ギンザダービー(1984年生、母ミキユウヒメ)
1984.06.12
ギンザダービー(1984年6月12日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のミヤノダービー(当時8歳)と交配したミキユウヒメが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は八木 明広。戦績は、地方103戦9勝2着9回。主な勝ち鞍は1987年のアラ系4歳。
経歴
デビュー前
錦見勇夫厩舎(名古屋)へ入厩。
2歳(1986年)
7月18日、デビュー戦は原口次夫騎手を鞍上に据えて、馬体重は430kg。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月5日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳(名古屋ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手(1戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンワライジンから1馬身半差の2着に敗北した。
9月22日、中6週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で原口次夫騎手(2戦0勝)。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月29日、連闘で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で原口次夫騎手(3戦0勝)。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で原口次夫騎手(4戦0勝)。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた6戦目は、鞍上は6戦連続で原口次夫騎手(5戦0勝)。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた7戦目は、鞍上は7戦連続で原口次夫騎手(6戦0勝)。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。
11月17日、中1週で迎えた8戦目は、鞍上は8戦連続で原口次夫騎手(7戦0勝)。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた9戦目は、鞍上は9戦連続で原口次夫騎手(8戦0勝)。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月11日、連闘で迎えた10戦目は、鞍上は10戦連続で原口次夫騎手(9戦0勝)。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒヤクセンプウから5馬身差の2着となった。
12月25日、中1週で迎えた11戦目は、鞍上は11戦連続で原口次夫騎手(10戦0勝)。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳(1987年)
1月6日、中1週で迎えた12戦目は、鞍上は12戦連続で原口次夫騎手(11戦0勝)。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた13戦目は、鞍上は13戦連続で原口次夫騎手(12戦0勝)。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月3日、中5週で迎えた14戦目は、アラ系4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で原口次夫騎手(13戦0勝)。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月18日、中1週で迎えた15戦目は、鞍上は15戦連続で原口次夫騎手(14戦0勝)。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月27日、連闘で迎えた16戦目は、白坂芳文騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフカミフアイターに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
4月16日、中2週で迎えた17戦目は、鞍上は原口次夫騎手(15戦0勝)。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月24日、連闘で迎えた18戦目は、3歳戦の卯月特別(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は白坂芳文騎手(1戦1勝)。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月8日、中1週で迎えた19戦目は、鞍上は原口次夫騎手(16戦0勝)。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月19日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から30kg増やして迎えた20戦目は、鞍上は2戦連続で原口次夫騎手(17戦0勝)。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた21戦目は、鞍上は3戦連続で原口次夫騎手(18戦0勝)。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた22戦目は、鞍上は4戦連続で原口次夫騎手(19戦0勝)。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月25日、連闘で迎えた23戦目は、鞍上は白坂芳文騎手(2戦1勝)。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳(1988年)
1月4日、中0週で迎えた24戦目は、アラ系一般C3ロ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は原口次夫騎手(20戦0勝)。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C3ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手(21戦0勝)。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月2日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた26戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般D(旭川ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手(1戦0勝)。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般D(帯広ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手(2戦0勝)。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般D(帯広ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で宮崎光行騎手(3戦0勝)。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般D(帯広ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で宮崎光行騎手(4戦0勝)。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマウタヒカリに1馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
8月9日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般D(岩見沢ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で宮崎光行騎手(5戦1勝)。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月18日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般D(札幌(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で宮崎光行騎手(6戦1勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた33戦目は、浦河ピスカリ館特別(札幌(地)ダート1800m 曇/不良)に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月8日、連闘で迎えた34戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C D(岩見沢ダート1600m 晴/良)に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般D(岩見沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般D(岩見沢ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手(2戦0勝)。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月12日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般D(岩見沢ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は宮崎光行騎手(7戦1勝)。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般D(岩見沢ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は坂下秀樹騎手(3戦0勝)。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月2日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般D(岩見沢ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手(4戦0勝)。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳(1989年)
5月10日、約6か月半の休養明けで迎えた40戦目は、アラ系一般D(帯広ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は宮崎光行騎手(8戦1勝)。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったモイワダイオーから9馬身差の2着となった。
5月17日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般D(帯広ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手(9戦1勝)。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般D(帯広ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手(10戦1勝)。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月22日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般D(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で宮崎光行騎手(11戦1勝)。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリアカロから2馬身半差の2着に敗北した。
7月5日、中1週で迎えた44戦目は、松本隆宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミスタードリームに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月18日、中1週で迎えた45戦目は、中井博一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D(岩見沢ダート1500m 晴/良)に出走。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラマンナからクビ差の2着となった。
7月27日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般D(岩見沢ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は松本隆宏騎手(1戦1勝)。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアタツクリユウに半馬身の差をつけて4勝目を手にした。
8月10日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般D(岩見沢ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手(2戦2勝)。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月23日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般D(札幌(地)ダート1700m 雨/不良)に出走。鞍上は宮崎光行騎手(12戦1勝)。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた49戦目は、ポプラ特別(札幌(地)ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手(13戦1勝)。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月25日、中2週で迎えた50戦目は、中央バス杯(札幌(地)ダート1700m 雨/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手(14戦1勝)。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般D(札幌(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で宮崎光行騎手(15戦1勝)。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタクマテツトをクビ差制して5勝目を手中に収めた。
10月23日、中1週で迎えた52戦目は、山茶花特別(帯広ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で宮崎光行騎手(16戦2勝)。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた53戦目は、ホクチク特別(帯広ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は中井博一騎手(1戦0勝)。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた54戦目は、紅葉特別(帯広ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は宮崎光行騎手(17戦2勝)。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳(1990年)
4月18日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた55戦目は、福寿草特別(帯広ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手(18戦2勝)。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた56戦目は、水仙特別(帯広ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手(19戦2勝)。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた57戦目は、若竹特別(帯広ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で宮崎光行騎手(20戦2勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月24日、連闘で迎えた58戦目は、のいちご特別(帯広ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で宮崎光行騎手(21戦2勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月6日、中1週で迎えた59戦目は、つつじ賞(岩見沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で宮崎光行騎手(22戦2勝)。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた60戦目は、ライラック特別(岩見沢ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は中井博一騎手(2戦0勝)。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた61戦目は、スターチス特別(岩見沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は宮崎光行騎手(23戦2勝)。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月11日、連闘で迎えた62戦目は、グラジオラス特別(岩見沢ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手(24戦2勝)。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた63戦目は、鳳仙花特別(旭川ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手(25戦2勝)。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた64戦目は、ひまわり特別(旭川ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で宮崎光行騎手(26戦2勝)。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月11日、中3週で迎えた65戦目は、夕顔特別(札幌(地)ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で宮崎光行騎手(27戦2勝)。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月19日、連闘で迎えた66戦目は、門脇誠一騎手を鞍上に迎えて、はまぎく特別(札幌(地)ダート1700m 曇/重)に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた67戦目は、門別トレセン特別(札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は中井博一騎手(3戦0勝)。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月17日、中5週で迎えた68戦目は、安井良人騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月4日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般B3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で安井良人騎手(1戦0勝)。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月21日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C1-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で安井良人騎手(2戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタクマキングから半馬身差の2着に敗北した。
12月31日、中0週で迎えた71戦目は、アラ系一般C1-2(高知ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で安井良人騎手(3戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳(1991年)
1月21日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般C1-2(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で安井良人騎手(4戦0勝)。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C1-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で安井良人騎手(5戦0勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月25日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般C1-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で安井良人騎手(6戦0勝)。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月22日、中3週で迎えた75戦目は、パンジー特別(高知ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は8戦連続で安井良人騎手(7戦0勝)。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月31日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C2-2(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は9戦連続で安井良人騎手(8戦0勝)。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月25日、中7週で迎えた77戦目は、アラ系一般C1-3(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で安井良人騎手(9戦0勝)。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C1-4(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は11戦連続で安井良人騎手(10戦0勝)。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月22日、中2週で迎えた79戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1(高知ダート1400m 小雨/不良)に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月1日、連闘で迎えた80戦目は、あさがお特別(高知ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手(1戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったメグロカチドキから3/4馬身差の2着に敗北した。
8月4日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた81戦目は、間延夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-1(高知ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月7日、中4週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた82戦目は、アラ系一般C3-2(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は安井良人騎手(11戦0勝)。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月5日、中3週で迎えた83戦目は、アラ系一般C3-2(高知ダート1400m 小雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で安井良人騎手(12戦0勝)。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月15日、中0週で迎えた84戦目は、アラ系一般C3-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で安井良人騎手(13戦0勝)。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月5日、中2週で迎えた85戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-1(高知ダート1300m 晴/良)に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月30日、中3週で迎えた86戦目は、アラ系一般C5-5(高知ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は安井良人騎手(14戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイケノトウショウに5馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
12月9日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般C5-4(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で安井良人騎手(15戦1勝)。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーサフアイヤに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月30日、中2週で迎えた88戦目は、アラ系一般C5-3(高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で安井良人騎手(16戦2勝)。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のモアーローズに5馬身の差をつけて8勝目を獲得した。
8歳(1992年)
1月21日、中2週で迎えた89戦目は、アラ系一般C5-2(高知ダート1300m 小雨/良)に出走。鞍上は4戦連続で安井良人騎手(17戦3勝)。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシナノマンデンをアタマ差制して破竹の4連勝を決めた。
1月28日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般C4-4(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で安井良人騎手(18戦4勝)。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクロエヒリユウから1馬身半差の2着に敗北した。
3月14日、中6週で迎えた91戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-5(高知ダート1300m 曇/良)に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウギヨクタカラから3馬身差の2着に敗北した。
4月5日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた92戦目は、別府真司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2(高知ダート1400m 曇/重)に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月2日、約4か月の休み明けで迎えた93戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-4(高知ダート1300m 曇/良)に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月31日、中3週で迎えた94戦目は、アラ系一般C4-5(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月28日、中3週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた95戦目は、アラ系一般C4-5(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手(2戦0勝)。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月6日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般C4-5(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は西川敏弘騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月1日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた97戦目は、宗石大騎手を鞍上に迎えて、かえで特別(高知ダート1300m 曇/良)に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月30日、中3週で迎えた98戦目は、アラ系一般C4-4(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は田中譲二騎手(3戦0勝)。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた99戦目は、清田義男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-3(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9歳(1993年)
1月3日、中3週で迎えた100戦目は、門松特別(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は宗石大騎手(1戦0勝)。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月23日、中2週で迎えた101戦目は、アラ系一般C5-1(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手(2戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月1日、連闘で迎えた102戦目は、アラ系一般C5-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で宗石大騎手(3戦0勝)。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月15日、中5週で迎えた103戦目は、アラ系一般C5-2(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で宗石大騎手(4戦0勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。