ハートライヒ（1985年生、母プリテイライヒ）
Heart Reich
1985.04.05
ハートライヒ（1985年4月5日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のルドウターブル（当時7歳）と交配したプリテイライヒが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は静内山田牧場。戦績は、地方80戦3勝2着8回。主な勝ち鞍は1990年の花見特別(C2二)。
経歴
デビュー前
竹田光雄厩舎（船橋）へ入厩。
2歳（1987年）
10月1日、デビュー戦は松代眞騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 曇/稍重）に出走。馬体重は436kg。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月17日、中6週で迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松代眞騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダブルチヤイムから5馬身差の2着となった。
12月30日、中5週で迎えた3戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松代眞騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1988年）
2月23日、中7週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松代眞騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月23日、中3週で迎えた5戦目は、佐藤賢二騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月24日、中4週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松代眞騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月24日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松代眞騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月29日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松代眞騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネシヨウテンザンから3/4馬身差の2着となった。
6月10日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松代眞騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月6日、中3週で迎えた10戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月17日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は松代眞騎手（8戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。失格となった。
8月2日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は秋田実騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月12日、中0週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田実騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンシグナルから4馬身差の2着となった。
9月13日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で秋田実騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月23日、中0週で迎えた16戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で秋田実騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で秋田実騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月20日、中0週で迎えた18戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で秋田実騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月8日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で秋田実騎手（8戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月15日、連闘で迎えた20戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で秋田実騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月21日、連闘で迎えた21戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で秋田実騎手（10戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドヒロインに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
12月12日、中2週で迎えた22戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で秋田実騎手（11戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月26日、中1週で迎えた23戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で秋田実騎手（12戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1989年）
1月17日、中2週で迎えた24戦目は、一般C4七八（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で秋田実騎手（13戦1勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月27日、中0週で迎えた25戦目は、一般C4六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で秋田実騎手（14戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月15日、中2週で迎えた26戦目は、一般C4八（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で秋田実騎手（15戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月21日、連闘で迎えた27戦目は、一般C4八（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で秋田実騎手（16戦1勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月23日、中8週で迎えた28戦目は、一般C2七（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は松代眞騎手（9戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月11日、約3か月半の休み明けで迎えた29戦目は、サードニックス特別（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松代眞騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3一（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松代眞騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月6日、連闘で迎えた31戦目は、初秋特別（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松代眞騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヨリーエスキモーから1馬身差の2着となった。
9月21日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2七（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松代眞騎手（13戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のケイエスカオリに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月10日、中2週で迎えた33戦目は、ブルースカイ特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で松代眞騎手（14戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンプリンスからアタマ差の2着となった。
10月22日、中1週で迎えた34戦目は、晩秋特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で松代眞騎手（15戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた35戦目は、スカーレット特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松代眞騎手（16戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1六（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で松代眞騎手（17戦1勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月12日、中3週で迎えた37戦目は、一般C1六（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で松代眞騎手（18戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月17日、連闘で迎えた38戦目は、一般C1六（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で松代眞騎手（19戦1勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシタキから3/4馬身差の2着となった。
12月27日、中0週で迎えた39戦目は、一般C1七（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で松代眞騎手（20戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1990年）
1月21日、中3週で迎えた40戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で松代眞騎手（21戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月28日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で松代眞騎手（22戦1勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月19日、中2週で迎えた42戦目は、スイセン特別（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で松代眞騎手（23戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月13日、中2週で迎えた43戦目は、一般C2三四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で松代眞騎手（24戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた44戦目は、フォーチュネット特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で松代眞騎手（25戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月4日、連闘で迎えた45戦目は、ビーナス特別（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は18戦連続で松代眞騎手（26戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた46戦目は、花見特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で松代眞騎手（27戦1勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスズタケをクビ差制して3勝目を掴み取った。
5月2日、中1週で迎えた47戦目は、新緑特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で松代眞騎手（28戦2勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた48戦目は、スズラン特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で松代眞騎手（29戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月25日、連闘で迎えた49戦目は、五月雨特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で松代眞騎手（30戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた50戦目は、岩崎佳生騎手を鞍上に迎えて、マーガレット特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎佳生騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月15日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎佳生騎手（2戦0勝）。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクニワウオローから4馬身差の2着となった。
7月27日、中1週で迎えた53戦目は、御宿特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩崎佳生騎手（3戦0勝）。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた54戦目は、いさり火特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩崎佳生騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、連闘で迎えた55戦目は、うなばら特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩崎佳生騎手（5戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた56戦目は、ベガ特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で岩崎佳生騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月25日、約3か月半の休み明けで迎えた57戦目は、クリスマス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岩崎佳生騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1991年）
1月27日、中4週で迎えた58戦目は、銀嶺特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岩崎佳生騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岩崎佳生騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月17日、中0週で迎えた60戦目は、一般C2二（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で岩崎佳生騎手（10戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた61戦目は、ノーブル特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で岩崎佳生騎手（11戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアミーンジヨウから3馬身差の2着となった。
3月25日、中2週で迎えた62戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で岩崎佳生騎手（12戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた63戦目は、一般C1五（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で岩崎佳生騎手（13戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月10日、中7週で迎えた64戦目は、一般C1六（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で岩崎佳生騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月10日、約3か月の休養明けで迎えた65戦目は、渡辺市郎騎手を鞍上に迎えて、菊月特別（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた66戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、海王星特別（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2二三（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月8日、中4週で迎えた68戦目は、權勝周騎手を鞍上に迎えて、ベイシティー特別（船橋ダート1700m 雨/不良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月12日、中4週で迎えた69戦目は、米元圭騎手を鞍上に迎えて、一般C1六（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1六七（船橋ダート1400m 内回り 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で米元圭騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1992年）
1月30日、中4週で迎えた71戦目は、一般C3一（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で米元圭騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月25日、中3週で迎えた72戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米元圭騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた73戦目は、一般C3一（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で米元圭騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月30日、中0週で迎えた74戦目は、一般C3一（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で米元圭騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月25日、中3週で迎えた75戦目は、一般C3一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で米元圭騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月23日、中3週で迎えた76戦目は、一般C3一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で米元圭騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた77戦目は、一般C3二（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で米元圭騎手（8戦0勝）。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた78戦目は、夏至特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で米元圭騎手（9戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた79戦目は、一般C3四五（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で米元圭騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた80戦目は、一般C3三四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で米元圭騎手（11戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。