トーコータカシ（2006年生、母リーガルソリューション）
Toko Takashi
2006.03.30
トーコータカシ（2006年3月30日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「冠名＋人名」。毛色は芦毛。種牡馬のクロフネ（当時8歳）と交配したリーガルソリューションが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は水上 習孝。戦績は、中央平地14戦0勝2着2回、地方49戦1勝2着2回。主な勝ち鞍は2011年の木蓮特別(一般B4)。
経歴
デビュー前
1歳のとき、水上習孝から「セレクトセールサラブレッド1歳」に上場され、森田藤治によって2,310万円で落札された。
湯窪幸雄厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（2008年）
7月6日、デビュー戦は小牧太騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（阪神芝1800m 外回り 晴/良）に出走。馬体重は478kg。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では余力が残っておらず11着に終わった。
8月3日、中3週で迎えた2戦目は、2歳未勝利（小倉芝1800m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（1戦0勝）。16頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず8着に敗れた。
8月23日、中2週で迎えた3戦目は、田中健騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（小倉芝1800m 曇/稍重）に出走。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。主導権を握り、非常に緩いペースで一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では迫力満点の伸び脚で猛進したが、グリーンイレブンに交わされて1馬身半差の2着となった。
9月6日、中1週で迎えた4戦目は、2歳未勝利（小倉芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中健騎手（1戦0勝）。16頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後はガス欠状態になり12着に敗れた。
10月11日、中4週で迎えた5戦目は、2歳未勝利（京都芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、かなり遅いペースでレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚が止まってしまい5着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた6戦目は、2歳未勝利（京都芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前のタフネスで根気強く脚を伸ばしたが、勝ったドリームリフレクトに詰め切れず、2馬身差の2着となった。
11月15日、中2週で迎えた7戦目は、2歳未勝利（京都ダート1800m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（4戦0勝）。13頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。端に立ち、非常に緩いペースで一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚が上がってしまい11着に敗れた。
3歳（2009年）
3月28日、約4か月半の休養明けで迎えた8戦目は、3歳未勝利（阪神ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手（5戦0勝）。15頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではあとひと伸びが足りず、5着に終わった。
4月19日、中2週で迎えた9戦目は、3歳未勝利（阪神ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小牧太騎手（6戦0勝）。16頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚勢が鈍り13着に敗れた。
5月10日、中2週で迎えた10戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（新潟芝2400m 晴/良）に出走。16頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。逃げを打つ恰好となり、ユッタリとしたペースで集団を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が衰えて15着に敗れた。
6月7日、中3週で迎えた11戦目は、3歳未勝利（中京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（7戦0勝）。18頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。最後は一杯になって17着に敗れた。
7月11日、中4週で迎えた12戦目は、3歳未勝利（阪神芝1800m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は田中健騎手（2戦0勝）。18頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は勢いを失って17着に終わった。
8月2日、中2週で迎えた13戦目は、3歳未勝利（小倉芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中健騎手（3戦0勝）。18頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では伸びが劣勢になり18着に敗れた。
8月22日、中2週で迎えた14戦目は、石橋守騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（小倉芝2000m 晴/良）に出走。17頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは16番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい16着に終わった。
11月23日、約3か月の休養明けで迎えた15戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、彩の国黒豚賞（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり12着に終わった。
12月18日、中3週で迎えた16戦目は、サンタクロース特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井忍騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。
4歳（2010年）
1月1日、中1週で迎えた17戦目は、一般C1五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井忍騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた18戦目は、一般C1六七（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井忍騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。
2月16日、中2週で迎えた19戦目は、一般C1四五（船橋ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井忍騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。
2月22日、連闘で迎えた20戦目は、一般C1七（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で酒井忍騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1五六（船橋ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で酒井忍騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい11着に終わった。
3月29日、中2週で迎えた22戦目は、一般C1五六（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で酒井忍騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚が冴えず5着に終わった。
5月11日、中5週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた23戦目は、吉村智洋騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（園田ダート1400m 雨/重）に出走。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では決め手に欠いて10着に終わった。
6月2日、中2週で迎えた24戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B1 B2（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚に勢いがなく5着に終わった。
6月22日、中2週で迎えた25戦目は、アーリーサマー特別（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下原理騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。
7月18日、中3週で迎えた26戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、めざせレコード はやぶさチャレンジ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月8日、中2週で迎えた27戦目は、高知応援隊 ガンバレ福山競馬特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月14日、連闘で迎えた28戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、一般B5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月12日、中3週で迎えた29戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、すすき特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた30戦目は、萩特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた31戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、デージー特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた32戦目は、11・3船橋JBCあと9日（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた33戦目は、一般B5（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた34戦目は、松井伸也騎手を鞍上に迎えて、かえで特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた35戦目は、やつで特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた36戦目は、一般B5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた37戦目は、一般B5（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（2011年）
1月9日、中1週で迎えた38戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、一般B5（福山ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月16日、連闘で迎えた39戦目は、一般B5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトモンスターから1馬身半差の2着となった。
1月30日、中1週で迎えた40戦目は、ふきのとう特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた41戦目は、プリムラ特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた42戦目は、桃の花特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月13日、中1週で迎えた43戦目は、たんぽぽ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月28日、中1週で迎えた44戦目は、木蓮特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトリックハンターに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
4月17日、中2週で迎えた45戦目は、一般B3一（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッポンタイショーからクビ差の2着となった。
4月24日、連闘で迎えた46戦目は、朝倉エル・菊地翔祝誕生（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月1日、連闘で迎えた47戦目は、一般B2三 B3一（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた48戦目は、ばら祭シリーズ スマイルふくやま（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田祥嗣騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月22日、連闘で迎えた49戦目は、一般B3一（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で岡田祥嗣騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた50戦目は、鴨田志郎・順子 祝!結婚記念（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡田祥嗣騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた51戦目は、一般B3一（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で岡田祥嗣騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた52戦目は、一般B3一（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で岡田祥嗣騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた53戦目は、夕焼けサンセットとく戦（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡田祥嗣騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月17日、連闘で迎えた54戦目は、めざせレコード 一撃チャレンジ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岡田祥嗣騎手（14戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた55戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で岡田祥嗣騎手（15戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた56戦目は、一般B3一（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で岡田祥嗣騎手（16戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた57戦目は、一般B3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で岡田祥嗣騎手（17戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた58戦目は、一般B3一（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で岡田祥嗣騎手（18戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月8日、中3週で迎えた59戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、一般B3一（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた60戦目は、一般B3一（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた61戦目は、山田祥雄騎手を鞍上に迎えて、明日は福山2歳優駿!（福山ダート1600m 雨/重）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月6日、連闘で迎えた62戦目は、一般B3一（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田祥雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月12日、連闘で迎えた63戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、福山・荒尾フレンドリー騎手交流第20戦（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。