ミッチーボンド（1992年生、母アラノミツチー）

経歴

デビュー前

鈴木英二厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1994年）

5月24日、デビュー戦は川島洋人騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は462kg。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月7日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月16日、連闘で迎えた3戦目は、安田歩騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月7日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったネヴァローマンからクビ差の2着に甘んじた。

7月28日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月18日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島洋人騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月25日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川島洋人騎手（6戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイスマイルをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。

9月13日、中2週で迎えた9戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で川島洋人騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月27日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で川島洋人騎手（8戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3歳（1995年）

4月23日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた11戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月22日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月5日、中1週で迎えた14戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月17日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた16戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアウゲンフィンガーに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

7月29日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレンチロマンから1馬身半差の2着となった。

8月16日、中2週で迎えた19戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた20戦目は、河津徳幸騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/不良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた21戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダンケルクに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

9月25日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月23日、中3週で迎えた23戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオミリートから1馬身差の2着に敗北した。

11月5日、中1週で迎えた24戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた25戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、佐賀競馬ジョッキーズグランプリ第4戦（佐賀ダート1700m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリンスサイドから1馬身半差の2着に敗北した。

12月10日、中2週で迎えた26戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河津徳幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスバラディアサカゼに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4歳（1996年）

1月6日、中1週で迎えた28戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津徳幸騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月22日、中1週で迎えた29戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で河津徳幸騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた30戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河津徳幸騎手（4戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月16日、中5週で迎えた31戦目は、土井道隆騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月15日、中3週で迎えた32戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月3日、中2週で迎えた33戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウウエーブからハナ差の2着に惜敗した。

5月11日、連闘で迎えた34戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で長田進仁騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオランテリキから2馬身半差の2着に敗北した。

5月26日、中1週で迎えた35戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長田進仁騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のコウエイスキーに6馬身の差をつけて5勝目を収める

6月17日、中2週で迎えた36戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で長田進仁騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月1日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で長田進仁騎手（5戦1勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスクオールリエに6馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。

7月14日、中1週で迎えた38戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で長田進仁騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月17日、中4週で迎えた39戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で長田進仁騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月1日、中1週で迎えた40戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で長田進仁騎手（8戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月16日、中1週で迎えた41戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で長田進仁騎手（9戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったワッスルフジから1馬身差の2着となった。