グリーンアサヒ（1993年生、母タカクラジヨウオー）

経歴

デビュー前

松橋寛厩舎（名古屋）へ入厩。

3歳（1996年）

5月6日、デビュー戦は福重正吾騎手を鞍上に据えて、4歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は422kg。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月14日、連闘で迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月29日、中1週で迎えた3戦目は、荒巻透騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月18日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月11日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月26日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた6戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月9日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた8戦目は、沖静男騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月5日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沖静男騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月20日、中1週で迎えた10戦目は、横川健二騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハードランサーから7馬身差の2着となった。

9月24日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月18日、連闘で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンキックからアタマ差の2着となった。

10月31日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は荒巻透騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月18日、中2週で迎えた15戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマジックノーザンから6馬身差の2着に敗北した。

4歳（1997年）

4月15日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた16戦目は、B17（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月6日、中2週で迎えた17戦目は、B18（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月14日、連闘で迎えた18戦目は、B18（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のマリンシャークをハナ差制して待望の初勝利を挙げた。

5月27日、中1週で迎えた19戦目は、B18（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（4戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサキキングから3馬身差の2着に敗北した。

8月20日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田稔騎手（5戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月1日、中1週で迎えた21戦目は、B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田稔騎手（6戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。12着に敗れた。

10月30日、中7週で迎えた22戦目は、上松瀬竜一騎手を鞍上に迎えて、B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月11日、中1週で迎えた23戦目は、B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（7戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイソニックから1馬身半差の2着に敗北した。

11月28日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた24戦目は、B14（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイソニックから6馬身差の2着に敗北した。

12月8日、中0週で迎えた25戦目は、小野敦騎手を鞍上に迎えて、B13（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月24日、中1週で迎えた26戦目は、B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1998年）

1月3日、中0週で迎えた27戦目は、一般B18（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイテューターに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

1月22日、中2週で迎えた28戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で上松瀬竜一騎手（4戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月5日、中1週で迎えた29戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上松瀬竜一騎手（5戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のゴーイングダンスに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

2月18日、中1週で迎えた30戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上松瀬竜一騎手（6戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月4日、中1週で迎えた31戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で上松瀬竜一騎手（7戦2勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた32戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月29日、約3か月半の休養明けで迎えた33戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月8日、連闘で迎えた34戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（8戦2勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月23日、中1週で迎えた35戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手（9戦2勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。

9月10日、中6週で迎えた36戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上松瀬竜一騎手（10戦2勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のムクターショウリに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

9月22日、中1週で迎えた37戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で上松瀬竜一騎手（11戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月13日、中2週で迎えた38戦目は、セレクトカップ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で上松瀬竜一騎手（12戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6歳（1999年）

4月19日、約6か月半の休み明けで迎えた39戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で上松瀬竜一騎手（13戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月10日、中2週で迎えた40戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月24日、中1週で迎えた41戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（14戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサツマオージャに1馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。

6月11日、中2週で迎えた42戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手（15戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャロットタキオンから1馬身差の2着に敗北した。

6月30日、中2週で迎えた43戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で上松瀬竜一騎手（16戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。