エース（1992年生、母ラシアンダンサー）

経歴

デビュー前

阪本泰之厩舎（小林）へ入厩。

2歳（1994年）

12月18日、デビュー戦は藤江昭徳騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は442kg。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

3歳（1995年）

1月2日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江昭徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月8日、中4週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤江昭徳騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月5日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で藤江昭徳騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月30日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で藤江昭徳騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月12日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で藤江昭徳騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月2日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で藤江昭徳騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤江昭徳騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月6日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で藤江昭徳騎手（8戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクセスチョイスから1馬身差の2着に敗北した。

6月21日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で藤江昭徳騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月14日、約4か月の休養明けで迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で藤江昭徳騎手（10戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月26日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で藤江昭徳騎手（11戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバナターシャからクビ差の2着に甘んじた。

11月28日、中4週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は13戦連続で藤江昭徳騎手（12戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月22日、中2週で迎えた14戦目は、鞍上は14戦連続で藤江昭徳騎手（13戦0勝）。14頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエステートジョージからクビ差の2着となった。

4歳（1996年）

1月15日、中2週で迎えた15戦目は、一般C2六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で藤江昭徳騎手（14戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月31日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2五六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で藤江昭徳騎手（15戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月17日、中1週で迎えた17戦目は、郷間隆騎手を鞍上に迎えて、一般C2五六（大井ダート1400m 雪/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月11日、中7週で迎えた18戦目は、一般C2七八（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は藤江昭徳騎手（16戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

4月26日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江昭徳騎手（17戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月14日、中2週で迎えた20戦目は、一般C2五（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤江昭徳騎手（18戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

5歳（1997年）

3月1日、約9か月半の休み明けで迎えた21戦目は、一般C3二三（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤江昭徳騎手（19戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアブクマシャンティから2馬身差の2着となった。

3月21日、中2週で迎えた22戦目は、一般C3一（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤江昭徳騎手（20戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月10日、中2週で迎えた23戦目は、一般C3二（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤江昭徳騎手（21戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュエルバトラーから半馬身差の2着となった。

4月29日、中2週で迎えた24戦目は、C3一（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤江昭徳騎手（22戦0勝）。14頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。

6月7日、中5週で迎えた25戦目は、一般C2九十（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で藤江昭徳騎手（23戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月23日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2八九（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で藤江昭徳騎手（24戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月10日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3二三（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で藤江昭徳騎手（25戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月28日、中2週で迎えた28戦目は、C3一（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で藤江昭徳騎手（26戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。

8月15日、中2週で迎えた29戦目は、一般C2六七（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で藤江昭徳騎手（27戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月30日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で藤江昭徳騎手（28戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビスクレバーから1馬身半差の2着に敗北した。

9月11日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2六七（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で藤江昭徳騎手（29戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月2日、中2週で迎えた32戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は15戦連続で藤江昭徳騎手（30戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月11日、中9週で迎えた33戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は郷間隆騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた34戦目は、ディセンバー特別（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で郷間隆騎手（2戦0勝）。14頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1998年）

1月22日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3一二（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で郷間隆騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では迫力満点の伸び脚で追い上げたが、抜け出したダイリンワッスルを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。

2月3日、中1週で迎えた36戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、一般C3二三（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では天稟の負けじ心を発揮してゴールまで力走したが、4着に終わった。

2月22日、中2週で迎えた37戦目は、一般C3一（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は藤江昭徳騎手（31戦0勝）。14頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、4着に入り込んだ。

3月13日、中2週で迎えた38戦目は、一般C3一（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤江昭徳騎手（32戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで頑張り、3着に入った。

3月29日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3一（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤江昭徳騎手（33戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では末脚にキレが無く12着に敗れた。

4月17日、中2週で迎えた40戦目は、神澤和弥騎手を鞍上に迎えて、一般C3一（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では見事な伸び脚で猛追したが、抜け出したプリンセスサンダーにクビ差届かず2着となった。

4月28日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2七（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で神澤和弥騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいいところがなく7着に敗れた。

5月16日、中2週で迎えた42戦目は、一般C2九十（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は藤江昭徳騎手（34戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。

6月5日、中2週で迎えた43戦目は、一般C2十（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は神澤和弥騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では決め手が足りず10着に終わった。

9月30日、約4か月の休養明けで迎えた44戦目は、一般C3一（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で神澤和弥騎手（3戦0勝）。14頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず12着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3二（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で神澤和弥騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では伸びが鈍く12着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3一（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で神澤和弥騎手（5戦0勝）。13頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線では堅調な伸びを見せたが、勝ったミラクルブライトにねじ伏せられて1馬身半差の2着となった。

11月12日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で神澤和弥騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

12月5日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた48戦目は、一般C2七八（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で神澤和弥騎手（7戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸びたが、3着に終わった。

12月24日、中2週で迎えた49戦目は、一般C2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で神澤和弥騎手（8戦0勝）。14頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びが鈍く8着に終わった。

7歳（1999年）

1月2日、連闘で迎えた50戦目は、一般C3四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は郷間隆騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鬼脚を爆発させて先頭をうかがい、最後は2着のシャインウイナーをクビ差振り切って待望の初勝利を挙げた。

1月19日、中1週で迎えた51戦目は、一般C3二三（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は神澤和弥騎手（9戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では目の覚めるような末脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のカゴヤエビスを半馬身振り切って優勝

2月11日、中2週で迎えた52戦目は、一般C2七八（大井ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で神澤和弥騎手（10戦1勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に敗れた。

2月28日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で神澤和弥騎手（11戦1勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に敗れた。

3月25日、中3週で迎えた54戦目は、一般C2七八（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で神澤和弥騎手（12戦1勝）。14頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

6月27日、約3か月の休み明けで迎えた55戦目は、一般C2（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で神澤和弥騎手（13戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず12着に終わった。

10月18日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた56戦目は、須藤一弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2四ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2五イ（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8歳（2000年）

1月27日、約3か月の間隔を開けて迎えた58戦目は、金原学騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月25日、中3週で迎えた59戦目は、一般C2（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。