プリテイボーイ（1987年生、母プリティヤング）

経歴

佐藤昇厩舎（新潟）へ入厩。

4月3日、デビュー戦は榎伸彦騎手を鞍上に据えて、4歳C2ハ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は474kg。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月18日、中1週で迎えた2戦目は、千葉進騎手を鞍上に迎えて、4歳C3（三条ダート1200m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアイトハンターから8馬身差の2着となった。

4月30日、中1週で迎えた3戦目は、4歳C（三条ダート1200m 晴/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で千葉進騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月16日、中1週で迎えた4戦目は、4歳C3（三条ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で千葉進騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月10日、中3週で迎えた5戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（三条ダート1200m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月29日、中2週で迎えた6戦目は、4歳C2（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は千葉進騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のロードスピードに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

7月8日、連闘で迎えた7戦目は、高橋隆騎手を鞍上に迎えて、4歳C（三条ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月16日、中5週で迎えた8戦目は、4歳C1（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は千葉進騎手（4戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月10日、中3週で迎えた9戦目は、4歳C1ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉進騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月19日、連闘で迎えた10戦目は、4歳C1（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉進騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のセントブルースに2馬身半の差をつけて2勝目を手にした。

9月30日、中1週で迎えた11戦目は、4歳B3（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉進騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のソリストターフをクビ差制して勝利を手に入れた。

10月10日、中0週で迎えた12戦目は、大沢信夫騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の北日本（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスズネルソンに1馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。

10月20日、中0週で迎えた13戦目は、3歳戦の紫雲寺特別（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は大枝幹也騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノドラセナから4馬身差の2着に敗北した。

11月3日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦の菊花特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は千葉進騎手（8戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の五泉特別（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で千葉進騎手（9戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月29日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦のシクラメン特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で千葉進騎手（10戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月8日、連闘で迎えた17戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で千葉進騎手（11戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月2日、中3週で迎えた18戦目は、新春特別（三条ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で千葉進騎手（12戦3勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。