ロイヤルサンヒコー(1987年生、母ミスメイズイ)
1987.05.03
ロイヤルサンヒコー(1987年5月3日)は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のキタノトウザイ(当時11歳)と交配したミスメイズイが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は土田農場。戦績は、地方106戦6勝2着14回。主な勝ち鞍は1993年のアラ系一般。
経歴
デビュー前
千葉次男厩舎(水沢)へ入厩。
2歳(1989年)
6月12日、デビュー戦は小竹清一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(盛岡ダート850m 晴/良)に出走。馬体重は455kg。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノボーイから2馬身半差の2着となった。
6月24日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手(1戦0勝)。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳(水沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手(2戦0勝)。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のアラブクイーンカップ(水沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手(3戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月20日、中3週で迎えた5戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(盛岡ダート1100m 晴/良)に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月2日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳(水沢ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月1日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系3歳(水沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手(2戦0勝)。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳(盛岡ダート1100m 曇/重)に出走。鞍上は小竹清一騎手(4戦0勝)。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦のもみじ賞(盛岡ダート1100m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手(5戦0勝)。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた10戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(盛岡ダート1100m 曇/重)に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳(水沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手(1戦0勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳(水沢ダート1420m 雪/不良)に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手(2戦0勝)。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳(1990年)
4月2日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた13戦目は、アラ系4歳(水沢ダート1420m 晴/稍重)に出走。鞍上は小嶋久輝騎手(3戦0勝)。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月15日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳(水沢ダート1420m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手(4戦0勝)。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳(水沢ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手(5戦0勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワミジヨオーから1馬身差の2着となった。
5月21日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦の姫神賞(盛岡ダート1750m 曇/良)に出走。鞍上は小竹清一騎手(6戦0勝)。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月11日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳(盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は小嶋久輝騎手(6戦0勝)。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月25日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた18戦目は、アラ系4歳(水沢ダート1420m 曇/重)に出走。鞍上は小竹清一騎手(7戦0勝)。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳(水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は千葉優騎手(3戦0勝)。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月22日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳(水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手(4戦0勝)。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳(盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手(5戦0勝)。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズノシヨウウンから2馬身半差の2着となった。
8月25日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系4歳(盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で千葉優騎手(6戦0勝)。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月8日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳(水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で千葉優騎手(7戦0勝)。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月16日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系4歳(水沢ダート1420m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で千葉優騎手(8戦0勝)。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で千葉優騎手(9戦0勝)。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカエギヤルからクビ差の2着となった。
10月14日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳(盛岡ダート1420m 曇/重)に出走。鞍上は小嶋久輝騎手(7戦0勝)。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳(盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手(8戦0勝)。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳(盛岡ダート1420m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手(9戦0勝)。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラアイアンから2馬身差の2着となった。
11月25日、中1週で迎えた29戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(水沢ダート1420m 曇/良)に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月16日、中2週で迎えた30戦目は、3歳戦の楓賞(水沢ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は小嶋久輝騎手(10戦0勝)。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳(1991年)
4月14日、約4か月の休養明けで迎えた31戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般(盛岡ダート1100m 曇/良)に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月28日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1100m 晴/良)に出走。鞍上は小竹清一騎手(8戦0勝)。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアオバゴールドをハナ差制して待望の初白星を挙げた。
5月12日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1100m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手(9戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフユノパレードに1馬身半の差をつけて優勝
5月27日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般(水沢ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手(10戦2勝)。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手(11戦2勝)。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後はタカサゴカツと並んで2着同着となった。
6月16日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般(水沢ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で小竹清一騎手(12戦2勝)。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1100m 曇/重)に出走。鞍上は6戦連続で小竹清一騎手(13戦2勝)。5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のデンジヤーガールをクビ差制して3勝目をマークした。
7月15日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1100m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で小竹清一騎手(14戦3勝)。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月22日、連闘で迎えた39戦目は、石川榮騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般(盛岡ダート1100m 曇/重)に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月5日、中1週で迎えた40戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般(盛岡ダート1100m 曇/良)に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月19日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手(1戦0勝)。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた42戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般(水沢ダート1420m 晴/良)に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月9日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般(水沢ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は菅原勲騎手(2戦0勝)。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月16日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般(水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は石川榮騎手(1戦0勝)。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手(2戦0勝)。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた46戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般(水沢ダート1300m 雨/不良)に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったレビンエースから2馬身差の2着となった。
10月14日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般(水沢ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手(1戦0勝)。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフユノパレードから3/4馬身差の2着となった。
10月21日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で菅原雅文騎手(2戦0勝)。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で菅原雅文騎手(3戦0勝)。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般(水沢ダート1420m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で菅原雅文騎手(4戦0勝)。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般(水沢ダート1420m 晴/重)に出走。鞍上は6戦連続で菅原雅文騎手(5戦0勝)。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般(水沢ダート1420m 曇/不良)に出走。鞍上は小林俊彦騎手(1戦0勝)。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月29日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般(水沢ダート1420m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手(2戦0勝)。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳(1992年)
4月5日、約3か月半の休養明けで迎えた54戦目は、アラ系一般(水沢ダート1300m 雨/良)に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手(3戦0勝)。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月13日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般(水沢ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は小竹清一騎手(15戦3勝)。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般(水沢ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手(16戦3勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般(水沢ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手(17戦3勝)。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般(水沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手(18戦3勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1100m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で小竹清一騎手(19戦3勝)。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月1日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1100m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で小竹清一騎手(20戦3勝)。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1100m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で小竹清一騎手(21戦3勝)。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般(水沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で小竹清一騎手(22戦3勝)。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月5日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般(水沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で小竹清一騎手(23戦3勝)。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般(水沢ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は10戦連続で小竹清一騎手(24戦3勝)。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月26日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で小竹清一騎手(25戦3勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月2日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は12戦連続で小竹清一騎手(26戦3勝)。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサルタジヨジーをハナ差制して4勝目をゲットした。
8月16日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1100m 曇/良)に出走。鞍上は13戦連続で小竹清一騎手(27戦4勝)。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月24日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1100m 曇/良)に出走。鞍上は14戦連続で小竹清一騎手(28戦4勝)。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月31日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1100m 曇/良)に出走。鞍上は15戦連続で小竹清一騎手(29戦4勝)。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1100m 晴/良)に出走。鞍上は16戦連続で小竹清一騎手(30戦4勝)。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月21日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般(水沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は17戦連続で小竹清一騎手(31戦4勝)。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月28日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般(水沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は18戦連続で小竹清一騎手(32戦4勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクショウタローから1馬身差の2着となった。
10月5日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般(水沢ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は菅原雅文騎手(6戦0勝)。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月12日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般(水沢ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は小竹清一騎手(33戦4勝)。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウゼンホマレからクビ差の2着となった。
10月26日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1100m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手(34戦4勝)。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月22日、中3週で迎えた76戦目は、アラ系一般(水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手(35戦4勝)。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月6日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般(水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手(36戦4勝)。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般(水沢ダート1420m 晴/不良)に出走。鞍上は菅原雅文騎手(7戦0勝)。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後はフジノヤマニンと並んで2着同着となった。
12月31日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般(水沢ダート1420m 曇/不良)に出走。鞍上は千葉優騎手(10戦0勝)。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサファリホワイトから1馬身差の2着となった。
6歳(1993年)
1月10日、中0週で迎えた80戦目は、アラ系一般(水沢ダート1420m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手(11戦0勝)。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月11日、約3か月の休み明けで迎えた81戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は菅原雅文騎手(8戦0勝)。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手(9戦0勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般(水沢ダート1420m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で菅原雅文騎手(10戦0勝)。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般(水沢ダート1420m 小雨/重)に出走。鞍上は小林俊彦騎手(4戦0勝)。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミーユボーイから2馬身差の2着となった。
5月23日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般(水沢ダート1420m 曇/重)に出走。鞍上は菅原雅文騎手(11戦0勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月30日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般(水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は小林俊彦騎手(5戦0勝)。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月6日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般(水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手(6戦0勝)。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月13日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般(水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手(7戦0勝)。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトウホクタイガーに半馬身の差をつけて優勝
6月20日、連闘で迎えた89戦目は、菊池武騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般(水沢ダート1420m 曇/不良)に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月12日、中2週で迎えた90戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1750m 雨/稍重)に出走。鞍上は小林俊彦騎手(8戦1勝)。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノガバナーに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月24日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手(9戦2勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた92戦目は、アラ系一般(水沢ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は菅原勲騎手(3戦0勝)。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月22日、連闘で迎えた93戦目は、コスモス賞(水沢ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は小林俊彦騎手(10戦2勝)。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月19日、中3週で迎えた94戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般(水沢ダート1600m 晴/稍重)に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月4日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた95戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1750m 曇/稍重)に出走。鞍上は小林俊彦騎手(11戦2勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1750m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手(12戦2勝)。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、中4週で迎えた97戦目は、アラ系一般(水沢ダート1420m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手(13戦2勝)。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月6日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般(水沢ダート1420m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手(14戦2勝)。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般(水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手(15戦2勝)。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月28日、連闘で迎えた100戦目は、栗駒賞(水沢ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は菊池武騎手(1戦0勝)。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳(1994年)
4月4日、約3か月の休み明けで迎えた101戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1100m 晴/稍重)に出走。鞍上は三野宮通騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月11日、連闘で迎えた102戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1100m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手(2戦0勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた103戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1100m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手(3戦0勝)。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月1日、連闘で迎えた104戦目は、アラ系一般(水沢ダート1300m 小雨/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手(4戦0勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスペースプレーンからハナ差の2着となった。
5月16日、中1週で迎えた105戦目は、アラ系一般(水沢ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で三野宮通騎手(5戦0勝)。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた106戦目は、アラ系一般(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で三野宮通騎手(6戦0勝)。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。