ニュービニー（1981年生、母アローライン）

経歴

5歳（1986年）

1月21日、大寒特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月3日、一般A2 B1（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月21日、望春特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮本仁騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月2日、ひなまつり特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本仁騎手。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュサブローから4馬身差の2着に敗北した。

3月20日、彼岸桜特別（中京(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮本仁騎手。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったライデンボーイから1馬身差の2着に敗北した。

4月13日、さくら特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮本仁騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月6日、スポニチ杯（中京(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードテンユウに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

5月25日、紅バラ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドテンからクビ差の2着に甘んじた。

6月10日、A12 B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月24日、あじさい特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月7日、東海キング（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内沢信昭騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月29日、A2（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で内沢信昭騎手。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月12日、稲穂特別（中京(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で内沢信昭騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月12日、仲冬特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で内沢信昭騎手。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月26日、忘年特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で内沢信昭騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1987年）

1月19日、万両特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で内沢信昭騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月15日、5歳以上900万下の甲武特別（阪神芝2000m 晴/重）に出走。鞍上は田原成貴騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

6月28日、4歳以上900万下の道新スポーツ賞（札幌ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原成貴騎手。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

7月5日、4歳以上900万下の大倉山特別（札幌ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田原成貴騎手。14頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張り、5着に入り込んだ。

7月18日、4歳以上900万下（札幌ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田原成貴騎手。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に敗れた。

8月2日、4歳以上900万下（札幌ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田原成貴騎手。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

8月23日、4歳以上900万下（函館芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は松永幹夫騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

9月12日、4歳以上900万下の八雲特別（函館芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は内山正博騎手。13頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く11着に終わった。

9月27日、ハンデ戦で4歳以上900万下の大沼ステークス（函館芝2000m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で内山正博騎手。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、平均ペースで馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びを欠き10着に終わった。

11月1日、4歳以上900万下（京都芝2200m 外回り曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は清山宏明騎手。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚が上がってしまい8着に終わった。

11月14日、ハンデ戦で4歳以上900万下の八瀬特別（京都芝2400m 外回り曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は増井裕騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

11月29日、ハンデ戦で4歳以上900万下の中京日経賞（中京芝2000m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は内山正博騎手。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。

12月12日、4歳以上900万下（阪神芝2200m 曇/良）に出走。鞍上は武豊騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後は垂れてしまい9着に終わった。

12月20日、4歳以上900万下（阪神芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は内山正博騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では脚が残っておらず8着に終わった。

7歳（1988年）

4月10日、陽春特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は千葉進騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月27日、金蹄賞（三条ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉進騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月5日、立夏特別（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は高橋隆騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月19日、青葉特別（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は千葉進騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月12日、水無月特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月25日、金北山特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は千葉進騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルイシホマレに3馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

7月10日、文月特別（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉進騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月24日、清流特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉進騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月16日、三条記念（三条ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月29日、米山特別（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は千葉進騎手。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月16日、豊栄記念（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は向山牧騎手。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月3日、菊花特別（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は渡部隆男騎手。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月12日、麒麟山特別（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は津野総夫騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月29日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のタカシマリユウに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

8歳（1989年）

1月24日、水仙特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は別府真司騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月25日、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザントツプから2馬身半差の2着に敗北した。

3月12日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月8日、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサマツサカエから半馬身差の2着となった。

5月30日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月29日、かもしか特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリンアラシから1馬身半差の2着に敗北した。

9歳（1990年）

4月21日、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月19日、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月4日、かわせみ特別（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。