カイハツグリーン（1987年生、母カイハツリバー）

経歴

デビュー前

黒川武厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1989年）

7月13日、デビュー戦は久保千秋騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート850m 曇/良）に出走。馬体重は395kg。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月26日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンシングビートから4馬身差の2着となった。

8月21日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保千秋騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイエイエビスから2馬身差の2着に敗北した。

8月30日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保千秋騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月11日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で久保千秋騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤブサキヤニーから5馬身差の2着となった。

9月20日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で久保千秋騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月11日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で久保千秋騎手（7戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドサフアイヤから3馬身差の2着に敗北した。

10月18日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で久保千秋騎手（8戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月25日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で久保千秋騎手（9戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後はハギノテンザンと並んで1着同着となった。

10月31日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で久保千秋騎手（10戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月8日、連闘で迎えた12戦目は、3歳（帯広ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で久保千秋騎手（11戦1勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1990年）

4月24日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた13戦目は、4歳（帯広ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で久保千秋騎手（12戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月9日、中1週で迎えた14戦目は、佐々木一夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月17日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（13戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月7日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた17戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（14戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシーレツクスに3/4馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。

6月28日、中2週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた18戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（15戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月10日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保千秋騎手（16戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月18日、連闘で迎えた20戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月26日、連闘で迎えた21戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた22戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月15日、連闘で迎えた23戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は山田和久騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。失格となった。

8月28日、中1週で迎えた24戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた25戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月20日、連闘で迎えた26戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は久保千秋騎手（17戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月3日、中1週で迎えた27戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（18戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた28戦目は、一般D（函館(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（19戦2勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月30日、中1週で迎えた29戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、一般D（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月8日、連闘で迎えた30戦目は、一般D（函館(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は久保千秋騎手（20戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

4歳（1991年）

4月11日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた31戦目は、一般D（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月25日、中1週で迎えた32戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアステリテーオーから1馬身半差の2着となった。

5月6日、中1週で迎えた33戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月15日、連闘で迎えた34戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木一夫騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月30日、中1週で迎えた35戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木一夫騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた36戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木一夫騎手（7戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた37戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木一夫騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月11日、中1週で迎えた38戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木一夫騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月14日、中4週で迎えた39戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（21戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月26日、中1週で迎えた40戦目は、一般D（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（22戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヘレンターボに5馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。

9月4日、連闘で迎えた41戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（23戦3勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月12日、連闘で迎えた42戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた43戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた44戦目は、シャクシャイン特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（24戦3勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月17日、中1週で迎えた45戦目は、一般D（函館(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（10戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。

10月31日、中1週で迎えた46戦目は、一般D（函館(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（11戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月11日、中1週で迎えた47戦目は、一般C D（函館(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は久保千秋騎手（25戦3勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。