メモリーゴールド（1986年生、母ハシロムルス）
Memory Gold
1986.04.27
メモリーゴールド（1986年4月27日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサンシー（当時17歳）と交配したハシロムルスが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）浦河育成牧場。戦績は、地方77戦9勝2着6回。主な勝ち鞍は1991年の白菊特別(A2 B1)。
経歴
デビュー前
永田三郎厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1988年）
8月2日、デビュー戦は桜井今朝利騎手を鞍上に据えて、馬体重は422kg。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月22日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井今朝利騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月19日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で桜井今朝利騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で桜井今朝利騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた5戦目は、太田義広騎手を鞍上に迎えて、3歳（中京(地)ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（中京(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は桜井今朝利騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井今朝利騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月16日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桜井今朝利騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桜井今朝利騎手（7戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウダイオーからハナ差の2着となった。
12月7日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桜井今朝利騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイエローシーダーに6馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
12月20日、中1週で迎えた11戦目は、鞍上は6戦連続で桜井今朝利騎手（9戦1勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1989年）
1月2日、中1週で迎えた12戦目は、鞍上は7戦連続で桜井今朝利騎手（10戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた13戦目は、鞍上は8戦連続で桜井今朝利騎手（11戦1勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた14戦目は、鞍上は9戦連続で桜井今朝利騎手（12戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の紅梅特別 イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で桜井今朝利騎手（13戦1勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月1日、中1週で迎えた16戦目は、迫田清美騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のスプリングカップ（名古屋ダート1600m 曇/重）に53kgの軽斤量で出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月23日、中2週で迎えた17戦目は、鞍上は2戦連続で迫田清美騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月9日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦の菜の花特別 イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で迫田清美騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月10日、中3週で迎えた19戦目は、3歳戦のふじの花特別 イ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桜井今朝利騎手（14戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターナムラから3/4馬身差の2着となった。
5月21日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦のあやめ特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は迫田清美騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた21戦目は、鞍上は2戦連続で迫田清美騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカルストンニシキからクビ差の2着となった。
8月20日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた22戦目は、佐野宗位騎手を鞍上に迎えて、10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた23戦目は、鞍上は迫田清美騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月17日、中1週で迎えた24戦目は、鞍上は2戦連続で迫田清美騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキヤツプーシーザーをハナ差制して勝利を手中に収めた。
9月26日、連闘で迎えた25戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で迫田清美騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカルストンニシキに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月15日、中2週で迎えた26戦目は、あかね特別（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で迫田清美騎手（8戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のステツプフオワードをクビ差制して1着ゴールを果たした。
10月29日、中1週で迎えた27戦目は、稲穂特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で迫田清美騎手（9戦3勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた28戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、東海ジョッキーカップ（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた29戦目は、さざんか特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐野宗位騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた30戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は迫田清美騎手（10戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた31戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐野宗位騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4歳（1990年）
1月3日、中1週で迎えた32戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐野宗位騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月17日、中1週で迎えた33戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は迫田清美騎手（11戦3勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた34戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は佐野宗位騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月14日、中1週で迎えた35戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐野宗位騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月1日、中1週で迎えた36戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐野宗位騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた37戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は迫田清美騎手（12戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミドウカンに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月9日、中2週で迎えた38戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐野宗位騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヤツプーシーザーからクビ差の2着となった。
4月18日、連闘で迎えた39戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は迫田清美騎手（13戦4勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタカシマビートに2馬身半の差をつけて6勝目を獲得した。
5月6日、中2週で迎えた40戦目は、ふじの花特別（中京(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で迫田清美騎手（14戦5勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のカルストンアポロに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月25日、中2週で迎えた41戦目は、ぼたん特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で迫田清美騎手（15戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のイワトラマイヤーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月7日、中1週で迎えた42戦目は、白バラ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で迫田清美騎手（16戦7勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタキノプリンスから1馬身差の2着となった。
7月2日、中3週で迎えた43戦目は、グラジオラス特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で迫田清美騎手（17戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた44戦目は、アマリリス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で迫田清美騎手（18戦7勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた45戦目は、カンナ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で迫田清美騎手（19戦7勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月22日、中2週で迎えた46戦目は、サードニクス特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で迫田清美騎手（20戦7勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた47戦目は、鈴木真一騎手を鞍上に迎えて、サファイア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月17日、中5週で迎えた48戦目は、セントポーリア特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は迫田清美騎手（21戦7勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた49戦目は、スポニチ杯（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐野宗位騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた50戦目は、ポインセチア特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は迫田清美騎手（22戦7勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月30日、中1週で迎えた51戦目は、ピラカンサス特別（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で迫田清美騎手（23戦7勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月26日、中3週で迎えた52戦目は、さざんか特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐野宗位騎手（9戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1991年）
3月29日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた53戦目は、すみれ草特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐野宗位騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月12日、中1週で迎えた54戦目は、菜の花特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐野宗位騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月11日、中3週で迎えた55戦目は、白藤特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は迫田清美騎手（24戦7勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月22日、中1週で迎えた56戦目は、ぼたん特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で迫田清美騎手（25戦7勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた57戦目は、白バラ特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で迫田清美騎手（26戦7勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた58戦目は、ガーベラ特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で迫田清美騎手（27戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターナムラからアタマ差の2着に甘んじた。
7月1日、中1週で迎えた59戦目は、グラジオラス特別（名古屋ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は佐野宗位騎手（12戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた60戦目は、アマリリス特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は迫田清美騎手（28戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月26日、中9週で迎えた61戦目は、マリーゴールド特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で迫田清美騎手（29戦7勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた62戦目は、白菊特別（中京(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で迫田清美騎手（30戦7勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマキシムオーレーをハナ差制して久方ぶりに美酒を浴びた。
10月18日、連闘で迎えた63戦目は、オパール特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で迫田清美騎手（31戦8勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた64戦目は、みのり賞（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で迫田清美騎手（32戦8勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた65戦目は、ポインセチア特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で迫田清美騎手（33戦8勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1992年）
8月6日、約9か月の休み明けで迎えた66戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐野宗位騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月23日、中1週で迎えた67戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐野宗位騎手（14戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた68戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は迫田清美騎手（34戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた69戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐野宗位騎手（15戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、中2週で迎えた70戦目は、B2ハ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は迫田清美騎手（35戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた71戦目は、B2ハ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で迫田清美騎手（36戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた72戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で迫田清美騎手（37戦8勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた73戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐野宗位騎手（16戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた74戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は迫田清美騎手（38戦8勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた75戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は佐野宗位騎手（17戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1993年）
3月24日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた76戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐野宗位騎手（18戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月23日、中3週で迎えた77戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐野宗位騎手（19戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。