シマノフォンテン（1979年生、母タカエホープ）
Shimano Fontaine
1979.05.31
シマノフォンテン（1979年5月31日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のホワイトフオンテン（当時9歳）と交配したタカエホープが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）隆栄牧場。戦績は、中央平地31戦4勝2着1回、中央障害9戦1勝、地方24戦0勝2着2回。
経歴
1歳（1981年）
10月4日、8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月24日、15頭立ての10番人気で14番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月8日、10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアローコロネットに3/4馬身の差をつけて勝利を物にした。
11月29日、13頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。13着に終わった。
12月12日、11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
2歳（1982年）
1月16日、10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のウーマンパワーに1馬身3/4の差をつけて勝利を掴んだ。
1月24日、13頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。12着に敗れた。
1月30日、8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月20日、11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月11日、11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
3歳（1983年）
1月15日、9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月6日、10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月19日、14頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。13着に終わった。
3月5日、13頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月27日、12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のエリモファイターに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
4月10日、11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月29日、8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月21日、18頭立ての12番人気で16番ゲートからスタート。14着に終わった。
6月18日、12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月3日、7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月29日、14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月20日、16頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月4日、12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月18日、10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1984年）
1月7日、8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月16日、8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月5日、12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のメイカレントに1馬身3/4の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
2月12日、8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月3日、12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月15日、7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートキャッシュから2馬身半差の2着となった。
9月22日、15頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月7日、8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月28日、5頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月10日、9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイオーバンに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月24日、5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月16日、8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1985年）
3月24日、10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月13日、10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月28日、8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月19日、10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1986年）
5月25日、青葉特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月7日、五頭連峰特別（新潟(地)ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月22日、水無月特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月2日、文月特別（三条ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は向山牧騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月17日、清流特別（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月1日、葉月特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、三条記念（三条ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は向山牧騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月7日、長月特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月21日、青雲特別（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月5日、豊栄大賞典（新潟(地)ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリスタルネイテブからクビ差の2着となった。
11月3日、新潟グランプリ（新潟(地)ダート2280m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木伸一騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月16日、霜月特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイソノスピードから1馬身差の2着となった。
11月30日、さざんか特別（新潟(地)ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月14日、新潟記念（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1987年）
5月7日、薫風特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月19日、青葉特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月1日、水無月特別（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月14日、下越特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月3日、朝日岳特別（新潟(地)ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は渡部隆男騎手。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月21日、神無月特別（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。