ヤングダツシユ（1987年生、母ミスオレゴン）

経歴

デビュー前

高橋正三郎厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1989年）

5月23日、デビュー戦は千葉津代士騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は437kg。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月14日、中2週で迎えた2戦目は、小林伸義騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月21日、連闘で迎えた3戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月27日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月20日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月26日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月1日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡島玉一騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月8日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡島玉一騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアステリテーオーから3/4馬身差の2着となった。

8月15日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で岡島玉一騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月24日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で岡島玉一騎手（7戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のササノスパークをクビ差制して待望の初白星を挙げた。

9月14日、中2週で迎えた11戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡島玉一騎手（8戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月21日、連闘で迎えた12戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で岡島玉一騎手（9戦1勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

3歳（1990年）

5月15日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた13戦目は、伊藤隆志騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1700m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月23日、連闘で迎えた14戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤隆志騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は川島洋人騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた17戦目は、中井博一騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月11日、連闘で迎えた18戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月2日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた20戦目は、原孝明騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月22日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた21戦目は、一般D（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は川島洋人騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスオリンピアから3馬身差の2着となった。

9月5日、中1週で迎えた22戦目は、一般D（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトラツシーからクビ差の2着に甘んじた。

9月17日、中1週で迎えた23戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったギンザルーキーから2馬身差の2着となった。

9月26日、連闘で迎えた24戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島洋人騎手（7戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた25戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川島洋人騎手（8戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月25日、中1週で迎えた26戦目は、松本隆宏騎手を鞍上に迎えて、一般D（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた27戦目は、一般D（函館(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月22日、中6週で迎えた28戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトーヨームテキをアタマ差制して久しぶりに美酒を浴びた。

4歳（1991年）

1月4日、中1週で迎えた29戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた30戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長田進仁騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワシービーに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

1月28日、中1週で迎えた31戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で長田進仁騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月9日、中5週で迎えた32戦目は、中野博騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月14日、中4週で迎えた33戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（4戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後はサクラギンリンと並んで4着同着となった。

4月29日、中1週で迎えた34戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（5戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた35戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で長田進仁騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月25日、中1週で迎えた36戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で長田進仁騎手（7戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月1日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた37戦目は、間延夫騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月22日、中2週で迎えた38戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で間延夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月13日、中2週で迎えた39戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で間延夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた40戦目は、野元博実騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月11日、中1週で迎えた41戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は間延夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた42戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で間延夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイイデアンサーから1馬身半差の2着となった。

12月22日、中3週で迎えた43戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で間延夫騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（1992年）

1月7日、中1週で迎えた44戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月13日、連闘で迎えた45戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は間延夫騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月3日、中2週で迎えた46戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で間延夫騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノスイートをハナ差制して先頭ゴールを果たした。

2月17日、中1週で迎えた47戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野元博実騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンツストームから1馬身半差の2着となった。

2月29日、中1週で迎えた48戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は間延夫騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンキョウイチコから3馬身差の2着に敗北した。

3月16日、中1週で迎えた49戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 小雨/不良）に出走。鞍上は野元博実騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月23日、連闘で迎えた50戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は間延夫騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月25日、中4週で迎えた51戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で間延夫騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月5日、中0週で迎えた52戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で間延夫騎手（11戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月23日、中2週で迎えた53戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で間延夫騎手（12戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月1日、連闘で迎えた54戦目は、5歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で間延夫騎手（13戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた55戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で間延夫騎手（14戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた56戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で間延夫騎手（15戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月13日、中1週で迎えた57戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で間延夫騎手（16戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月1日、中2週で迎えた58戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で間延夫騎手（17戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。