シュルプリーズ（2018年生、母サンデーシャドウ）

経歴

デビュー前

1歳のとき、カタオカステーブルから「北海道サマーセールサラブレッド1歳」に上場され、兵庫県馬主協会によって302.4万円で落札された。

2歳（2020年）

6月17日、デビュー戦は川原正一騎手を鞍上に据えて、2歳（園田ダート820m 晴/良）に出走。馬体重は477kg。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚に勢いがなく9着に敗れた。

7月2日、中1週で迎えた2戦目は、笹田知宏騎手を鞍上に迎えて、2歳（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のアッパートライ（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で笹田知宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。

8月6日、中2週で迎えた4戦目は、大山真吾騎手を鞍上に迎えて、2歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では見せ場を作れず4着に終わった。

8月28日、中2週で迎えた5戦目は、2歳（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大山真吾騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走し、4着を確保した。

9月16日、中2週で迎えた6戦目は、2歳（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は笹田知宏騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では猛烈な末脚を弾けさせて先頭を奪い、最後は2着のシルクロードに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

10月1日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦のアッパートライ（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大山真吾騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。

10月23日、中2週で迎えた8戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、2歳（園田ダート1230m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では全く伸びず6着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた9戦目は、2歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大山真吾騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた10戦目は、2歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は笹田知宏騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では速い脚を使えず6着に終わった。

12月10日、中2週で迎えた11戦目は、2歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大山真吾騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた12戦目は、2歳（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大山真吾騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり11着に終わった。

3歳（2021年）

1月6日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は笹田知宏騎手（4戦1勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた14戦目は、3歳C1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笹田知宏騎手（5戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では見せ場なく5着に敗れた。

2月10日、中2週で迎えた15戦目は、3歳C1一（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笹田知宏騎手（6戦1勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はバタバタになってしまい7着に敗れた。

2月24日、中1週で迎えた16戦目は、3歳C1一（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で笹田知宏騎手（7戦1勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では伸びを欠き12着に敗れた。

3月18日、中2週で迎えた17戦目は、杉浦健太騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の兵庫オーナーズ賞（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。

3月30日、中1週で迎えた18戦目は、3歳C2一（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は笹田知宏騎手（8戦1勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走し、4着に入り込んだ。

4月21日、中2週で迎えた19戦目は、3歳C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笹田知宏騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前のスタミナでしぶとく走り抜いたが、ヴィルセキュリティにハナ差交わされて2着に惜敗した。

5月6日、中1週で迎えた20戦目は、3歳C2（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で笹田知宏騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚に勢いがなく4着に敗れた。

5月27日、中2週で迎えた21戦目は、3歳B C1（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で笹田知宏騎手（11戦1勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。

6月16日、中2週で迎えた22戦目は、3歳C1一（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で笹田知宏騎手（12戦1勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではいい脚を見せられず10着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた23戦目は、3歳C1三（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で笹田知宏騎手（13戦1勝）。11頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた24戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で笹田知宏騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。

8月4日、中2週で迎えた25戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で笹田知宏騎手（15戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた26戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で笹田知宏騎手（16戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びあぐねて4着に終わった。

9月8日、中2週で迎えた27戦目は、3歳以上C3三（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は杉浦健太騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では物凄い伸び脚で猛進したが、ムキムキムッキーに3/4馬身交わされて2着となった。

9月22日、中1週で迎えた28戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は笹田知宏騎手（17戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に敗れた。

10月13日、中2週で迎えた29戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で笹田知宏騎手（18戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では今一つ伸び切れず4着に終わった。

11月2日、中2週で迎えた30戦目は、3歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笹田知宏騎手（19戦1勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は勢いを失って6着に終わった。

11月25日、中2週で迎えた31戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で笹田知宏騎手（20戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。

12月16日、中2週で迎えた32戦目は、高畑皓一騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C3（園田ダート820m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では速い脚を使えず10着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた33戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高畑皓一騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず10着に終わった。

4歳（2022年）

1月18日、中2週で迎えた34戦目は、4歳以上C3三（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高畑皓一騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、で馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張り、3着を確保した。

2月1日、中1週で迎えた35戦目は、4歳以上C3四（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高畑皓一騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は一杯になって7着に敗れた。

2月8日、連闘で迎えた36戦目は、4歳以上C3四（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で高畑皓一騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では余力が残っておらず6着に終わった。

3月13日、中4週で迎えた37戦目は、山本聡哉騎手を鞍上に迎えて、のだ塩づくりの極意（水沢ダート1600m 雨/重）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に敗れた。

3月29日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1二（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山本聡哉騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい11着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた39戦目は、関本玲花騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート850m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では持ち前のしぶとさで最後まで脚を伸ばしたが、抜け出したサザークブリッジを差し切れず、2馬身差の2着となった。

4月24日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1（水沢ダート850m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本玲花騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1（水沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本玲花騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1（水沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本玲花騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた43戦目は、高橋悠里騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート850m 小雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた44戦目は、種山高原賞（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山本聡哉騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり11着に終わった。

7月4日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた45戦目は、小林凌騎手を鞍上に迎えて、ミルクティーローズ賞（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず11着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1（盛岡芝1000m 小雨/稍重）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は山本聡哉騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では全く伸びず7着に終わった。

7月25日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2（盛岡ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は関本玲花騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

8月1日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2（盛岡ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本玲花騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では速い脚を使えず6着に終わった。

8月8日、連闘で迎えた49戦目は、菅原辰徳騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びが鈍く8着に終わった。

8月15日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2五六（盛岡ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原辰徳騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。

8月22日、連闘で迎えた51戦目は、高松亮騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1000m 晴/良）に出走。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見せ場なく6着に終わった。

8月29日、連闘で迎えた52戦目は、一般C2（盛岡ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は小林凌騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では伸びが劣勢になり11着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2六（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は関本玲花騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では全く伸びず7着に終わった。

9月18日、連闘で迎えた54戦目は、塚本涼人騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1000m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。

9月26日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2（盛岡ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で塚本涼人騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2八（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は関本玲花騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。

10月9日、連闘で迎えた57戦目は、一般C2七（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本玲花騎手（8戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では脚を伸ばせず11着に終わった。

10月17日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2（盛岡ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は菅原辰徳騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見所を作れず6着に終わった。

10月24日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2（盛岡ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原辰徳騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2（盛岡ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原辰徳騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

11月14日、連闘で迎えた61戦目は、一般C2（盛岡ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は塚本涼人騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に終わった。

11月21日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2（盛岡ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で塚本涼人騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2（水沢ダート850m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で塚本涼人騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天稟のガッツでゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

12月12日、連闘で迎えた64戦目は、岩手競馬やるならオッズパーク賞（水沢ダート850m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で塚本涼人騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり4着に敗れた。

12月19日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2（水沢ダート850m 小雪/不良）に出走。鞍上は5戦連続で塚本涼人騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

12月30日、中1週で迎えた66戦目は、C2（水沢ダート850m 小雪/不良）に出走。鞍上は関本玲花騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では決め手に欠いて4着に敗れた。

5歳（2023年）

3月13日、中9週で迎えた67戦目は、一般C2（水沢ダート850m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本玲花騎手（10戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジワジワと伸びたが、3着に終わった。

3月27日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2（水沢ダート850m 晴/不良）に出走。鞍上は山本聡哉騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚を伸ばせず5着に終わった。

4月3日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2七（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は関本玲花騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

4月16日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2八（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本玲花騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり10着に終わった。

4月23日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2八（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本玲花騎手（13戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

4月30日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2八（盛岡ダート1200m 小雨/重）に出走。鞍上は塚本涼人騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前のタフネスでしぶとく脚を伸ばしたが、伸びてきたヤマニンブレーザー決め手に屈して3/4馬身差の2着となった。

5月7日、連闘で迎えた73戦目は、一般C2七（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で塚本涼人騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら5番手で通過。直線では迫力のある伸び脚で猛追したが、抜け出したルナリュミエールにクビ差届かず2着となった。

5月21日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2七（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は関本玲花騎手（14戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に敗れた。

5月28日、連闘で迎えた75戦目は、一般C2七（水沢ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本玲花騎手（15戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいいところがなく4着に終わった。

6月4日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2七（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で関本玲花騎手（16戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のマナツノユキに6馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。

6月19日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2五（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本玲花騎手（17戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ伸び切れず10着に敗れた。

6月26日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2五（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で関本玲花騎手（18戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘りを欠いて4着に敗れた。

7月3日、連闘で迎えた79戦目は、C2五組（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で関本玲花騎手（19戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。

7月10日、連闘で迎えた80戦目は、一般C2（盛岡ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で関本玲花騎手（20戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。

8月6日、中3週で迎えた81戦目は、一般C2（盛岡ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で関本玲花騎手（21戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では脚が残っておらず7着に敗れた。

8月13日、連闘で迎えた82戦目は、一般C2（盛岡ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で関本玲花騎手（22戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。