ヒノデブライダル（1993年生、母ミスタークラウン）

経歴

デビュー前

小林文治厩舎（浦和）へ入厩。

3歳（1996年）

1月4日、デビュー戦は小林真治騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は431kg。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月7日、中4週で迎えた2戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月5日、中3週で迎えた3戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッシワイスからアタマ差の2着に惜敗した。

3月26日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月9日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木啓之騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月26日、中1週で迎えた6戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月28日、中4週で迎えた7戦目は、松田由之騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた8戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松田由之騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた9戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた10戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた11戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた12戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松田由之騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた13戦目は、赤司安史騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた14戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤司安史騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた15戦目は、一般C4-5（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は安部竜司騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンゴウクィーンから1馬身半差の2着となった。

9月29日、中1週で迎えた16戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は赤司安史騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた17戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤司安史騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で赤司安史騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で赤司安史騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4-4（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で赤司安史騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユージョウアトムから1馬身半差の2着となった。

12月8日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で赤司安史騎手（7戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月23日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で赤司安史騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1997年）

1月3日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で赤司安史騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月7日、約3か月の休み明けで迎えた24戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で赤司安史騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4-4（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で赤司安史騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で赤司安史騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた27戦目は、一般C4-5（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で赤司安史騎手（13戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4-5（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で赤司安史騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた29戦目は、桑野等騎手を鞍上に迎えて、一般C4-5（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた30戦目は、一般C5-2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は赤司安史騎手（15戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた31戦目は、一般C5-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤司安史騎手（16戦0勝）。8頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた32戦目は、一般C5-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤司安史騎手（17戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月10日、中1週で迎えた33戦目は、C5-1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤司安史騎手（18戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた34戦目は、C5-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤司安史騎手（19戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月9日、中1週で迎えた35戦目は、C5-1（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で赤司安史騎手（20戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイルミサンデーに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

9月23日、中1週で迎えた36戦目は、C4-1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で赤司安史騎手（21戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた37戦目は、高田知和騎手を鞍上に迎えて、C4-1（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月19日、中1週で迎えた38戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤司安史騎手（22戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた39戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤司安史騎手（23戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月16日、中1週で迎えた40戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で赤司安史騎手（24戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカガノクイーンに1馬身の差をつけて優勝

12月2日、中1週で迎えた41戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で赤司安史騎手（25戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月15日、中1週で迎えた42戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で赤司安史騎手（26戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月21日、連闘で迎えた43戦目は、C4-1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で赤司安史騎手（27戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカラムーシュから5馬身差の2着となった。

5歳（1998年）

1月7日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で赤司安史騎手（28戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のコトブキクリスタルに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月14日、約3か月の休養明けで迎えた45戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で赤司安史騎手（29戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた46戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で赤司安史騎手（30戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で赤司安史騎手（31戦3勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚がパッとせず4着に敗れた。

5月19日、中1週で迎えた48戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で赤司安史騎手（32戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた49戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で赤司安史騎手（33戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るセンターアースを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って4勝目を掴み取った。

6月22日、中2週で迎えた50戦目は、一般C3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で赤司安史騎手（34戦4勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

6月30日、連闘で迎えた51戦目は、一般C3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で赤司安史騎手（35戦4勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に敗れた。

9月22日、約3か月の間隔を開けて迎えた52戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で赤司安史騎手（36戦4勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に敗れた。

10月4日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は安部竜司騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが鈍く5着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた54戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は高田知和騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は赤司安史騎手（37戦4勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤司安史騎手（38戦4勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた57戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤司安史騎手（39戦4勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

12月15日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で赤司安史騎手（40戦4勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に敗れた。

12月29日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で赤司安史騎手（41戦4勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

6歳（1999年）

4月4日、約3か月の休み明けで迎えた60戦目は、リゲル特別（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で赤司安史騎手（42戦4勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたユメノタテヤマ決め手に屈して3/4馬身差の2着となった。

4月20日、中1週で迎えた61戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で赤司安史騎手（43戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のマジックパッサーをアタマ差振り切って5勝目を奪取した。

5月2日、中1週で迎えた62戦目は、リゲル特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で赤司安史騎手（44戦5勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したヒデヨを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。

5月17日、中1週で迎えた63戦目は、新緑特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で赤司安史騎手（45戦5勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で赤司安史騎手（46戦5勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

6月20日、中2週で迎えた65戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で赤司安史騎手（47戦5勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

6月28日、連闘で迎えた66戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で赤司安史騎手（48戦5勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

7月11日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で赤司安史騎手（49戦5勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ランドプリティーにクビ差交わされて2着となった。

8月1日、中2週で迎えた68戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で赤司安史騎手（50戦5勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に敗れた。

8月9日、連闘で迎えた69戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で赤司安史騎手（51戦5勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた70戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で赤司安史騎手（52戦5勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

9月13日、中2週で迎えた71戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で赤司安史騎手（53戦5勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。

9月21日、連闘で迎えた72戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で赤司安史騎手（54戦5勝）。4頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るギャラントクラッシを上がり0位の末脚で半馬身差し切って優勝

10月5日、中1週で迎えた73戦目は、リゲル特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で赤司安史騎手（55戦6勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた74戦目は、リゲル特別（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は20戦連続で赤司安史騎手（56戦6勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた75戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は21戦連続で赤司安史騎手（57戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したモトケンパワーを捕まえ切れず、5馬身差の2着に敗北した。

11月15日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は22戦連続で赤司安史騎手（58戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のバンジョウキングに3馬身の差をつけて7勝目を掴み取った。

12月5日、中2週で迎えた77戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は23戦連続で赤司安史騎手（59戦7勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた78戦目は、福寿草賞（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は24戦連続で赤司安史騎手（60戦7勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

12月28日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は25戦連続で赤司安史騎手（61戦7勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

7歳（2000年）

4月10日、約3か月半の休養明けで迎えた80戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は安部竜司騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったケンイにねじ伏せられて1馬身半差の2着となった。

4月23日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は赤司安史騎手（62戦7勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤司安史騎手（63戦7勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場を作れず4着に終わった。

5月15日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた83戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は高田知和騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

5月29日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた84戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田知和騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ウォーターポップにクビ差交わされて2着となった。

6月19日、中2週で迎えた85戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高田知和騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に敗れた。

7月2日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤司安史騎手（64戦7勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤司安史騎手（65戦7勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高田知和騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のオチャメバンブーをアタマ差振り切って先頭ゴールを果たした。

8月13日、中1週で迎えた89戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田知和騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びあぐねて7着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた90戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高田知和騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

9月10日、中1週で迎えた91戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は赤司安史騎手（66戦7勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線に入ると、前で粘るシンセイダイアナを上がり0位の末脚で半馬身差し切って雨中の激闘を制した。

9月24日、中1週で迎えた92戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は高田知和騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた93戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高田知和騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張り、3着を確保した。

10月17日、連闘で迎えた94戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高田知和騎手（10戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に敗れた。

10月29日、中1週で迎えた95戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高田知和騎手（11戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るヒロパシストを上がり0位の末脚でアタマ差だけ差し切って1着ゴールを果たした。

11月19日、中2週で迎えた96戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で高田知和騎手（12戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた97戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で高田知和騎手（13戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたヒミノアラシ決め手に屈してハナ差の2着となった。

12月19日、中1週で迎えた98戦目は、福寿草賞（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で高田知和騎手（14戦2勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚に勢いがなく8着に敗れた。

12月28日、連闘で迎えた99戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で高田知和騎手（15戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

8歳（2001年）

4月7日、約3か月半の休み明けで迎えた100戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で高田知和騎手（16戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。

4月29日、中2週で迎えた101戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で高田知和騎手（17戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた102戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で高田知和騎手（18戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた103戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で高田知和騎手（19戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。

5月28日、連闘で迎えた104戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で高田知和騎手（20戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた105戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は赤司安史騎手（67戦8勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

8月27日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から15kg増やして迎えた106戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高田知和騎手（21戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

9月9日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた107戦目は、リゲル特別（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高田知和騎手（22戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた108戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高田知和騎手（23戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

10月1日、連闘で迎えた109戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高田知和騎手（24戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた110戦目は、リゲル特別（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で高田知和騎手（25戦2勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた111戦目は、リゲル特別（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で高田知和騎手（26戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた112戦目は、リゲル特別（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で高田知和騎手（27戦2勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた113戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で高田知和騎手（28戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。

12月16日、中2週で迎えた114戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で高田知和騎手（29戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に終わった。

12月25日、連闘で迎えた115戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で高田知和騎手（30戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に終わった。

9歳（2002年）

1月7日、中1週で迎えた116戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。