タキノプリンス（1983年生、母アサローズ）

経歴

3歳（1986年）

4月21日、4歳（岩見沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月3日、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタキノフアンタジーから2馬身差の2着に敗北した。

5月15日、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコガネサチモから3/4馬身差の2着に敗北した。

5月27日、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のコガネスキーに3馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

6月11日、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月10日、4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で井上俊彦騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1987年）

4月23日、一般D（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で井上俊彦騎手。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤマヒーローに2馬身半の差をつけてトップでゴールインした。

5月13日、一般D（函館(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で井上俊彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートタカラから半馬身差の2着に敗北した。

5月26日、一般D（帯広ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で井上俊彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のワイビーヒーローに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月5日、一般C（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で井上俊彦騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスプリームインターから3/4馬身差の2着となった。

11月10日、オアシス特別（札幌(地)ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は松田路博騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1988年）

4月19日、一般D（帯広ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーニゾンに1馬身の差をつけて勝利を決めた。

6月21日、一般C（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のオカノライジンに3馬身の差をつけて勝利した。

8月3日、一般C（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月26日、鵡川ししゃも特別（札幌(地)ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月7日、緑ヶ丘特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のパテイエンスに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。

9月20日、豊幌特別（岩見沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で井上俊彦騎手。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスピアリアーに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月29日、浜益特別（岩見沢ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で井上俊彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツキンレイーから半馬身差の2着に敗北した。

10月12日、北の峰特別（岩見沢ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で井上俊彦騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月20日、留萌特別（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で井上俊彦騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリツキーボーイから1馬身差の2着に敗北した。

11月2日、霜月特別（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で井上俊彦騎手。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリツキーボーイから半馬身差の2着に敗北した。

11月29日、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のケイシユウドーンに3馬身の差をつけて勝利した。

12月20日、すずかけ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は太田義広騎手。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。競走中止となった。

6歳（1989年）

1月2日、ニューイヤー特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は白坂芳文騎手。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミテンリュウから2馬身差の2着に敗北した。

1月16日、名古屋ジョッキーカップ（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のダイヤリュウに2馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

2月3日、立春特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は三浦正男騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のチカラキングに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

3月2日、A12 B1（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフエアビートに4馬身の差をつけて勝利した。

3月21日、名古屋大賞典（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフェートノーザンから1馬身半差の2着となった。

4月12日、ダイヤモンド特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月4日、東海桜花賞（中京(地)芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月12日、中京短距離特別（中京(地)芝1200m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月19日、天の川特別（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で井手上慎一騎手。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンノーザリーから1馬身半差の2着となった。

8月15日、くろゆり賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で井手上慎一騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月6日、サファイア特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で井手上慎一騎手。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月23日、ゴールド争覇（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で井手上慎一騎手。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリノイメージから1馬身半差の2着となった。

7歳（1990年）

4月14日、チューリップ特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で井手上慎一騎手。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月21日、マーガレット特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で井手上慎一騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーコーギヤランから2馬身半差の2着に敗北した。

5月3日、青葉賞（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で井手上慎一騎手。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月9日、カーネーション特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で井手上慎一騎手。5頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングナオキから2馬身差の2着に敗れた。

6月7日、白バラ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で井手上慎一騎手。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のメモリーゴールドに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。

12月28日、一般A1（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8歳（1991年）

1月5日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月22日、一般A1（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月4日、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月25日、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月16日、一般A1（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月28日、一般A1（高知ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月23日、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンスラッキーに3/4馬身の差をつけて勝利を挙げた。

5月3日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月26日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月30日、一般A3（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアンダウンテツドに半馬身の差をつけて勝利を物にした。

7月8日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月11日、建依別賞（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月1日、一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月28日、一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月15日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月6日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月8日、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月15日、一般A3（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9歳（1992年）

1月4日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安井良人騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月26日、龍河洞特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。