ラツキープレス（1987年生、母スピードマドンナ）

経歴

塚本哲雄厩舎（北海道）へ入厩。

5月16日、デビュー戦は国信満騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/稍重）に出走。馬体重は422kg。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月23日、連闘で馬体重を前走から14kg減らして迎えた2戦目は、高橋信彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月1日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋信彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた4戦目は、山下信雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月28日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のラビアンジユに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

7月20日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月1日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山下信雄騎手（3戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で山下信雄騎手（4戦1勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山下信雄騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月5日、連闘で迎えた10戦目は、久保千秋騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月12日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（7戦1勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月4日、連闘で迎えた13戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月11日、連闘で迎えた14戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月5日、約4か月の休み明けで迎えた15戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

2月22日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた17戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた18戦目は、井上尊紀騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4月12日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた19戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月2日、中2週で迎えた20戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月24日、中2週で迎えた21戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイトレデイから半馬身差の2着となった。

6月13日、中2週で迎えた22戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツノユーコンから半馬身差の2着に敗北した。

7月5日、中2週で迎えた23戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月22日、中1週で迎えた24戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバウィザードから1馬身差の2着となった。

3月6日、約7か月半の休養明けで迎えた25戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったライジンテイオーから1馬身半差の2着となった。

3月27日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた26戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で井上尊紀騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月12日、中1週で迎えた27戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーシンシユウザンから2馬身半差の2着に敗北した。