アウトストラーダ（1996年生、母トキネラ）

経歴

デビュー前

2歳（1998年）

9月12日、デビュー戦は小嶋耕輝騎手を鞍上に据えて、3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は492kg。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月19日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋耕輝騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノテンカに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

11月1日、中3週で迎えた4戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、3歳A1（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナコから6馬身差の2着となった。

11月21日、中2週で迎えた5戦目は、3歳A2（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアシマから1馬身差の2着に敗北した。

12月5日、中1週で迎えた6戦目は、3歳A2（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月19日、中1週で迎えた7戦目は、3歳A2（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3歳（1999年）

1月2日、中1週で迎えた8戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1700m 雪/不良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月3日、約3か月の休み明けで迎えた9戦目は、3歳戦の桃花特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（5戦1勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月10日、連闘で迎えた10戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋耕輝騎手（6戦1勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のバトールハーンに1馬身半の差をつけて2勝目を掴み取った。

5月1日、中2週で迎えた11戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の日本海夕陽岬ビール特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月3日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた12戦目は、3歳戦の仲秋特別（三条ダート1650m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（7戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月16日、中1週で迎えた13戦目は、4歳A2（三条ダート1700m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（8戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦の出湯特別（三条ダート1700m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で小嶋耕輝騎手（9戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月20日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦のカトレア特別（三条ダート1650m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は向山牧騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦の越後杵つき餅特別（三条ダート1700m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月18日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦のシャディ・ハクシン特別（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（10戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

4歳（2000年）

1月2日、中1週で迎えた18戦目は、福寿草特別（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（11戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月15日、約3か月半の休み明けで迎えた19戦目は、小野輝彦騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月23日、連闘で迎えた20戦目は、一般B1ハ（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（12戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた21戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（13戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた22戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋耕輝騎手（14戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月3日、中1週で迎えた23戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋耕輝騎手（15戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた24戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた25戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（16戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月7日、約3か月の休み明けで迎えた26戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、一般B2ハ（新潟(地)ダート1550m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた27戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカズノシンゲキに半馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。

11月4日、中1週で迎えた28戦目は、ハンデ戦の菊花特別（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮下康一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月17日、中1週で迎えた29戦目は、ハンデ戦の荒川特別（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は向山牧騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた30戦目は、熊木良介騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた31戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で熊木良介騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンサングローからクビ差の2着となった。

5歳（2001年）

1月1日、中1週で迎えた32戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の新春スタージョッキー（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月1日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から22kg減らして迎えた33戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮下康一騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月14日、中1週で迎えた34戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1550m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた35戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下康一騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた36戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1550m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下康一騎手（5戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月2日、中3週で迎えた37戦目は、一般B2ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮下康一騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月1日、中3週で迎えた38戦目は、一般B2ロ（三条ダート1650m 曇/重）に出走。鞍上は熊木良介騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月9日、中9週で迎えた39戦目は、ハンデ戦の一般B2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。競走中止となった。

10月28日、中6週で迎えた40戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシブラボーから半馬身差の2着となった。

11月7日、中0週で迎えた41戦目は、米谷康秀騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の一般B2（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた42戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米谷康秀騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月25日、連闘で迎えた43戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月9日、中1週で迎えた44戦目は、上村尚寛騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクエクシードから4馬身差の2着となった。

12月24日、中1週で迎えた45戦目は、ハンデ戦の瓢湖ハンデキャップ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6歳（2002年）

4月29日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から19kg減らして迎えた46戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、一般C4ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた47戦目は、一般C4ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた48戦目は、一般C4ニ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は宮下康一騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイージーセイラーから2馬身半差の2着となった。

6月3日、中1週で迎えた49戦目は、一般C4（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（10戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた50戦目は、一般C4ロ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は須田英之騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた51戦目は、一般C4ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノクオリティーをハナ差制して久しぶりに白星を挙げた。

7月16日、中1週で迎えた52戦目は、一般C4（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手（4戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた53戦目は、一般C4ハ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で須田英之騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月2日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた54戦目は、一般C4ニ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で須田英之騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月17日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた55戦目は、一般C5ハ（上山ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で須田英之騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のストロングティアラに半馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。

9月24日、連闘で迎えた56戦目は、一般C4ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で須田英之騎手（8戦2勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月13日、中2週で迎えた57戦目は、秋元耕成騎手を鞍上に迎えて、ワンカップ大内記念（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた58戦目は、一般C4イ（上山ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は須田英之騎手（9戦2勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた59戦目は、たかともワンダーファーム賞（上山ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（10戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月10日、中3週で迎えた60戦目は、一般C4ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手（11戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホットスプリングから4馬身差の2着に敗北した。

7歳（2003年）

4月22日、約4か月半の休み明けで迎えた61戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、一般C4イ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた62戦目は、鷹山D・O・C杯（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は須田英之騎手（12戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた63戦目は、一般C4ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（13戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月19日、連闘で迎えた64戦目は、一般C4ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手（14戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた65戦目は、一般C4イ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で須田英之騎手（15戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた66戦目は、一般C4ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で須田英之騎手（16戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた67戦目は、一般C4ロ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で須田英之騎手（17戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた68戦目は、五十嵐恭平騎手を鞍上に迎えて、タイヨウノーパスメモリアル（上山ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月22日、連闘で迎えた69戦目は、一般C4ロ（上山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は須田英之騎手（18戦2勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月29日、連闘で迎えた70戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、勝利をゲッツオッハージョイフル賞（上山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウコチャンから半馬身差の2着となった。

8月13日、中1週で迎えた71戦目は、一般C4イ（上山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は須田英之騎手（19戦2勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月2日、中2週で迎えた72戦目は、一岡浩司新たなる旅立ち記念（上山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（20戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた73戦目は、オータムカップ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手（21戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドハートに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月28日、中1週で迎えた74戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、吉岡ルミ記念サン・モリッツ杯（上山ダート1500m 晴/不良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月14日、中1週で迎えた75戦目は、上山温泉特別（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は秋元耕成騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた76戦目は、佐・山まちづくりの会発展記念（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋元耕成騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた77戦目は、シェイプカップ2003（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で秋元耕成騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。