ウインザセイカン（1984年生、母フアストカヌート）

経歴

デビュー前

遠間波満行厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1986年）

12月8日、デビュー戦は堀千亜樹騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は443kg。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のユーロフアイターに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

3歳（1987年）

1月2日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月27日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（2戦1勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月14日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀千亜樹騎手（3戦1勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月5日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で堀千亜樹騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月30日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で堀千亜樹騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月8日、連闘で迎えた7戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月4日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリアエースから1馬身半差の2着となった。

5月22日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月15日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀千亜樹騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月10日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で堀千亜樹騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で堀千亜樹騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月22日、中3週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で堀千亜樹騎手（12戦1勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月12日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったステツピングアローから2馬身差の2着となった。

9月23日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（13戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月16日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（14戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月5日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（15戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月24日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で堀千亜樹騎手（16戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスタージユエルに2馬身半の差をつけて2勝目を手に入れた。

12月7日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3八（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で堀千亜樹騎手（17戦2勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のセントグレーに1馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。

12月22日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で堀千亜樹騎手（18戦3勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1988年）

1月7日、中1週で迎えた22戦目は、七草特別（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で堀千亜樹騎手（19戦3勝）。13頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノスパークに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

2月4日、中3週で迎えた23戦目は、一般C3二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で堀千亜樹騎手（20戦4勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月3日、中3週で迎えた24戦目は、一般C3二（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で堀千亜樹騎手（21戦4勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月17日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2三 C3二（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月13日、中3週で迎えた26戦目は、一般C3一二（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（22戦4勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月30日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミフォードをハナ差制して勝利を手に入れた。

5月15日、中1週で迎えた28戦目は、薫風特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（23戦4勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のディアーナをクビ差制して6勝目を手にした。

6月5日、中2週で迎えた29戦目は、はくちょう座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミクリヤヒメをクビ差制して7勝目を手にした。

6月18日、中1週で迎えた30戦目は、奥山正行騎手を鞍上に迎えて、ペガサス賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のローレンスイメージに半馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

7月4日、中1週で迎えた31戦目は、ロイヤルカップ（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（5戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月11日、中4週で迎えた32戦目は、トワイライトカップ（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（6戦2勝）。15頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月8日、中3週で迎えた33戦目は、クリスタルナイトカップ（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（24戦5勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月1日、中2週で迎えた34戦目は、オータムカップ（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（25戦5勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた35戦目は、オパール特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（26戦5勝）。14頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月4日、中2週で迎えた36戦目は、江戸川特別（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（7戦2勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。

11月29日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた37戦目は、ノベンバー特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（27戦5勝）。13頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた38戦目は、中央特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（8戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた39戦目は、グローリーカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（9戦2勝）。13頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5歳（1989年）

1月16日、中1週で迎えた40戦目は、ガーネット特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（28戦5勝）。14頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月6日、中2週で迎えた41戦目は、観梅特別（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（29戦5勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月10日、中8週で迎えた42戦目は、花吹雪特別（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（30戦5勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のチャンピオンラブに半馬身の差をつけて雨下の戦いを制した。

4月26日、中1週で迎えた43戦目は、グリーンカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀千亜樹騎手（31戦6勝）。13頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた44戦目は、隅田川賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で堀千亜樹騎手（32戦6勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月4日、中2週で迎えた45戦目は、ブリリアントカップ（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で堀千亜樹騎手（33戦6勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月4日、中3週で迎えた46戦目は、ブルームーン特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（10戦2勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月19日、中1週で迎えた47戦目は、サマーカップ（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（34戦6勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月16日、約3か月の間隔を開けて迎えた48戦目は、おおとり賞（大井ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（11戦2勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月24日、中5週で迎えた49戦目は、ロイヤルカップ（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（35戦6勝）。16頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月27日、中4週で迎えた50戦目は、ブルージルコン特別（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（36戦6勝）。14頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

6歳（1990年）

1月17日、中2週で迎えた51戦目は、ガーネット特別（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（37戦6勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月5日、中2週で迎えた52戦目は、ウインターカップ（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で堀千亜樹騎手（38戦6勝）。13頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月26日、中2週で迎えた53戦目は、新都心特別（大井ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（12戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月14日、中1週で迎えた54戦目は、スプリングカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（39戦6勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月26日、中5週で迎えた55戦目は、グリーンカップ（大井ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（40戦6勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月21日、中3週で迎えた56戦目は、隅田川賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（41戦6勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた57戦目は、ブリリアントカップ（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は奥山正行騎手（1戦1勝）。16頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月18日、中5週で迎えた58戦目は、サマーカップ（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥山正行騎手（2戦1勝）。14頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月27日、中5週で迎えた59戦目は、クリスタルナイトカップ（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（13戦2勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月29日、中4週で迎えた60戦目は、一般B1（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は奥山正行騎手（3戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアサカマスターをクビ差制して久々に白星を挙げた。

11月2日、中4週で迎えた61戦目は、オータムカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥山正行騎手（4戦2勝）。15頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月10日、中4週で迎えた62戦目は、サンライトカップ（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥山正行騎手（5戦2勝）。15頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。14着に終わった。

7歳（1991年）

1月1日、中2週で迎えた63戦目は、ベイサイドカップ（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（42戦6勝）。15頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月22日、中2週で迎えた64戦目は、ガーネット特別（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（43戦6勝）。13頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた65戦目は、ウインターカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（44戦6勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月21日、中5週で迎えた66戦目は、スプリングカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀千亜樹騎手（45戦6勝）。13頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月6日、約3か月半の休養明けで迎えた67戦目は、サタデーナイト賞（大井ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で堀千亜樹騎手（46戦6勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月28日、中2週で迎えた68戦目は、トワイライトカップ（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で堀千亜樹騎手（47戦6勝）。16頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月29日、中8週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた69戦目は、ムーンライトカップ（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で堀千亜樹騎手（48戦6勝）。14頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。14着に終わった。

12月2日、中8週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた70戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、一般A3（上山ダート1700m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。