ダイシンマサル（1985年生、母ミヤシロチエリー）
1985.04.17
ダイシンマサル（1985年4月17日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のムツミマサル（当時17歳）と交配したミヤシロチエリーが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は大江牧場。戦績は、地方111戦18勝2着13回。主な勝ち鞍は1990年の飛龍の松賞(A1)。
経歴
デビュー前
向山勝厩舎（新潟）へ入厩。
2歳（1987年）
10月19日、デビュー戦は向山牧騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（新潟(地)ダート800m 雨/重）に出走。馬体重は465kg。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた2戦目は、津野総夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（新潟(地)ダート800m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスアジサイに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
11月7日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は向山牧騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月22日、中1週で迎えた4戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（新潟(地)ダート1000m 曇/重）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のエビノタイガーに半馬身の差をつけて2勝目を獲得した。
12月8日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は向山牧騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1988年）
4月5日、約4か月の休み明けで迎えた6戦目は、アラ系4歳B3（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月27日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳B（三条ダート1600m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は根岸良昌騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系4歳B2（三条ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は向山牧騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のバンダイオーに1馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。
5月19日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳B1（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。失格となった。
5月29日、中0週で迎えた10戦目は、アラ系4歳B1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシズカダンサーから1馬身差の2着となった。
6月11日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳B（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は向山牧騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳B1（新潟(地)ダート1520m 晴/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳B1（新潟(地)ダート1520m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳B（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は向山牧騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月9日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳B1（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったムーンダンサーからクビ差の2着に甘んじた。
9月8日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系4歳B（三条ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で向山牧騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエビノタイガーに2馬身半の差をつけて4勝目を手に入れた。
9月30日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳A2（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で向山牧騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳A2（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で向山牧騎手（10戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンシユウゴゼンからクビ差の2着に甘んじた。
11月3日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳A2（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で向山牧騎手（11戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーダイサンをハナ差制して5勝目を掴み取った。
11月30日、中3週で迎えた20戦目は、3歳戦の東栄特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で向山牧騎手（12戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザンアローからハナ差の2着に甘んじた。
12月12日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳A2（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で向山牧騎手（13戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーダイサンをアタマ差制して勝利を手に入れた。
4歳（1989年）
1月2日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般B（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で向山牧騎手（14戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチコウエンライから3/4馬身差の2着に敗北した。
4月4日、約3か月の休養明けで迎えた23戦目は、アラ系一般B1（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で向山牧騎手（15戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったドラゴンヤングから4馬身差の2着に敗北した。
4月24日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般B（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は津野総夫騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた25戦目は、若葉特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は向山牧騎手（16戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（17戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアフタステイトをハナ差制して7勝目を手にした。
5月28日、中1週で迎えた27戦目は、砂山賞（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で向山牧騎手（18戦5勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた28戦目は、須頃特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で向山牧騎手（19戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハラヨシキングに2馬身の差をつけて8勝目を獲得した。
6月29日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般A2（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で向山牧騎手（20戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミセンプウからクビ差の2着に甘んじた。
7月19日、中2週で迎えた30戦目は、見付特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月28日、中5週で迎えた31戦目は、笹ヶ峰特別（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月15日、中2週で迎えた32戦目は、市制100周年記念（新潟(地)ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は向山牧騎手（21戦6勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた33戦目は、彼岸特別（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（22戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた34戦目は、東北アラブチャンピオン（新潟(地)ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で向山牧騎手（23戦6勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた35戦目は、深秋特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で向山牧騎手（24戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、中3週で迎えた36戦目は、越佐記念（新潟(地)ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で向山牧騎手（25戦6勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月2日、連闘で迎えた37戦目は、鈴木春雄騎手を鞍上に迎えて、初冬特別（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月31日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた38戦目は、銀嶺賞（新潟(地)ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は向山牧騎手（26戦6勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1990年）
3月20日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から16kg絞って迎えた39戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月14日、中3週で迎えた40戦目は、やまぶき特別（高崎ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月6日、中2週で迎えた41戦目は、井上尊紀騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、中3週で迎えた42戦目は、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月13日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般A1 A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月4日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた44戦目は、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月22日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた45戦目は、アラ系一般A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた46戦目は、アラスプリンターズ賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月20日、中4週で迎えた47戦目は、アラ系一般A2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノダイナーをクビ差制して勝利を手中に収めた。
10月19日、中3週で迎えた48戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、コスモス特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカオーから1馬身半差の2着となった。
11月15日、中3週で迎えた49戦目は、産經スポ賞（高崎ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた50戦目は、飛龍の松賞（高崎ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のバンブトンクールに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
12月21日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた51戦目は、さざんか特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1991年）
1月2日、中1週で迎えた52戦目は、アラブ大賞典（高崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた53戦目は、デイリースポ賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月1日、中1週で迎えた54戦目は、松竹梅賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月11日、中0週で迎えた55戦目は、アラ系一般A1 A2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般A1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビツクインペリアルから7馬身差の2着となった。
3月30日、中4週で迎えた57戦目は、高崎観音賞（高崎ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月12日、中1週で迎えた58戦目は、やまぶき特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、中2週で迎えた59戦目は、聖石賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた60戦目は、水ばしょう特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（10戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月5日、中5週で迎えた61戦目は、しゃくなげ特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月26日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般A1 A2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーバーラツシユから3馬身差の2着となった。
8月15日、中2週で迎えた63戦目は、アラスプリンターズ賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手（13戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月19日、中4週で迎えた64戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で栗林宏騎手（14戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月16日、中3週で迎えた65戦目は、コスモス特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で栗林宏騎手（15戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で栗林宏騎手（16戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月16日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で栗林宏騎手（17戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1992年）
2月16日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた68戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドベンケイに1馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
2月28日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（18戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（19戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月31日、中1週で迎えた71戦目は、高崎観音賞（高崎ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（20戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月26日、中3週で迎えた72戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（21戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月5日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は栗林宏騎手（22戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパースラツガーから3馬身差の2着となった。
6月14日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（23戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーイーグルに半馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
7月11日、中3週で迎えた76戦目は、しゃくなげ特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（24戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた77戦目は、ひまわり特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（25戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月23日、中3週で迎えた78戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手（26戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月9日、中6週で迎えた79戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のリードオフマンをクビ差制して勝利数を13に伸ばす
10月30日、中2週で迎えた80戦目は、産經スポ賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（27戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた81戦目は、飛龍の松賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（28戦2勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた82戦目は、白菊特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（29戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月19日、中2週で迎えた83戦目は、さざんか特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（30戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手（31戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8歳（1993年）
1月16日、中1週で迎えた85戦目は、デイリースポ賞（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で栗林宏騎手（32戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で栗林宏騎手（33戦2勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で栗林宏騎手（34戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカルフジオカに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
5月30日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から30kg減らして迎えた88戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で栗林宏騎手（35戦3勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月19日、中2週で迎えた89戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で栗林宏騎手（36戦3勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で栗林宏騎手（37戦3勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で栗林宏騎手（38戦3勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた92戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で栗林宏騎手（39戦3勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月3日、中2週で迎えた93戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で栗林宏騎手（40戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤクジイダイモンに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月18日、中5週で迎えた94戦目は、村松特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は津野総夫騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月7日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は向山牧騎手（27戦6勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のオルテデュークに4馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
11月22日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた97戦目は、カトレア特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（28戦7勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノソラーに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月6日、中1週で迎えた98戦目は、初冬特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で向山牧騎手（29戦8勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月31日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた99戦目は、長谷川太行騎手を鞍上に迎えて、銀嶺賞（新潟(地)ダート1800m 雨/不良）に出走。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9歳（1994年）
4月3日、約3か月の休み明けで迎えた100戦目は、アラ系一般A2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は向山牧騎手（30戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルパワーに半馬身の差をつけて優勝
4月16日、中1週で迎えた101戦目は、糸魚川特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は長谷川太行騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた102戦目は、銀蹄賞（三条ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長谷川太行騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた103戦目は、白勢特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で長谷川太行騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた104戦目は、初夏特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で長谷川太行騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月2日、中3週で迎えた105戦目は、アラ系一般A2（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は向山牧騎手（31戦9勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップテイオーから半馬身差の2着に敗北した。
9月10日、中9週で迎えた106戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（32戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったソールドアウトから3馬身差の2着に敗北した。
9月23日、中1週で迎えた107戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で向山牧騎手（33戦9勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月30日、中4週で迎えた108戦目は、新潟山形対抗戦（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で向山牧騎手（34戦9勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月13日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた109戦目は、月岡賞（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で向山牧騎手（35戦9勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、中0週で迎えた110戦目は、大沢健司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月3日、中0週で迎えた111戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は向山牧騎手（36戦9勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。