マチカネメイジ（1982年生、母ムーテイエジヨオー）

経歴

1歳（1984年）

12月8日、9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月22日、18頭立ての7番人気で16番ゲートからスタート。12着に敗れた。

2歳（1985年）

1月7日、11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングロワールから3/4馬身差の2着となった。

1月19日、8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミカボーイからアタマ差の2着に甘んじた。

2月9日、11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月24日、10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月10日、15頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月17日、10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月30日、16頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。11着に敗れた。

4月20日、13頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスパイダーリリーからハナ差の2着となった。

5月11日、12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月18日、13頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月13日、9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月28日、13頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。12着に敗れた。

9月2日、8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月14日、14頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。

9月21日、16頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月28日、12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月12日、13頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月26日、12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

4歳（1986年）

6月15日、5歳以上400万下（中京芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は安田隆行騎手。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。

6月28日、5歳以上400万下（中京芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安田隆行騎手。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。

7月6日、5歳以上400万下（中京芝1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安田隆行騎手。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。最後はタレてしまい11着に終わった。

7月19日、4歳以上400万下（小倉芝1800m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で安田隆行騎手。13頭立ての13番人気で大外13番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。

8月3日、4歳以上400万下（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安田隆行騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

8月16日、4歳以上400万下（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は石橋守騎手。13頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に敗れた。

8月23日、4歳以上400万下（小倉芝2000m 小雨/稍重）に出走。鞍上は安田隆行騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に終わった。

8月31日、4歳以上400万下（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安田隆行騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

11月10日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月23日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉井敏雄騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月30日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月14日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大瀬戸豊騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1987年）

4月13日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は米田謹二騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月27日、4歳以上B2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田謹二騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月12日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田謹二騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月25日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で米田謹二騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月7日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米田謹二騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月22日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で米田謹二騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月16日、一般C（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は恵多谷豊騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月4日、一般C（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡島玉一騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマツキンレイーに4馬身の差をつけて勝利を挙げた。

8月14日、神居特別（旭川ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のドクターマイテイに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月27日、澄川特別（札幌(地)ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオークランドラブに4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

9月9日、支笏湖特別（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトマドンナから6馬身差の2着に敗北した。

9月16日、浦河ピスカリ館特別（札幌(地)ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月23日、豊平峡特別（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月12日、リーディングジョッキー（札幌(地)ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は伊藤隆志騎手。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月21日、豊平川特別（札幌(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトマドンナから7馬身差の2着となった。

11月2日、定山渓特別（札幌(地)ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月10日、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月23日、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は太田義広騎手。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。12着に敗れた。

6歳（1988年）

1月5日、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は児島真二騎手。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

1月20日、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月3日、C1ニ（名古屋ダート1600m 雪/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月18日、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月3日、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月18日、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月28日、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は太田義広騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月14日、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は児島真二騎手。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月21日、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月5日、C1ホ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のカケノアズミをハナ差制して1着ゴールを果たした。

5月24日、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月9日、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月1日、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月19日、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイザンパールから半馬身差の2着となった。

8月4日、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月26日、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月9日、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で児島真二騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7歳（1989年）

2月15日、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小澤勝幸騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。