スペシャルライス（1998年生、母オオミアルダン）

経歴

デビュー前

2歳（2000年）

6月19日、デビュー戦は張田京騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/稍重）に出走。馬体重は427kg。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず4着に終わった。

7月22日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた3戦目は、佐藤隆騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1000m 晴/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では我慢強くタフに走り抜いたが、勝ったコンサートクィーンに詰め切れず、3馬身差の2着に敗北した。

9月11日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではいい脚を見せられず3着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた5戦目は、戸崎圭太騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のサルビア特別（大井ダート1400m 晴/重）に出走。13頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

11月4日、中5週で迎えた6戦目は、柏木健宏騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のサフラン特別（大井ダート1400m 曇/重）に50kgの軽斤量で出走。13頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず6着に敗れた。

11月18日、中1週で迎えた7戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びあぐねて10着に敗れた。

12月5日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は柏木健宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先陣を切る形となり、若干遅いペースで一団を引っ張る。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はバタバタになってしまい8着に終わった。

12月29日、中2週で迎えた9戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で柏木健宏騎手（2戦0勝）。13頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

3歳（2001年）

1月31日、中4週で迎えた10戦目は、牝馬限定の3歳ハンデ戦のひなぎく特別（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で柏木健宏騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。

2月16日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は戸崎圭太騎手（1戦0勝）。14頭立ての12番人気で大外14番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚にキレが無く11着に終わった。

2月26日、中0週で迎えた12戦目は、3歳（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸崎圭太騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

3月30日、中4週で迎えた13戦目は、牝馬限定の3歳ハンデ戦のすみれ特別（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で戸崎圭太騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

4月12日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は柏木健宏騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

5月6日、中2週で迎えた15戦目は、3歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で柏木健宏騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で柏木健宏騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で柏木健宏騎手（7戦0勝）。14頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走したが、5着に終わった。

6月21日、中2週で迎えた18戦目は、3歳（大井ダート1600m 内回り雨/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で柏木健宏騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

7月9日、中2週で迎えた19戦目は、3歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は戸崎圭太騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

8月6日、中3週で迎えた20戦目は、3歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は柏木健宏騎手（9戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

8月24日、中2週で迎えた21戦目は、3歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は戸崎圭太騎手（5戦0勝）。14頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では上々の伸びを見せたが、伸びてきたドラゴンベル決め手に屈して半馬身差の2着となった。

9月9日、中1週で迎えた22戦目は、鷹見浩騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のコスモス特別（大井ダート1700m 雨/不良）に出走。14頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が悪くなり8着に敗れた。

9月24日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦のききょう特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は戸崎圭太騎手（6戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に敗れた。

10月6日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦のぎんもくせい特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸崎圭太騎手（7戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線では脚勢がやや鈍り、3着に終わった。

10月29日、中2週で迎えた25戦目は、一般C1（大井ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で戸崎圭太騎手（8戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。

12月10日、中5週で迎えた26戦目は、一般C1十（大井ダート1590m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸崎圭太騎手（9戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚色が悪くなり9着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1（大井ダート1590m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸崎圭太騎手（10戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚が上がってしまい10着に終わった。

4歳（2002年）

1月7日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2三（大井ダート1590m 内回り曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸崎圭太騎手（11戦0勝）。14頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では決め手に欠いて12着に終わった。

1月21日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2三（大井ダート1590m 内回り雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で戸崎圭太騎手（12戦0勝）。14頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。最後は失速してしまい13着に終わった。

4月9日、約2か月半の間隔を開けて迎えた30戦目は、一般C2四（大井ダート1590m 内回り曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で戸崎圭太騎手（13戦0勝）。14頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2四（大井ダート1590m 内回り曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で戸崎圭太騎手（14戦0勝）。13頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では鋭さ光る末脚を披露し、3着に入り込んだ。

5月9日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2二（大井ダート1590m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で戸崎圭太騎手（15戦0勝）。14頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。

5月27日、中2週で迎えた33戦目は、早乙女特別（大井ダート1690m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で戸崎圭太騎手（16戦0勝）。14頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

6月14日、中2週で迎えた34戦目は、こと座特別（大井ダート1590m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で戸崎圭太騎手（17戦0勝）。14頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

7月5日、中2週で迎えた35戦目は、いて座特別（大井ダート1590m 内回り曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で戸崎圭太騎手（18戦0勝）。14頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に敗れた。

7月19日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2四（大井ダート1590m 内回り曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で戸崎圭太騎手（19戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではビュッと切れる脚で追い上げたが、勝ったマルマツスパイラルを半馬身捉え切れず2着となった。

8月5日、中1週で迎えた37戦目は、練馬区特別（大井ダート1590m 内回り晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で戸崎圭太騎手（20戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走したが、4着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた38戦目は、千代田区特別（大井ダート1690m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で戸崎圭太騎手（21戦0勝）。14頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では息の長い末脚を披露し、3着に入った。

9月23日、中4週で迎えた39戦目は、一般C1十（大井ダート1590m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で戸崎圭太騎手（22戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に敗れた。

10月14日、中2週で迎えた40戦目は、一般C1（大井ダート1590m 内回り晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で戸崎圭太騎手（23戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天稟の勝負根性でゴールまで力走し、4着に入り込んだ。

11月19日、中4週で迎えた41戦目は、一般C1九十（大井ダート1590m 内回り曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で戸崎圭太騎手（24戦0勝）。14頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線では鋭い脚を使えず14着に敗れた。

12月10日、中2週で迎えた42戦目は、一般C1七八（大井ダート1590m 内回り晴/不良）に出走。鞍上は20戦連続で戸崎圭太騎手（25戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず11着に終わった。

12月28日、中2週で迎えた43戦目は、一般C1十（大井ダート1390m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で戸崎圭太騎手（26戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では余力が残っておらず11着に終わった。

5歳（2003年）

1月15日、中2週で迎えた44戦目は、一般C2五六（大井ダート1590m 内回り晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で戸崎圭太騎手（27戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

2月3日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた45戦目は、一般C2四五（大井ダート1590m 内回り晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で戸崎圭太騎手（28戦0勝）。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。

2月20日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた46戦目は、牝馬限定のハンデ戦の一般C2 C3（大井ダート1590m 内回り雨/重）に出走。鞍上は24戦連続で戸崎圭太騎手（29戦0勝）。14頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、5着に入り込んだ。

3月3日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2三四五（大井ダート1490m 内回り雨/重）に出走。鞍上は25戦連続で戸崎圭太騎手（30戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず11着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2五六七（大井ダート1390m 曇/不良）に出走。鞍上は26戦連続で戸崎圭太騎手（31戦0勝）。14頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

4月23日、中4週で迎えた49戦目は、一般C2五（大井ダート1490m 内回り曇/良）に出走。鞍上は27戦連続で戸崎圭太騎手（32戦0勝）。13頭立ての12番人気で大外13番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

5月14日、中2週で迎えた50戦目は、一般C2七八（大井ダート1590m 内回り曇/良）に出走。鞍上は28戦連続で戸崎圭太騎手（33戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2四（大井ダート1190m 雨/稍重）に出走。鞍上は29戦連続で戸崎圭太騎手（34戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は失速してしまい11着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2四（大井ダート1390m 曇/良）に出走。鞍上は30戦連続で戸崎圭太騎手（35戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2四（大井ダート1590m 内回り雨/良）に出走。鞍上は31戦連続で戸崎圭太騎手（36戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見所を作れず11着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2八九（大井ダート1390m 雨/重）に出走。鞍上は32戦連続で戸崎圭太騎手（37戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

7月29日、中2週で迎えた55戦目は、一般C2七八九（大井ダート1590m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は33戦連続で戸崎圭太騎手（38戦0勝）。14頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2七八（大井ダート1590m 内回り雨/不良）に出走。鞍上は34戦連続で戸崎圭太騎手（39戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2八九（大井ダート1190m 曇/重）に出走。鞍上は35戦連続で戸崎圭太騎手（40戦0勝）。14頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手が足りず6着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2六七（大井ダート1190m 晴/良）に出走。鞍上は36戦連続で戸崎圭太騎手（41戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

9月29日、中2週で迎えた59戦目は、一般C2五（大井ダート1590m 内回り晴/良）に出走。鞍上は37戦連続で戸崎圭太騎手（42戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦したが、4着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2四（大井ダート1590m 内回り曇/良）に出走。鞍上は38戦連続で戸崎圭太騎手（43戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線では強靭な末脚を披露し、3着を確保した。

10月22日、中1週で迎えた61戦目は、小石川特別（大井ダート1590m 内回り雨/不良）に出走。鞍上は39戦連続で戸崎圭太騎手（44戦0勝）。13頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた62戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、週刊Gallop賞（大井ダート1590m 内回り曇/良）に出走。14頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではいいところがなく14着に敗れた。

11月27日、中2週で迎えた63戦目は、牝馬限定のハンデ戦の一般C1 C2（大井ダート1590m 内回り曇/重）に出走。鞍上は戸崎圭太騎手（45戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。

12月30日、中4週で迎えた64戦目は、ハンデ戦の一般C1九 C2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸崎圭太騎手（46戦0勝）。14頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張り、5着に入り込んだ。

6歳（2004年）

1月9日、中0週で迎えた65戦目は、一般C3一二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸崎圭太騎手（47戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた66戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定のハンデ戦の4歳C3（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。14頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では切れる脚を使えず13着に終わった。

2月18日、中3週で迎えた67戦目は、一般C3二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は戸崎圭太騎手（48戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた68戦目は、牝馬限定のハンデ戦の4歳C3（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は柏木健宏騎手（10戦0勝）。13頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた69戦目は、一般C3一（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柏木健宏騎手（11戦0勝）。13頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。

4月12日、中2週で迎えた70戦目は、一般C3一二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は戸崎圭太騎手（49戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた71戦目は、牝馬限定のハンデ戦の一般C2 C3（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸崎圭太騎手（50戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

5月23日、中3週で迎えた72戦目は、一般C3一二（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で戸崎圭太騎手（51戦0勝）。14頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた73戦目は、牝馬限定のハンデ戦の一般C2 C3（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は柏木健宏騎手（12戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では切れ味のいい末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。

6月13日、中0週で迎えた74戦目は、一般C2七八（大井ダート1500m 内回り晴/不良）に出走。鞍上は戸崎圭太騎手（52戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では一際目立つ伸びを見せたが、ファーストチャンプに3/4馬身交わされて2着となった。

6月30日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2九十（大井ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸崎圭太騎手（53戦0勝）。14頭立ての5番人気で13番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に敗れた。

7月9日、連闘で迎えた76戦目は、一般C3三四（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸崎圭太騎手（54戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジワジワと伸びたが、4着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた77戦目は、牝馬限定のハンデ戦の一般C2 C3（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸崎圭太騎手（55戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に敗れた。

8月7日、中1週で迎えた78戦目は、一般C3一二（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸崎圭太騎手（56戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では迫力十分の伸び脚で猛進したが、伸びてきたリワードタルパン決め手に屈してクビ差の2着となった。

8月20日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2十（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は柏木健宏騎手（13戦0勝）。14頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚を伸ばせず6着に敗れた。

9月18日、中3週で迎えた80戦目は、一般C2六七（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は戸崎圭太騎手（57戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

10月1日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2七（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸崎圭太騎手（58戦0勝）。13頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びが劣勢になり10着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸崎圭太騎手（59戦0勝）。13頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見所を作れず6着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2五六（大井ダート1600m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で戸崎圭太騎手（60戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2五（大井ダート1500m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で戸崎圭太騎手（61戦0勝）。13頭立ての9番人気で大外13番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天性の闘志でゴールまで力闘し、3着に入り込んだ。

12月9日、中2週で迎えた85戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸崎圭太騎手（62戦0勝）。13頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚色が鈍り8着に敗れた。

12月30日、中2週で迎えた86戦目は、一般C2六（大井ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で戸崎圭太騎手（63戦0勝）。13頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に敗れた。

7歳（2005年）

1月19日、中2週で迎えた87戦目は、一般C3三四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で戸崎圭太騎手（64戦0勝）。14頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚を失くしてしまい9着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた88戦目は、一般C3三四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で戸崎圭太騎手（65戦0勝）。14頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見せ場なく6着に終わった。

3月8日、中4週で迎えた89戦目は、一般C3四五（大井ダート1500m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で戸崎圭太騎手（66戦0勝）。14頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着を確保した。

3月21日、中1週で迎えた90戦目は、一般C3四五（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で戸崎圭太騎手（67戦0勝）。14頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に敗れた。

4月4日、中1週で迎えた91戦目は、一般C3-11 12 13（大井ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で戸崎圭太騎手（68戦0勝）。14頭立ての4番人気で大外14番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では生来の負けん性を発揮してどうにかこうにかゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

5月9日、中4週で迎えた92戦目は、一般C3九十（大井ダート1500m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で戸崎圭太騎手（69戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に敗れた。

5月27日、中2週で迎えた93戦目は、一般C3八九（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で戸崎圭太騎手（70戦0勝）。14頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

6月6日、中0週で迎えた94戦目は、一般C3六七（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で戸崎圭太騎手（71戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。ハナに立ち、少し遅いペースで集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が悪くなり6着に終わった。

6月28日、中2週で迎えた95戦目は、一般C3五六（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で戸崎圭太騎手（72戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた96戦目は、一般C3八九（大井ダート1500m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で戸崎圭太騎手（73戦0勝）。13頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。

8月1日、中2週で迎えた97戦目は、一般C3七八（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で戸崎圭太騎手（74戦0勝）。14頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では見所を作れず12着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた98戦目は、一般C3八九（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で戸崎圭太騎手（75戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るカゲムシャを上がり2位タイの末脚でハナ差だけ差し切って待望の初勝利を挙げた。

8月29日、中1週で迎えた99戦目は、一般C3九十（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で戸崎圭太騎手（76戦1勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に敗れた。

10月5日、中4週で迎えた100戦目は、一般C3四（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は21戦連続で戸崎圭太騎手（77戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

10月31日、中3週で迎えた101戦目は、一般C3四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で戸崎圭太騎手（78戦1勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり11着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた102戦目は、繁田健一騎手を鞍上に迎えて、一般C3五六（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。13頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり11着に終わった。