タカノマンナ（1994年生、母シバマンナ）

経歴

大沢勝宣厩舎（上山）へ入厩。

10月8日、デビュー戦は小国博行騎手を鞍上に据えて、馬体重は502kg。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノレディシウスから4馬身差の2着に敗北した。

10月29日、中2週で迎えた2戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、3歳（上山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月10日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は小国博行騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月19日、連闘で迎えた4戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、3歳（上山ダート1250m 雨/不良）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月8日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月14日、約4か月の休み明けで迎えた6戦目は、4歳C2（上山ダート1250m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で板垣吉則騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月29日、中1週で迎えた7戦目は、4歳C3（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で板垣吉則騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイホウムサシからアタマ差の2着に甘んじた。

5月12日、中1週で迎えた8戦目は、4歳C2（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で板垣吉則騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハードタックルから2馬身半差の2着に敗北した。

5月26日、中1週で迎えた9戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（上山ダート1250m 曇/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月9日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた10戦目は、4歳C2（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邊一道騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた11戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた12戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、4歳C1（上山ダート1250m 雨/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月20日、中1週で迎えた13戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドフェアリーをクビ差制して待望の初白星を挙げた。

8月4日、中1週で迎えた14戦目は、4歳B3（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンサシグレから半馬身差の2着となった。

8月25日、中2週で迎えた15戦目は、4歳B3（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で板垣吉則騎手（8戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月7日、中5週で迎えた16戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の紅花特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた17戦目は、4歳B3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月18日、中3週で迎えた18戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤庄一郎騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月25日、連闘で迎えた19戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤庄一郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。