センショウグレート（1986年生、母アガバンサス）
Sensho Great
1986.03.18
センショウグレート（1986年3月18日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のヴアリイフオージユ（当時11歳）と交配したアガバンサスが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は曾我 博。戦績は、中央平地18戦1勝2着2回、地方49戦1勝2着6回。主な勝ち鞍は1989年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
久保田敏夫厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1989年）
1月29日、デビュー戦は柴田善臣騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（東京芝1800m 晴/良）に出走。馬体重は478kg。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。
2月19日、中2週で迎えた2戦目は、4歳新馬（東京芝1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田善臣騎手（1戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に敗れた。
7月23日、約5か月の休養明けで迎えた3戦目は、田面木博公騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（函館ダート1700m 曇/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（函館芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田面木博公騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では逸出した伸び脚で猛追したが、勝ったスズサラディンに詰め切れず、1馬身1/4差の2着となった。
8月19日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（函館芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田面木博公騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず4着に敗れた。
9月3日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（函館芝2000m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田面木博公騎手（3戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて13番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（函館芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田面木博公騎手（4戦0勝）。13頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを先頭で通過。最後はリストレーションと並んで1着同着となった。
10月14日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、4歳以上400万下（東京芝2300m 晴/良）に出走。鞍上は柴田善臣騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた9戦目は、4歳以上400万下の河口湖特別（東京芝2300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田善臣騎手（3戦0勝）。16頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを15番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には割り込めず10着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた10戦目は、坂本勝美騎手を鞍上に迎えて、4歳以上400万下の蔵王特別（福島芝2600m 晴/良）に出走。14頭立ての5番人気で13番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた11戦目は、蛯沢誠治騎手を鞍上に迎えて、4歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。13頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。
4歳（1990年）
5月4日、約5か月の休み明けで迎えた12戦目は、5歳以上500万下（東京芝2000m 雨/良）に出走。鞍上は柴田善臣騎手（4戦0勝）。15頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。
5月19日、中1週で迎えた13戦目は、5歳以上500万下（東京芝2300m 曇/稍重）に出走。鞍上は田面木博公騎手（5戦1勝）。18頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを14番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで走り切り、3着に入った。
6月16日、中3週で迎えた14戦目は、安田富男騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の恵庭岳特別（札幌芝2000m 曇/良）に出走。14頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線ではあとひと伸びが足りず、5着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた15戦目は、4歳以上500万下の積丹特別（札幌芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安田富男騎手（1戦0勝）。15頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では勝負根性が光る走りを見せたが、抜け出したナエボオルフェに3/4馬身届かず2着となった。
7月14日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上500万下の知床特別（札幌芝2000m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で安田富男騎手（2戦0勝）。14頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手が足りず8着に敗れた。
8月12日、中3週で迎えた17戦目は、4歳以上500万下の奥尻特別（函館芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は坂本勝美騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。最後は脚勢が悪くなり7着に終わった。
5歳（1991年）
5月18日、約9か月半の休養明けで迎えた18戦目は、瀬古正明騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（東京芝2300m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。15頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では今一つ伸び切れず14着に終わった。
10月13日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた19戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた20戦目は、市村勲騎手を鞍上に迎えて、一般B1（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月15日、中2週で迎えた21戦目は、一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市村勲騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月19日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた22戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1992年）
1月3日、中1週で迎えた23戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は市村勲騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた24戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月4日、中2週で迎えた25戦目は、井上尊紀騎手を鞍上に迎えて、一般A B（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月16日、中1週で迎えた26戦目は、一般B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた27戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラコマツオーに1馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
3月14日、中1週で迎えた28戦目は、一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた29戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月24日、中3週で迎えた30戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマンリーリーフから1馬身半差の2着に敗北した。
5月4日、中0週で迎えた31戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた32戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月16日、中2週で迎えた33戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、J・Tチャレンジカップ（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月10日、中2週で迎えた34戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月29日、中2週で迎えた35戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月14日、約2か月半の間隔を開けて迎えた36戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた37戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた38戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた39戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた40戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳（1993年）
1月3日、中1週で迎えた41戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた42戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月6日、中2週で迎えた43戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月18日、中1週で迎えた44戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったローリエサンダーからクビ差の2着に惜敗した。
5月28日、約3か月半の休み明けで迎えた45戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月20日、中2週で迎えた46戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、中2週で迎えた47戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は米田弘一騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた48戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた49戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（12戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスネークホークから6馬身差の2着に敗北した。
9月6日、中2週で迎えた50戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月16日、中5週で迎えた51戦目は、一般B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミヒサフウジンから1馬身半差の2着となった。
10月29日、中1週で迎えた52戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた53戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（14戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月2日、中2週で迎えた54戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1994年）
1月3日、中4週で迎えた55戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた56戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた57戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーマサトシから8馬身差の2着となった。
2月10日、中1週で迎えた58戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上尊紀騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた59戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で井上尊紀騎手（8戦1勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイエングランディから3/4馬身差の2着となった。
3月6日、中0週で迎えた60戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上尊紀騎手（9戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月26日、中2週で迎えた61戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で井上尊紀騎手（10戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月12日、中1週で迎えた62戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で井上尊紀騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月4日、中2週で迎えた63戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で井上尊紀騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた64戦目は、一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で井上尊紀騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月25日、中3週で迎えた65戦目は、一般B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた66戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（15戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月21日、中5週で迎えた67戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。