ラニングサーペン（1985年生、母ゴールデンメゾ）
Running Sir Pen
1985.04.11
ラニングサーペン（1985年4月11日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のサーペンフロ（当時14歳）と交配したゴールデンメゾが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）荒木牧場。戦績は、地方103戦11勝2着9回。主な勝ち鞍は1989年の福寿草特別(C2イ)。
経歴
デビュー前
森島義弘厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1987年）
6月23日、デビュー戦は井手上慎一騎手を鞍上に据えて、馬体重は454kg。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月3日、中0週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月29日、約2か月半の間隔を開けて迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスパーアラビアンに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
10月11日、中1週で迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手（4戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月31日、中2週で迎えた6戦目は、鞍上は6戦連続で井手上慎一騎手（5戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイテイマリーからハナ差の2着に惜敗した。
11月15日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦の黄菊特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で井手上慎一騎手（6戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた8戦目は、鞍上は8戦連続で井手上慎一騎手（7戦1勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月8日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦の水仙特別 イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で井手上慎一騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた10戦目は、鞍上は10戦連続で井手上慎一騎手（9戦1勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
3歳（1988年）
1月2日、中1週で迎えた11戦目は、鞍上は11戦連続で井手上慎一騎手（10戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシマノニゾンに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
1月17日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の若獅子特別 イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で井手上慎一騎手（11戦2勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた13戦目は、鞍上は13戦連続で井手上慎一騎手（12戦2勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月14日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦の紅梅特別 イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で井手上慎一騎手（13戦2勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた15戦目は、太田幸太郎騎手を鞍上に迎えて、10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったシバセンから1馬身半差の2着となった。
3月28日、中3週で迎えた16戦目は、鞍上は井手上慎一騎手（14戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月10日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の菜の花特別 イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（15戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた18戦目は、鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（16戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月12日、中3週で迎えた19戦目は、3歳戦のふじの花特別 イ（中京(地)ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（17戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月22日、中0週で迎えた20戦目は、鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手（18戦2勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイテイマリーから2馬身差の2着となった。
6月5日、中1週で迎えた21戦目は、鞍上は6戦連続で井手上慎一騎手（19戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた22戦目は、鞍上は7戦連続で井手上慎一騎手（20戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月29日、連闘で迎えた23戦目は、鞍上は太田幸太郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた24戦目は、鞍上は2戦連続で太田幸太郎騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた25戦目は、榎本貴行騎手を鞍上に迎えて、11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月4日、中4週で迎えた26戦目は、鞍上は太田幸太郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月25日、中2週で迎えた27戦目は、鞍上は井手上慎一騎手（21戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた28戦目は、三浦正男騎手を鞍上に迎えて、10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のリーウジンニシキをクビ差制して制した。
10月18日、連闘で迎えた29戦目は、C2ハ（中京(地)ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（22戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（23戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（24戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月30日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（25戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた33戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手（26戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で井手上慎一騎手（27戦2勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のコーセイオーカンに3/4馬身の差をつけて4勝目を手にした。
4歳（1989年）
1月16日、中2週で迎えた35戦目は、福寿草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のプライズワンをアタマ差制して5勝目を挙げた。
2月26日、中5週で迎えた36戦目は、シクラメン特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手（2戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月23日、中3週で迎えた37戦目は、錦特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で榎本貴行騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月9日、中1週で迎えた38戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、さくら特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた39戦目は、尾張特別（中京(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（28戦3勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた40戦目は、けやき特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月4日、中3週で迎えた41戦目は、麦秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は太田幸太郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた42戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で太田幸太郎騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた43戦目は、コノハズク特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で太田幸太郎騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったギヤロツプダンサーから1馬身半差の2着となった。
7月17日、中2週で迎えた44戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で太田幸太郎騎手（7戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月5日、中6週で迎えた45戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（29戦3勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた46戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（5戦1勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウライナリテイからハナ差の2着となった。
10月16日、中3週で迎えた47戦目は、錦秋特別（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた48戦目は、中京スポ杯（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で榎本貴行騎手（7戦1勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた49戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で榎本貴行騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた50戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で榎本貴行騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のビバジャパンに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5歳（1990年）
1月15日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた51戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、名古屋ジョッキーカップ（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月15日、中3週で迎えた52戦目は、うぐいす特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（10戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月5日、中2週で迎えた53戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手（11戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた54戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（30戦3勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマチカネノハルコに半馬身の差をつけて7勝目を獲得した。
3月26日、中0週で迎えた55戦目は、早春特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は三浦正男騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月17日、中2週で迎えた56戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（31戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた57戦目は、中京スポ杯（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（32戦4勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた58戦目は、ふじの花特別（中京(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（33戦4勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月4日、中3週で迎えた59戦目は、しょうぶ特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は太田幸太郎騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた60戦目は、あざみ特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で太田幸太郎騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月25日、約3か月の休養明けで迎えた61戦目は、ききょう特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で太田幸太郎騎手（10戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月15日、中2週で迎えた62戦目は、荒巻透騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（中京(地)芝1800m 曇/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた63戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（34戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた64戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（35戦4勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた65戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（36戦4勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた66戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（37戦4勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月24日、中2週で迎えた67戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手（38戦4勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1991年）
1月4日、中1週で迎えた68戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で井手上慎一騎手（39戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフエートルーラーから1馬身半差の2着に敗北した。
1月18日、中1週で迎えた69戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で井手上慎一騎手（40戦4勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミスジュニヤスをクビ差制して8勝目を獲得した。
2月14日、中3週で迎えた70戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で井手上慎一騎手（41戦5勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月29日、中5週で迎えた71戦目は、すみれ草特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で井手上慎一騎手（42戦5勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月22日、中7週で迎えた72戦目は、ぼたん特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で井手上慎一騎手（43戦5勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた73戦目は、かきつばた特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で井手上慎一騎手（44戦5勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月31日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた74戦目は、白坂省吾騎手を鞍上に迎えて、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミチユニツクから半馬身差の2着に敗北した。
11月15日、中1週で迎えた75戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂省吾騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた76戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月25日、中3週で迎えた77戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1992年）
1月6日、中1週で迎えた78戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったムーンシャイナーから3/4馬身差の2着に敗北した。
1月22日、中1週で迎えた79戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた80戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のムーンレイをクビ差制して9勝目を手に入れた。
2月28日、中2週で迎えた81戦目は、れんぎょう特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手（5戦1勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた82戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月24日、連闘で迎えた83戦目は、たんぽぽ特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（12戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月22日、中3週で迎えた84戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は圓田修騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、中1週で迎えた85戦目は、B12ロ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた86戦目は、B2ロ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた87戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（9戦1勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月28日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた88戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手（10戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。
10月9日、中1週で迎えた89戦目は、C1ニ（中京(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったポケットピースから3/4馬身差の2着となった。
10月16日、連闘で迎えた90戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、C1ニ（中京(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。5頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドサフアイヤをハナ差制して1着ゴールを果たした。
12月1日、中6週で迎えた91戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた92戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキンセンゴールドに3/4馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
8歳（1993年）
1月3日、中2週で迎えた93戦目は、小松征四郎騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月26日、中2週で迎えた94戦目は、宮路洋一騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた95戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月13日、中4週で迎えた96戦目は、アクアマリン特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小松征四郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた97戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月20日、中2週で迎えた98戦目は、物部川特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた99戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた100戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小松征四郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月19日、中3週で迎えた101戦目は、水無月特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月28日、連闘で迎えた102戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月27日、中3週で迎えた103戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。