ビソウヤングマン（1982年生、母スモールセフト）
1982.04.11
ビソウヤングマン（1982年4月11日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のベストホワイト（当時8歳）と交配したスモールセフトが20歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は川崎 清。
経歴
4歳（1986年）
6月7日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモスマサカズから1馬身差の2着に敗北した。
6月29日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングエイユウに1馬身の差をつけて勝利を挙げた。
7月14日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は藤井勝也騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマツキヨエースに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月14日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターロツクから6馬身差の2着に敗北した。
10月5日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったテルノグレートから5馬身差の2着に敗北した。
10月27日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアラブホマレに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
11月8日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイソセンコクインに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月29日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡邉貞夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシマノデユランからハナ差の2着に甘んじた。
12月14日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡邉貞夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1987年）
1月24日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で渡邉貞夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のリリームサシに半馬身の差をつけて勝利を収めた。
2月9日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡邉貞夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサノムサシに2馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
7月5日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は藤井勝也騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノチドリから1馬身半差の2着に敗北した。
7月13日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤井勝也騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後はプルコワチドリと並んで4着同着となった。
8月1日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のオガハヤブサに1馬身半の差をつけて勝利を物にした。
8月14日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒトスカイから3/4馬身差の2着に敗北した。
9月15日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で末廣卓己騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスエリカから3/4馬身差の2着に敗北した。
9月26日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で末廣卓己騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタカセンアローに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
10月10日、蔵王賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で末廣卓己騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のズーカーマンに3/4馬身の差をつけて勝利した。
10月24日、B3（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で末廣卓己騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトシランナーに3/4馬身の差をつけて勝利を物にした。
11月14日、芦田川賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で末廣卓己騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のビソウシヨウリをクビ差制して1着ゴールを果たした。
12月5日、A3（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で末廣卓己騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1988年）
1月4日、B1（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のメカリカンセイに1馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
1月17日、久松城賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月7日、きさらぎ賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月27日、A3（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で末廣卓己騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月12日、A3（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で末廣卓己騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月28日、A1（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で末廣卓己騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月16日、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月4日、福山さつき賞（福山ダート2250m 雨/不良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月30日、アラ系4歳以上A3（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月22日、アラ系4歳以上A2（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は米田謹二騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1989年）
4月3日、サファイヤ（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は端勝成騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月16日、ほくてつ賞（金沢ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は米田謹二騎手。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、サファイヤ（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は端勝成騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月15日、サファイヤ（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は米田謹二騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、中日スポ賞（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田謹二騎手。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月11日、サファイヤ（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺壮騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。