ニシノキヤピタル（1982年生、母ニシノサンシー）
Nishino Capital
1982.04.09
ニシノキヤピタル（1982年4月9日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のシヤンペンチヤーリー（当時12歳）と交配したニシノサンシーが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は（株）西山牧場。
経歴
4歳（1986年）
4月26日、平井特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木忠昭騎手。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月13日、丸の内特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忠昭騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月4日、青葉特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木忠昭騎手。14頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月23日、新橋特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木忠昭騎手。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月12日、ふみづき特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木忠昭騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月2日、アンドロメダ賞（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木忠昭騎手。13頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1987年）
3月31日、駒込特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は宮浦正行騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月11日、滝野川特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木忠昭騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月6日、立夏特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は本間茂騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月30日、うしかい座特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田勝騎手。13頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月13日、柴又特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田勝騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月28日、いるか座特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田勝騎手。13頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月10日、おおぐま座特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田勝騎手。14頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミネノアサヒから4馬身差の2着となった。
9月15日、すばる特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田勝騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったチユウオーイリスから2馬身差の2着に敗北した。
9月25日、プロキオン賞（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で山田勝騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月20日、一般C2三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田勝騎手。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月9日、一般C2三（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田勝騎手。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月28日、一般C2三 C3二（大井ダート1600m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で山田勝騎手。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月9日、一般C2三（大井ダート1600m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で山田勝騎手。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月20日、一般C2三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山田勝騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1988年）
1月8日、一般C3三（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で山田勝騎手。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月3日、一般C3三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で山田勝騎手。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月2日、一般C3三（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で山田勝騎手。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月16日、一般C3三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で山田勝騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、一般C3三（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月17日、一般C3三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月20日、うしかい座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木洋一騎手。14頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月12日、陽月特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は山越光騎手。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月7日、一般C3四（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山越光騎手。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1989年）
3月23日、一般C4七（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は稲川由紀子騎手。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターテエムをハナ差制してトップでゴールに入った。
4月20日、春風特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稲川由紀子騎手。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月1日、クローバー特別（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で稲川由紀子騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケデンリンドーから2馬身半差の2着となった。
5月15日、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で稲川由紀子騎手。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミネノセイコから3馬身差の2着に敗北した。
6月1日、マーガレット特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で稲川由紀子騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミネノセイコをクビ差制してトップでゴールインした。
7月1日、なでしこ特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で稲川由紀子騎手。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月27日、ルビー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤健児騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月29日、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスプリームインターから1馬身半差の2着に敗北した。
9月12日、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のメイトクムサシをクビ差制してトップでゴールを駆け抜けた。
10月23日、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月5日、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月19日、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月4日、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で小国博行騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8歳（1990年）
4月16日、一般B1ロ（上山ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小国博行騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月1日、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小国博行騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月14日、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小国博行騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小国博行騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったファストマーチから半馬身差の2着となった。