ゴールドサフアイヤ（1987年生、母ゴールドパーシア）

経歴

デビュー前

伊藤靖則厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1989年）

4月20日、デビュー戦は原孝明騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は435kg。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原孝明騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた4戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート900m 曇/稍重）に出走。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月14日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は原孝明騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月10日、中7週で馬体重を前走から25kg増やして迎えた6戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月26日、中6週で馬体重を前走からさらに16kg増やして迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツコウシンギサンから1馬身半差の2着となった。

10月11日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は原孝明騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカイハツグリーンに3馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

10月23日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた9戦目は、3歳（帯広ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手（6戦1勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。12着に敗れた。

10月31日、連闘で迎えた10戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月9日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（帯広ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

3歳（1990年）

4月19日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から28kg減らして迎えた12戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月6日、中6週で馬体重を前走から24kg戻して迎えた13戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月20日、中1週で馬体重を前走からさらに14kg増やして迎えた14戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルサンオージヤから半馬身差の2着となった。

7月3日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡島玉一騎手（6戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダンガンシユートに4馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。

7月18日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（岩見沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡島玉一騎手（7戦1勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月25日、連闘で迎えた17戦目は、4歳（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で岡島玉一騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた18戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡島玉一騎手（9戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のクールセキトに1馬身半の差をつけて3勝目を獲得した。

8月15日、連闘で迎えた19戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で岡島玉一騎手（10戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた20戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡島玉一騎手（11戦2勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月10日、中1週で迎えた21戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岡島玉一騎手（12戦2勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月24日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦のサファイア特別（札幌(地)ダート1700m 雨/不良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で岡島玉一騎手（13戦2勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた23戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/重）に出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた24戦目は、一般D（函館(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（14戦2勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツピーカーンから半馬身差の2着となった。

10月29日、中1週で迎えた25戦目は、一般D（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（15戦2勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨウワカラードからクビ差の2着となった。

11月7日、連闘で迎えた26戦目は、一般D（函館(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（16戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1991年）

4月9日、約5か月の休養明けで迎えた27戦目は、嵐山特別（帯広ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手（17戦2勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月23日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた28戦目は、択捉特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡島玉一騎手（18戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた29戦目は、十勝川特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡島玉一騎手（19戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモリーダーから2馬身半差の2着に敗北した。

5月14日、連闘で迎えた30戦目は、札内特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡島玉一騎手（20戦2勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノマツクスから1馬身半差の2着となった。

5月28日、中1週で迎えた31戦目は、一般C D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡島玉一騎手（21戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキノキャニオンに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

6月13日、中1週で迎えた32戦目は、花咲特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で岡島玉一騎手（22戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のウコギゴールドに6馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

7月2日、中2週で迎えた33戦目は、天人峡特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡島玉一騎手（23戦4勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた34戦目は、神居特別（旭川ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で岡島玉一騎手（24戦4勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月13日、中3週で迎えた35戦目は、三笠特別（岩見沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で岡島玉一騎手（25戦4勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月22日、連闘で迎えた36戦目は、中央バス特別（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で岡島玉一騎手（26戦4勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月4日、中1週で迎えた37戦目は、札幌後楽園ホテル特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は原孝明騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた38戦目は、丸井今井特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（27戦4勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月27日、中9週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた39戦目は、黒宮高徳騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月24日、中3週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた40戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1992年）

1月5日、中1週で迎えた41戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

1月19日、中1週で迎えた42戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月3日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた43戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月17日、中1週で迎えた44戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。競走中止となった。

4月17日、中8週で迎えた45戦目は、酒井章騎手を鞍上に迎えて、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のリードキングに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

5月11日、中2週で迎えた46戦目は、しゃくなげ特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（1戦1勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた47戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた48戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は酒井章騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた49戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月2日、連闘で迎えた50戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月21日、中2週で迎えた51戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月23日、中4週で迎えた52戦目は、C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月4日、中1週で迎えた53戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったペルセドリームから2馬身差の2着に敗北した。

9月25日、中2週で迎えた54戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で井手上慎一騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月16日、中2週で迎えた55戦目は、C1ニ（中京(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で井手上慎一騎手（6戦0勝）。5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラニングサーペンからハナ差の2着に甘んじた。

11月2日、中1週で迎えた56戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で井手上慎一騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月1日、中3週で迎えた57戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で井手上慎一騎手（8戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイトウオーカンから2馬身差の2着に敗れた。

12月9日、連闘で迎えた58戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で井手上慎一騎手（9戦0勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシルクローシャムに2馬身半の差をつけて7勝目を手にした。

6歳（1993年）

1月3日、中3週で迎えた59戦目は、南天特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた60戦目は、名古屋ジョッキーカップ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。