タイハクブラスト（1993年生、母メガロブラスト）

経歴

デビュー前

溝邉正厩舎（船橋）へ入厩。

2歳（1995年）

12月30日、デビュー戦は溝邉悦代騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は439kg。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1996年）

1月11日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で溝邉悦代騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月22日、中5週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で溝邉悦代騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月21日、中3週で馬体重を前走からさらに11kg減らして迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で溝邉悦代騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月29日、中9週で迎えた5戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月27日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/重）に出走。鞍上は溝邉悦代騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月9日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーセイカイザーからクビ差の2着に惜敗した。

7月18日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は溝邉悦代騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月2日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で溝邉悦代騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウシュオーから1馬身半差の2着となった。

8月28日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で溝邉悦代騎手（7戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったトニアホーマからクビ差の2着となった。

9月16日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で溝邉悦代騎手（8戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のベジットドラゴンをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。

10月4日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦の紫苑特別 2組（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で溝邉悦代騎手（9戦1勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月24日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦のベストステッキ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で溝邉悦代騎手（10戦1勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月19日、中3週で迎えた14戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で溝邉悦代騎手（11戦1勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で溝邉悦代騎手（12戦1勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月31日、中3週で迎えた16戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクツリーダーからハナ差の2着に甘んじた。

4歳（1997年）

1月26日、中3週で迎えた17戦目は、一般C2六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は溝邉悦代騎手（13戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2八九（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は張田京騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーモアグリッターからクビ差の2着となった。

2月16日、中0週で迎えた19戦目は、一般C2四（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は溝邉悦代騎手（14戦1勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で溝邉悦代騎手（15戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月19日、中6週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた21戦目は、一般C2三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月7日、中2週で馬体重を前走から17kg戻して迎えた22戦目は、あやめ特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は溝邉悦代騎手（16戦1勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた23戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で溝邉悦代騎手（17戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月3日、連闘で迎えた24戦目は、早乙女特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で溝邉悦代騎手（18戦1勝）。14頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で溝邉悦代騎手（19戦1勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンウンコトブキから1馬身半差の2着となった。

6月26日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で溝邉悦代騎手（20戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2三四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で溝邉悦代騎手（21戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月31日、中2週で迎えた28戦目は、一般C2三（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で溝邉悦代騎手（22戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月22日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた29戦目は、一般C2三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で溝邉悦代騎手（23戦1勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で溝邉悦代騎手（24戦1勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。競走中止となった。

12月17日、約3か月半の休み明けで迎えた31戦目は、C2四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で溝邉悦代騎手（25戦1勝）。13頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイルドホープから1馬身半差の2着となった。

5歳（1998年）

1月4日、中2週で迎えた32戦目は、一般C3一（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で溝邉悦代騎手（26戦1勝）。14頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

2月13日、中5週で迎えた33戦目は、一般C2九（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で溝邉悦代騎手（27戦1勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に敗れた。

3月19日、中4週で迎えた34戦目は、一般C2八（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で溝邉悦代騎手（28戦1勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。

5月4日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた35戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月13日、中3週で迎えた37戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月14日、中3週で迎えた38戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、幸の湖賞（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた39戦目は、柴嵜勝騎手を鞍上に迎えて、幸の湖賞（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた40戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は山口竜一騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月7日、中7週で迎えた41戦目は、古澤泰博騎手を鞍上に迎えて、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のシービースピリットに1馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。

10月17日、中0週で迎えた42戦目は、多気山特別（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古澤泰博騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のコガネテーストに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

10月31日、中1週で迎えた43戦目は、花梨特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古澤泰博騎手（2戦2勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月2日、中4週で迎えた44戦目は、さざんか特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で古澤泰博騎手（3戦2勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月27日、中3週で迎えた45戦目は、風花特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古澤泰博騎手（4戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（1999年）

1月7日、中1週で迎えた46戦目は、七草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で古澤泰博騎手（5戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月30日、中2週で迎えた47戦目は、つくしんぼ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で古澤泰博騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカヌマスキャンに2馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。

2月14日、中1週で迎えた48戦目は、バレンタイン特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で古澤泰博騎手（7戦3勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた49戦目は、きさらぎ特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で古澤泰博騎手（8戦3勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月20日、中2週で迎えた50戦目は、ヒヤシンス特別（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で古澤泰博騎手（9戦3勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月4日、中1週で迎えた51戦目は、ハルジオン特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で古澤泰博騎手（10戦3勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月3日、中3週で迎えた52戦目は、八重桜特別（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカガノヒロインから3馬身差の2着に敗北した。

5月28日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（5戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月27日、中3週で迎えた55戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山口竜一騎手（6戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノアマゾンに4馬身の差をつけて5勝目を挙げた。

7月20日、中2週で迎えた56戦目は、ルビー特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は古澤泰博騎手（11戦3勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月8日、中2週で迎えた57戦目は、スイレン特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月10日、中4週で迎えた58戦目は、サファイア特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月11日、中3週で迎えた59戦目は、オパール特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月3日、中2週で迎えた60戦目は、花梨特別（宇都宮ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山口竜一騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた61戦目は、ローズポーク特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口竜一騎手（11戦1勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた62戦目は、羽黒山特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口竜一騎手（12戦1勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（2000年）

4月23日、約4か月半の休み明けで迎えた63戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた64戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた65戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で水戸賢二騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた66戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水戸賢二騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた67戦目は、一般B3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で水戸賢二騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月16日、中3週で迎えた68戦目は、一般B3イ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で水戸賢二騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。