キタノキヨジオー（1984年生、母ニシノアサカゼ）

経歴

デビュー前

佐藤二郎厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1986年）

8月3日、デビュー戦は佐々木一夫騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は410kg。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手（2戦0勝）。13頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトトツプから1馬身半差の2着に敗北した。

9月10日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木一夫騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月22日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木一夫騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイツコジヨウに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

10月20日、中3週で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木一夫騎手（5戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタキノエイジェントからクビ差の2着に甘んじた。

3歳（1987年）

4月21日、約6か月の休養明けで迎えた7戦目は、原孝明騎手を鞍上に迎えて、4歳（函館(地)ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（函館(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（6戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスプリングハツピーから2馬身差の2着に敗北した。

5月11日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（7戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月1日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月10日、連闘で迎えた11戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（9戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったポーセツトからハナ差の2着に甘んじた。

7月22日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた14戦目は、4歳（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は山田和久騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月15日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた16戦目は、一般D（札幌(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（10戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイケソーブレストに2馬身半の差をつけて2勝目を手に入れた。

9月6日、連闘で迎えた17戦目は、一般D（札幌(地)ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月20日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた18戦目は、発寒特別（札幌(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（5戦0勝）。13頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

4歳（1988年）

4月18日、約6か月の休養明けで馬体重を前走からさらに21kg増やして迎えた19戦目は、一般（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（11戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月27日、連闘で迎えた20戦目は、一般D（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原孝明騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月10日、中1週で迎えた21戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（12戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた22戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（13戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトラツクスをクビ差制して1着ゴールを果たした。

5月31日、連闘で迎えた23戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手（14戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーニゾンから2馬身半差の2着となった。

6月14日、中1週で迎えた24戦目は、一般D（旭川ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木一夫騎手（15戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月22日、連闘で迎えた25戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木一夫騎手（16戦3勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた26戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木一夫騎手（17戦3勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月19日、中1週で迎えた27戦目は、一般C（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木一夫騎手（18戦3勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた28戦目は、一般C（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木一夫騎手（19戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートキングダムに半馬身の差をつけて4勝目を獲得した。

8月14日、中1週で迎えた29戦目は、札幌えぞまつ特別（札幌(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラアンバーから2馬身差の2着となった。

8月24日、中0週で迎えた30戦目は、三石こんぶ特別（札幌(地)ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（20戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月6日、中1週で迎えた31戦目は、東山特別（岩見沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（7戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月15日、連闘で迎えた32戦目は、岩見沢えぞまつ特別（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（8戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた33戦目は、一般C（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（9戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月5日、連闘で迎えた34戦目は、銀河特別（岩見沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（21戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた35戦目は、一般C（岩見沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（22戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月27日、連闘で迎えた36戦目は、ミルクランド特別（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手（23戦4勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1989年）

4月27日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた37戦目は、一般C（帯広ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は原孝明騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた38戦目は、柏林台特別（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（10戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた39戦目は、白樺特別（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（24戦4勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月1日、連闘で迎えた40戦目は、一般C（帯広ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（25戦4勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月20日、中2週で迎えた41戦目は、白金特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原孝明騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月29日、連闘で迎えた42戦目は、層雲峡特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた43戦目は、三笠特別（岩見沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（11戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた44戦目は、月形特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（12戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた45戦目は、中央バス杯（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原孝明騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた46戦目は、手稲特別（札幌(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は山田和久騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月31日、連闘で迎えた47戦目は、神恵内特別（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた48戦目は、札幌えぞまつ特別（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は原孝明騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた49戦目は、藻岩特別（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月5日、中0週で迎えた50戦目は、襟裳岬特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（15戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた51戦目は、色丹特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（26戦4勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた52戦目は、濤沸湖特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（16戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月7日、連闘で迎えた53戦目は、士幌特別（帯広ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は原孝明騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳（1990年）

4月24日、約5か月半の休養明けで迎えた54戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月2日、連闘で迎えた55戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原孝明騎手（10戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

5月16日、中1週で迎えた56戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で原孝明騎手（11戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月28日、中1週で迎えた57戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原孝明騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月7日、中0週で迎えた58戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原孝明騎手（13戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月21日、中1週で迎えた59戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で原孝明騎手（14戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月9日、中2週で迎えた60戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で原孝明騎手（15戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月18日、連闘で迎えた61戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で原孝明騎手（16戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月26日、連闘で迎えた62戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で原孝明騎手（17戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月9日、中1週で迎えた63戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で原孝明騎手（18戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月22日、中1週で迎えた64戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で原孝明騎手（19戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた65戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（17戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた66戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は原孝明騎手（20戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月26日、連闘で迎えた67戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手（21戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月8日、中1週で迎えた68戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で原孝明騎手（22戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。