スーパーニゾン（1984年生、母レツドイドラ）

経歴

デビュー前

桑原義光厩舎（北海道）へ入厩。

3歳（1987年）

6月3日、デビュー戦は村上正和騎手を鞍上に据えて、4歳（帯広ダート1200m 雨/良）に出走。馬体重は510kg。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のイワサンドンに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。

7月5日、中4週で迎えた2戦目は、4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手（1戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた3戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月24日、中5週で迎えた4戦目は、一般D（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は村上正和騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月2日、連闘で迎えた5戦目は、一般D（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスギノスピードに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月16日、中1週で迎えた6戦目は、一般D（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上正和騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月28日、中1週で迎えた7戦目は、一般D（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村上正和騎手（5戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月7日、連闘で迎えた8戦目は、一般D（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で村上正和騎手（6戦2勝）。16頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月14日、連闘で迎えた9戦目は、一般D（札幌(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で村上正和騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトロータスから半馬身差の2着となった。

10月22日、連闘で迎えた10戦目は、一般D（札幌(地)ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で村上正和騎手（8戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のレツドスパーキーをハナ差制して先頭ゴールを果たした。

10月28日、連闘で迎えた11戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で村上正和騎手（9戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったジンフラツシユから1馬身半差の2着となった。

11月9日、中1週で迎えた12戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で村上正和騎手（10戦3勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイケソーブレストから1馬身差の2着となった。

4歳（1988年）

4月19日、約5か月半の休み明けで迎えた13戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1600m 雨/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタキノプリンスから1馬身差の2着となった。

5月1日、中1週で迎えた14戦目は、一般C（帯広ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルギエイカンから1馬身半差の2着に敗北した。

5月31日、中3週で迎えた15戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノキヨジオーに2馬身半の差をつけて4勝目をつかんだ。

7月5日、中4週で迎えた16戦目は、一般C（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月15日、中5週で迎えた17戦目は、一般C D（札幌(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は村上正和騎手（11戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のパーソナルビューチをアタマ差制して優勝

8月26日、中1週で迎えた18戦目は、鵡川ししゃも特別（札幌(地)ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手（12戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のウインブレーブに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする

9月21日、中3週で迎えた19戦目は、幌向特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上正和騎手（13戦5勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエステイビオーから3/4馬身差の2着となった。

9月29日、連闘で迎えた20戦目は、浜益特別（岩見沢ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1989年）

5月22日、約8か月の休み明けで迎えた21戦目は、広森久雄騎手を鞍上に迎えて、屈斜路特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月12日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた22戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサハリンネネに1馬身半の差をつけて7勝目を挙げた。

12月12日、中1週で迎えた24戦目は、アルデバラン（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺壮騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノコトブキから1馬身差の2着に敗北した。

12月27日、中1週で迎えた25戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒアロウホースから4馬身差の2着に敗北した。

6歳（1990年）

1月10日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月23日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビンゴージェットから半馬身差の2着となった。

2月8日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコトブキゼウスから2馬身差の2着に敗北した。

2月23日、中1週で迎えた29戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤光彰騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月8日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安藤光彰騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月17日、中5週で迎えた31戦目は、米田謹二騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンスカイに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月24日、連闘で迎えた32戦目は、アルデバラン（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリフオンテンに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月7日、中1週で迎えた33戦目は、アルタイル（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は米田謹二騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた34戦目は、アルタイル（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田謹二騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーセイチカラから2馬身差の2着となった。

6月5日、中1週で迎えた35戦目は、中央競馬騎手招待（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（4戦2勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったロードキングから3/4馬身差の2着となった。

6月17日、中1週で迎えた36戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（5戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカツラツヨシに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。

7月1日、中1週で迎えた37戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、オールジャパンリーディングジョッキー（金沢ダート1900m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンジムから2馬身半差の2着に敗北した。

7月16日、中1週で迎えた38戦目は、オリオン（金沢ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は米田謹二騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月13日、中3週で迎えた39戦目は、オリオン（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月27日、中1週で迎えた40戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、オリオン（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーセイチカラから3/4馬身差の2着に敗北した。

9月10日、中1週で迎えた41戦目は、オリオン（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のコーセイチカラに2馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす

9月23日、中1週で迎えた42戦目は、白山大賞典（金沢ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は米田謹二騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた43戦目は、オリオン（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月22日、中1週で迎えた44戦目は、フエニックス（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は米田謹二騎手（5戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた45戦目は、山下誠騎手を鞍上に迎えて、北陸三県畜産会長賞（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月13日、中0週で迎えた46戦目は、フエニックス（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は山中利夫騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月26日、中1週で迎えた47戦目は、オリオン（金沢ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月10日、中1週で迎えた48戦目は、オリオン（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山中利夫騎手（5戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7歳（1991年）

1月20日、中5週で迎えた49戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、A（荒尾ダート1900m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた50戦目は、A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた51戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月3日、中1週で迎えた52戦目は、A（荒尾ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月24日、中2週で迎えた53戦目は、開設63周年記念（荒尾ダート2150m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月27日、中4週で迎えた54戦目は、フエニックス特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた55戦目は、フエニックス特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は米田謹二騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた56戦目は、本忠司騎手を鞍上に迎えて、MRO金賞（金沢ダート2100m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月3日、中1週で迎えた57戦目は、フエニックス特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた58戦目は、フエニックス特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた59戦目は、端勝成騎手を鞍上に迎えて、フエニックス特別（金沢ダート1700m 雨/重）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた60戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は本忠司騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月12日、中3週で迎えた61戦目は、大瀬戸豊騎手を鞍上に迎えて、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた62戦目は、今治宏信騎手を鞍上に迎えて、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた63戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は本忠司騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月24日、中1週で迎えた64戦目は、オリオン特別（金沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は今治宏信騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月7日、中1週で迎えた65戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月27日、中2週で迎えた66戦目は、岡田隆騎手を鞍上に迎えて、白菊賞（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。