スプリームインター（1982年生、母エルメスゲリー）

経歴

1歳（1984年）

12月1日、14頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

2歳（1985年）

6月8日、14頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月23日、11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月11日、9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1986年）

3月16日、5歳以上400万下（小倉芝1800m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は清山宏明騎手。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。

3月22日、5歳以上400万下（小倉芝1800m 雨/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で清山宏明騎手。14頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見せ場なく9着に終わった。

4月29日、5歳以上400万下（新潟芝1400m 外回り晴/稍重）に出走。鞍上は古小路重男騎手。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが鈍く5着に終わった。

8月3日、一般D3（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は国信満騎手。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のジプシーレデイーに7馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

8月26日、一般D2（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノアートフルからクビ差の2着に惜敗した。

9月3日、一般D2（札幌(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月10日、一般D2（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高岡秀行騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったモミジマツクスから1馬身差の2着となった。

9月22日、一般D2（札幌(地)ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は国信満騎手。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月6日、一般D2（札幌(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートシャープから2馬身半差の2着に敗北した。

10月15日、一般D2（札幌(地)ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月20日、一般D2（札幌(地)ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は細川直人騎手。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤイニングに2馬身半の差をつけて勝利した。

10月28日、一般D1（札幌(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で細川直人騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のワイビーガールに1馬身半の差をつけて勝利を収めた。

5歳（1987年）

4月23日、一般D（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川直人騎手。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったテネシーワルツから約14馬身差の2着となった。

5月14日、一般C（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で細川直人騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月27日、一般C（帯広ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は高岡秀行騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったジムフロツクから1馬身差の2着に敗北した。

6月8日、一般C（帯広ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高岡秀行騎手。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月18日、一般C（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高岡秀行騎手。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月5日、一般C（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は国信満騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタキノプリンスに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

7月21日、忠別特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のモミジマツクスに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

8月15日、近文特別（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡島玉一騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーグランディから半馬身差の2着となった。

9月1日、北光特別（札幌(地)ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は国信満騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月9日、支笏湖特別（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は高岡秀行騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月23日、豊平峡特別（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は細川直人騎手。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月8日、一般B（札幌(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は国信満騎手。14頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテネシーワルツから5馬身差の2着となった。

10月21日、豊平川特別（札幌(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月2日、定山渓特別（札幌(地)ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオシマロゼツテから2馬身差の2着となった。

11月11日、スポニチカップ（札幌(地)ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で国信満騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオシマロゼツテから1馬身差の2着となった。

6歳（1988年）

4月25日、狩勝特別（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で国信満騎手。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月4日、国後特別（帯広ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で国信満騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月17日、上川生産連特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で国信満騎手。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月26日、礼文特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で国信満騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトツプクモゼキから5馬身差の2着となった。

6月15日、焼尻特別（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で国信満騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月28日、屈斜路特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で国信満騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月7日、一般C（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で国信満騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月26日、愛国特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で国信満騎手。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。

8月8日、三笠特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で国信満騎手。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月17日、アポイ岳特別（札幌(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で国信満騎手。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月29日、ニッポンハム特別（札幌(地)ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で国信満騎手。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月8日、雉ヶ森特別（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で国信満騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月21日、幌向特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で国信満騎手。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月29日、浜益特別（岩見沢ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で国信満騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月12日、一般B C（岩見沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で国信満騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月19日、一般B C（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大城剛騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月1日、道新スポカップ（岩見沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は国信満騎手。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7歳（1989年）

4月17日、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は関本淳騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月1日、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイトクムサシからアタマ差の2着となった。

5月15日、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田延由騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月28日、一般B（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は関本秀幸騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月12日、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は荒木孝良騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月26日、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒木孝良騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月11日、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山中初騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミキノヒーローに4馬身の差をつけて勝利を挙げた。

7月24日、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月16日、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山田延由騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月29日、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノキヤピタルに1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。

9月12日、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月8日、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田延由騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月23日、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山田延由騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月5日、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田延由騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月19日、一般B3イ（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は三坂博文騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月31日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8歳（1990年）

1月22日、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月29日、一般C3-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月3日、一般C3-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は別府真司騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月13日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月30日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月30日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月27日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月25日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。