オカノライジン（1983年生、母ボールドライジン）
Okano Rising
1983.05.02
オカノライジン（1983年5月2日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のシンバー（当時13歳）と交配したボールドライジンが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は（有）川向高橋育成牧場。
経歴
3歳（1986年）
4月23日、4歳（岩見沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は米川伸也騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で米川伸也騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月30日、4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米川伸也騎手。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のモーニングリリーに2馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。
9月15日、新冠森林公園特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米川伸也騎手。14頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。14着に終わった。
9月22日、一般D2（札幌(地)ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で米川伸也騎手。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
4歳（1987年）
4月21日、一般D（函館(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は高岡秀行騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、一般D（函館(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高岡秀行騎手。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のモーニングリリーをクビ差制して勝利を挙げた。
5月13日、一般D（函館(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高岡秀行騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月7日、一般D（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高岡秀行騎手。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月24日、一般D（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高岡秀行騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダービープラスから3馬身差の2着に敗北した。
7月5日、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高岡秀行騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月21日、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高岡秀行騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、一般D（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は広森久雄騎手。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月19日、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月27日、一般C（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は高岡秀行騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、一般C（札幌(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高岡秀行騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナエボラオウからクビ差の2着となった。
11月11日、一般C（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高岡秀行騎手。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
5歳（1988年）
4月19日、一般D（帯広ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は米川昇騎手。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月27日、一般D（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高岡秀行騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンオールに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月11日、一般C（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高岡秀行騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月19日、一般C（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高岡秀行騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月21日、一般C（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高岡秀行騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタキノプリンスから3馬身差の2着となった。
7月5日、一般C（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高岡秀行騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月21日、一般C（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で高岡秀行騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月14日、一般C（岩見沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で高岡秀行騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月26日、月形特別（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高岡秀行騎手。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月6日、一般C D（岩見沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で高岡秀行騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月17日、ゆきひかり特別（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で高岡秀行騎手。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月26日、日刊スポカップ（岩見沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で高岡秀行騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1989年）
4月25日、一般D（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で高岡秀行騎手。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキリアローから2馬身差の2着となった。
5月3日、一般D（帯広ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で高岡秀行騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウプラネットをハナ差制して勝利を決めた。
5月18日、一般D（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で高岡秀行騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオークランドラブから1馬身半差の2着に敗北した。
5月30日、一般D（帯広ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で高岡秀行騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスクオールムーからアタマ差の2着に甘んじた。
6月27日、一般C D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で高岡秀行騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月11日、東山特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で高岡秀行騎手。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月25日、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で高岡秀行騎手。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月16日、風蓮特別（帯広ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で高岡秀行騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月25日、幸福特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で高岡秀行騎手。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月6日、弟子屈特別（帯広ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は21戦連続で高岡秀行騎手。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。