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で廣瀬航騎手（22戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい9着に終わった。
9月25日、中0週で迎えた62戦目は、3歳以上C1-1（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で廣瀬航騎手（23戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚がパッとせず11着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた63戦目は、3歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた64戦目は、3歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は廣瀬航騎手（24戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず11着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた65戦目は、3歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた66戦目は、3歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は廣瀬航騎手（25戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた67戦目は、3歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で廣瀬航騎手（26戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず11着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた68戦目は、3歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で廣瀬航騎手（27戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず10着に終わった。
6歳（2004年）
4月6日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた69戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は谷川真生騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず12着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた70戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず11着に終わった。
4月30日、中0週で迎えた71戦目は、4歳以上C1-3（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は廣瀬航騎手（28戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではいい脚を見せられず11着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた72戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で廣瀬航騎手（29戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた73戦目は、平原透雄騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた74戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は廣瀬航騎手（30戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず10着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた75戦目は、竹村達也騎手を鞍上に迎えて、ヤングジョッキーズステージ（園田ダート1400m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では余力が残っておらず11着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた76戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は廣瀬航騎手（31戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
7月19日、中1週で迎えた77戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で廣瀬航騎手（32戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は勢いを失って9着に敗れた。
7月29日、中0週で迎えた78戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で廣瀬航騎手（33戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚にキレが無く10着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた79戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で廣瀬航騎手（34戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚に勢いがなく5着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた80戦目は、3歳以上C1-2（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で廣瀬航騎手（35戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では伸びを欠き10着に終わった。
10月13日、中6週で迎えた81戦目は、3歳以上C14-3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹村達也騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた82戦目は、3歳以上C1-1（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は廣瀬航騎手（36戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた83戦目は、3歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で廣瀬航騎手（37戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた84戦目は、3歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で廣瀬航騎手（38戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず10着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた85戦目は、3歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で廣瀬航騎手（39戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず10着に終わった。
12月28日、中2週で迎えた86戦目は、渡瀬和幸騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。