レディージル（1994年生、母エメリアン）

経歴

デビュー前

加藤武次厩舎（浦和）へ入厩。

2歳（1996年）

8月21日、デビュー戦は大堀浩和騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は436kg。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月30日、中5週で迎えた2戦目は、3歳（浦和ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で大堀浩和騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大堀浩和騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月5日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（浦和ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大堀浩和騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1997年）

2月20日、約3か月半の休み明けで迎えた5戦目は、木村龍二騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月25日、中4週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村龍二騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月15日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村龍二騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月5日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村龍二騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月12日、連闘で馬体重を前走から14kg減らして迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村龍二騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月11日、中3週で迎えた10戦目は、都平哲也騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に51kgの軽斤量で出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月14日、中4週で迎えた11戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で都平哲也騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月7日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で都平哲也騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月16日、中5週で迎えた13戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月6日、中2週で迎えた14戦目は、薮口一麻騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は都平哲也騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月5日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月3日、中3週で迎えた17戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は都平哲也騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のトップカウンセラーに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

12月23日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で都平哲也騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（1998年）

1月12日、中2週で迎えた19戦目は、松竹梅特別（浦和ダート1600m 雪/重）に出走。鞍上は3戦連続で都平哲也騎手（6戦1勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月13日、中4週で迎えた20戦目は、5歳（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で都平哲也騎手（7戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた21戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で都平哲也騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月25日、中3週で迎えた22戦目は、5歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で都平哲也騎手（9戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月24日、中3週で迎えた23戦目は、5歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は木村龍二騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のベビーアトランタに4馬身の差をつけて優勝

5月21日、中3週で迎えた24戦目は、一般C2六イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村龍二騎手（6戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2七八九（大井ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は都平哲也騎手（10戦1勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

6月11日、連闘で迎えた26戦目は、一般C2五ア（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で都平哲也騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月17日、中4週で迎えた27戦目は、一般C3一イ（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は木村龍二騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のムツミラペールに1馬身半の差をつけて3勝目を獲得した。

7月27日、中0週で迎えた28戦目は、一般C3一（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木村龍二騎手（8戦2勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

8月5日、連闘で迎えた29戦目は、牝馬限定のハンデ戦の一般C2（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村龍二騎手（9戦2勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月1日、中3週で迎えた30戦目は、一般C2三ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村龍二騎手（10戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月24日、中2週で迎えた31戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で木村龍二騎手（11戦2勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2四イ（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で木村龍二騎手（12戦2勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスカノヒミコから6馬身差の2着となった。

10月18日、中0週で迎えた33戦目は、一般C2六七（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で木村龍二騎手（13戦2勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2四ア（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は都平哲也騎手（12戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月24日、中2週で迎えた35戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で都平哲也騎手（13戦1勝）。13頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2四イ（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は薮口一麻騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた37戦目は、一般C2三イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で薮口一麻騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1999年）

1月15日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3二イ（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は都平哲也騎手（14戦1勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月22日、中4週で迎えた39戦目は、桃井十四秋騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定のハンデ戦の一般C3（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月12日、中2週で迎えた40戦目は、一般C3一（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は木村龍二騎手（14戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月21日、中5週で迎えた41戦目は、一般C3二ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村龍二騎手（15戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた42戦目は、ホオジロ特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で木村龍二騎手（16戦2勝）。14頭立ての13番人気で大外14番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月14日、連闘で迎えた43戦目は、一般C3一（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村龍二騎手（17戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月4日、中2週で迎えた44戦目は、一般C3一（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村龍二騎手（18戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた45戦目は、ホトトギス特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で木村龍二騎手（19戦2勝）。14頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月2日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2九十（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で木村龍二騎手（20戦2勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3二ウ（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は都平哲也騎手（15戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月5日、中2週で迎えた48戦目は、一般C3二イ（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーアセットに1馬身半の差をつけて4勝目を奪取した。

8月26日、中2週で迎えた49戦目は、一般C2七八（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は都平哲也騎手（16戦1勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2四ア（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で都平哲也騎手（17戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後はコトノタンポポと並んで6着同着となった。

10月1日、中3週で迎えた51戦目は、一般C2八九（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で都平哲也騎手（18戦1勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた52戦目は、牝馬限定の一般C2（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で都平哲也騎手（19戦1勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月5日、中2週で迎えた53戦目は、松井達也騎手を鞍上に迎えて、一般C2六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2五（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は都平哲也騎手（20戦1勝）。14頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月17日、中3週で迎えた55戦目は、一般C2五イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で都平哲也騎手（21戦1勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

6歳（2000年）

1月4日、中2週で迎えた56戦目は、一般C3三ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で都平哲也騎手（22戦1勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月26日、中2週で迎えた57戦目は、一般C3四イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で都平哲也騎手（23戦1勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月23日、中3週で迎えた58戦目は、一般C3四イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で都平哲也騎手（24戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月30日、中4週で迎えた59戦目は、一般C3三ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で都平哲也騎手（25戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月19日、中2週で迎えた60戦目は、一般C3五ア（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で都平哲也騎手（26戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月31日、中5週で迎えた61戦目は、一般C3四ウ（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で都平哲也騎手（27戦1勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月15日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3四ア（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で都平哲也騎手（28戦1勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月30日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた63戦目は、一般C3三イ（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で都平哲也騎手（29戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では一完歩ずつ確実に前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のタケデンアイガーを半馬身振り切って勝利をモノにする

7月19日、中2週で迎えた64戦目は、一般C3四イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で都平哲也騎手（30戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた65戦目は、一般C3四イ（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で都平哲也騎手（31戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。端に立ち、非常に緩いペースで一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。

9月6日、中4週で迎えた66戦目は、一般C3三ア（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天資の負けん気を発揮してゴールまで力戦したが、4着に終わった。

10月12日、中4週で迎えた67戦目は、矢内博騎手を鞍上に迎えて、一般C3四イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に敗れた。

11月7日、中3週で迎えた68戦目は、一般C3四ア（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は都平哲也騎手（32戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた69戦目は、一般C3四イ（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で都平哲也騎手（33戦2勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

12月29日、中4週で迎えた70戦目は、工藤伸輔騎手を鞍上に迎えて、一般C3三ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい11着に終わった。

7歳（2001年）

2月19日、中6週で迎えた71戦目は、一般C3七ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤伸輔騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい11着に終わった。

4月6日、中6週で迎えた72戦目は、一般C3六イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤伸輔騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では決め手が足りず11着に終わった。

4月30日、中2週で迎えた73戦目は、一般C3六（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は都平哲也騎手（34戦2勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚を伸ばせず10着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた74戦目は、一般C3五ア（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で都平哲也騎手（35戦2勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では目立つような脚を使えず11着に終わった。

6月11日、中2週で迎えた75戦目は、飯島彰敏騎手を鞍上に迎えて、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。競走中止となった。