シービースピリット（1993年生、母チームスピリット）
C.B.Spirit
1993.03.26
シービースピリット（1993年3月26日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のミスターシービー（当時13歳）と交配したチームスピリットが7歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）宮内牧場。戦績は、中央平地22戦1勝、地方79戦4勝2着7回。主な勝ち鞍は1996年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
富田六郎厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1995年）
9月9日、デビュー戦は後藤浩輝騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中山芝1200m 外回り 晴/良）に出走。馬体重は420kg。15頭立ての4番人気で14番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が衰えて8着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（中山芝1200m 外回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤浩輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。
3歳（1996年）
4月13日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、横山義行騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。14頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず10着に敗れた。
6月8日、中7週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた4戦目は、4歳未勝利（東京芝1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山義行騎手（1戦0勝）。17頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では長くいい脚を使ってゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。
6月27日、中2週で迎えた5戦目は、3歳戦のベストステッキ特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で横山義行騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（新潟芝1600m 外回り 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は4戦連続で横山義行騎手（3戦0勝）。14頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では強靭な末脚を発揮し、3着に入った。
8月4日、中2週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（新潟芝1600m 外回り 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山義行騎手（4戦0勝）。13頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では一歩一歩着実に終いの脚を伸ばして先頭に立ち、最後は2着のドクターワイルドをハナ差振り切って初白星を挙げた。
8月25日、中2週で迎えた8戦目は、4歳以上500万下（中山芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で横山義行騎手（5戦1勝）。16頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。
9月21日、中3週で迎えた9戦目は、4歳以上500万下（中山芝2200m 外回り 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で横山義行騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。
4歳（1997年）
4月19日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた10戦目は、5歳以上500万下（東京芝2400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で横山義行騎手（7戦1勝）。14頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。
5月17日、中3週で迎えた11戦目は、大崎昭一騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下の松浜特別（新潟芝1600m 外回り 晴/稍重）に出走。13頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず12着に終わった。
6月14日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた12戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の湯川特別（函館芝2000m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見せ場なく8着に終わった。
6月28日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた13戦目は、4歳以上500万下（函館芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（1戦0勝）。13頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい11着に終わった。
7月20日、中2週で迎えた14戦目は、矢原洋一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（函館芝2000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。14頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには参加できず10着に終わった。
7月27日、連闘で迎えた15戦目は、山本康志騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（函館芝1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。15頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではパワフルな末脚を発揮し、4着に入り込んだ。
8月23日、中3週で迎えた16戦目は、増沢由貴子騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（新潟芝1600m 外回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。18頭立ての13番人気で14番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず12着に終わった。
9月14日、中2週で迎えた17戦目は、4歳以上500万下の石狩特別（札幌芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は山本康志騎手（1戦0勝）。13頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では脚を伸ばせず12着に終わった。
9月20日、連闘で迎えた18戦目は、4歳以上500万下（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本康志騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上500万下の文知摺特別（福島芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本康志騎手（3戦0勝）。13頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた20戦目は、蛯沢誠治騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（東京芝2000m 晴/良）に出走。14頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず12着に終わった。
11月8日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、4歳以上500万下（東京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は山本康志騎手（4戦0勝）。17頭立ての16番人気で13番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の大外を通りながら4コーナーを13番手で通過。直線では末脚に勢いがなく14着に終わった。
12月6日、中3週で迎えた22戦目は、江田勇亮騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中京芝2000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。16頭立ての15番人気で15番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では全く伸びず16着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山本康志騎手（5戦0勝）。16頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では脚を伸ばせず14着に終わった。
5歳（1998年）
3月16日、約3か月の間隔を開けて迎えた24戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月11日、中3週で迎えた25戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のノムラムテキに1馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
4月22日、中1週で迎えた26戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた27戦目は、柴嵜勝騎手を鞍上に迎えて、幸の湖賞（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた28戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた29戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた30戦目は、松本大寿郎騎手を鞍上に迎えて、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月15日、中2週で迎えた31戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松本大寿郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松本大寿郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビックリバーからクビ差の2着となった。
8月13日、中1週で迎えた33戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松本大寿郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月26日、中5週で迎えた34戦目は、風神賞（足利ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松本大寿郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた35戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイハクブラストから1馬身差の2着に敗北した。
10月17日、中0週で迎えた36戦目は、粂川京利騎手を鞍上に迎えて、多気山特別（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月5日、中2週で迎えた37戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で粂川京利騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
6歳（1999年）
2月15日、約3か月半の休み明けで迎えた38戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で粂川京利騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月25日、中3週で迎えた40戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は粂川京利騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で粂川京利騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた42戦目は、モクレン特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松本大寿郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は粂川京利騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で粂川京利騎手（6戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた46戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ C3イ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2ロ（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は粂川京利騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタケショウシンザンに1馬身半の差をつけて3勝目を獲得した。
7月18日、連闘で迎えた48戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で粂川京利騎手（8戦1勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月10日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた49戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で粂川京利騎手（9戦1勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアイアローから半馬身差の2着となった。
8月26日、中1週で迎えた50戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で粂川京利騎手（10戦1勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノリーフをクビ差制して4勝目を手にした。
9月15日、中2週で迎えた51戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で粂川京利騎手（11戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、連闘で迎えた52戦目は、風神賞（足利ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で粂川京利騎手（12戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月21日、中7週で迎えた53戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で粂川京利騎手（13戦2勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で粂川京利騎手（14戦2勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月13日、連闘で迎えた55戦目は、行道山特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で粂川京利騎手（15戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた56戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で粂川京利騎手（16戦2勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7歳（2000年）
1月8日、連闘で迎えた57戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月2日、中3週で迎えた58戦目は、一般C2イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は粂川京利騎手（17戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で粂川京利騎手（18戦2勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月27日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で粂川京利騎手（19戦2勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月12日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた61戦目は、一般C2ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月23日、中3週で迎えた63戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は粂川京利騎手（20戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2ロ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で粂川京利騎手（21戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノエスパーから1馬身差の2着となった。
5月31日、中2週で迎えた66戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で粂川京利騎手（22戦2勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月19日、中2週で迎えた67戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で粂川京利騎手（23戦2勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月26日、連闘で迎えた68戦目は、藤江渉騎手を鞍上に迎えて、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月14日、中2週で迎えた69戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（7戦1勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月27日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた70戦目は、一般C1イ（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月5日、連闘で迎えた71戦目は、一般B3 C1（足利ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシクリエスから1馬身差の2着となった。
8月20日、中1週で迎えた72戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は藤江渉騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月2日、中1週で迎えた73戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は粂川京利騎手（24戦2勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月20日、中2週で迎えた74戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた75戦目は、一般C1イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は粂川京利騎手（25戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月17日、中0週で迎えた76戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で粂川京利騎手（26戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のトップオージをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
11月6日、中2週で迎えた77戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で粂川京利騎手（27戦3勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた78戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で粂川京利騎手（28戦3勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月30日、連闘で迎えた79戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で粂川京利騎手（29戦3勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったツブラナヒトミから1馬身差の2着となった。
12月13日、中1週で迎えた80戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で粂川京利騎手（30戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた81戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で粂川京利騎手（31戦3勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（2001年）
1月6日、連闘で迎えた82戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で粂川京利騎手（32戦3勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月22日、中1週で迎えた83戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で粂川京利騎手（33戦3勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月9日、中2週で迎えた84戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は松本大寿郎騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月17日、中4週で迎えた85戦目は、一般B3（足利ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は粂川京利騎手（34戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた86戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は柴嵜勝騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月23日、中1週で迎えた87戦目は、古澤泰博騎手を鞍上に迎えて、モクレン特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた88戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松本大寿郎騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた89戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は古澤泰博騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月11日、中2週で迎えた90戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古澤泰博騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた91戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で古澤泰博騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた92戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は粂川京利騎手（35戦3勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月14日、連闘で迎えた93戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で粂川京利騎手（36戦3勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中3週で迎えた94戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で粂川京利騎手（37戦3勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた95戦目は、一般C2ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で粂川京利騎手（38戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月14日、中2週で迎えた96戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で粂川京利騎手（39戦3勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた97戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で粂川京利騎手（40戦3勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月6日、連闘で迎えた98戦目は、一般C2ハ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で粂川京利騎手（41戦3勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月27日、中2週で迎えた99戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で粂川京利騎手（42戦3勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月24日、中3週で迎えた100戦目は、一般C3ハ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松本大寿郎騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエントリーから2馬身半差の2着となった。
12月29日、中4週で迎えた101戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は粂川京利騎手（43戦3勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。