スーパーマサトシ（1987年生、母センショウホマレ）

経歴

デビュー前

木村甚太郎厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1989年）

6月30日、デビュー戦は茂呂菊次郎騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は434kg。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったレツドセイリユウから6馬身差の2着となった。

7月14日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月20日、中9週で馬体重を前走から26kg増やして迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月19日、中8週で迎えた4戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のパータジエイに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。

12月14日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で茂呂菊次郎騎手（4戦1勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカツノスターオーに2馬身の差をつけて2勝目を挙げた。

12月30日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦の三才優駿（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で茂呂菊次郎騎手（5戦2勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1990年）

1月22日、中2週で迎えた7戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったレツドセイリユウから4馬身差の2着となった。

2月7日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（6戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキポートから1馬身半差の2着となった。

3月2日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（7戦2勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマサトシアレツツに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

3月17日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦の高崎弥生賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（8戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月15日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（9戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月6日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦の高崎皐月賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で茂呂菊次郎騎手（10戦3勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキポートからクビ差の2着となった。

6月14日、中5週で迎えた13戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で茂呂菊次郎騎手（11戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカツイーグルに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7月8日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦の高崎ダービー（高崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で茂呂菊次郎騎手（12戦4勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月14日、中9週で迎えた15戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で茂呂菊次郎騎手（13戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月13日、中3週で迎えた16戦目は、3歳戦の奥利根特別（高崎ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で茂呂菊次郎騎手（14戦4勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月18日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた17戦目は、3歳戦の北関東菊花賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で茂呂菊次郎騎手（15戦4勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンガンスピードから6馬身差の2着となった。

12月31日、中5週で迎えた18戦目は、高崎大賞典（高崎ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で茂呂菊次郎騎手（16戦4勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（1991年）

1月30日、中3週で迎えた19戦目は、一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で茂呂菊次郎騎手（17戦4勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月9日、中0週で迎えた20戦目は、一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月19日、中0週で迎えた21戦目は、一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマンリーリーフから1馬身半差の2着となった。

3月13日、中2週で迎えた22戦目は、一般A2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（18戦4勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月14日、約5か月の休み明けで迎えた23戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（19戦4勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月10日、中3週で迎えた24戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（20戦4勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月16日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた25戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、B1（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月28日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた26戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月15日、中2週で迎えた27戦目は、一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（21戦4勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコクサイソルジャーからハナ差の2着に惜敗した。

12月19日、中4週で迎えた28戦目は、師走特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（22戦4勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月29日、中0週で迎えた29戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンタイビウチーから6馬身差の2着となった。

5歳（1992年）

1月17日、中2週で迎えた30戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月4日、中2週で迎えた31戦目は、立春特別（高崎ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（23戦4勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のダイコーホークに1馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。

3月28日、中7週で迎えた32戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は横山克彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月23日、中3週で迎えた33戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた34戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月18日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた35戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（24戦5勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（1993年）

1月4日、中1週で迎えた36戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（25戦5勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた37戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は横山克彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のウイニングパワーをハナ差制して1着ゴールを果たした。

2月4日、中2週で迎えた38戦目は、立春特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（26戦5勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月25日、中2週で迎えた39戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（27戦5勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた40戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（28戦5勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた41戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月17日、中2週で迎えた42戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンリズムに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月2日、中1週で迎えた43戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（29戦5勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月28日、中3週で迎えた44戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（30戦5勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月21日、中2週で迎えた45戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（31戦5勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月9日、中2週で迎えた46戦目は、赤城山特別（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（32戦5勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月30日、中2週で迎えた47戦目は、岩押特別（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で茂呂菊次郎騎手（33戦5勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月20日、中2週で迎えた48戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は横山克彦騎手（11戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月2日、約3か月半の休み明けで迎えた49戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（12戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた50戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（13戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

7歳（1994年）

1月3日、中1週で迎えた51戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（14戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターポジションから3馬身差の2着となった。

1月13日、中0週で迎えた52戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手（15戦2勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた53戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で横山克彦騎手（16戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のセンショウグレートに8馬身の差をつけて8勝目を手にした。

2月8日、中1週で迎えた54戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で横山克彦騎手（17戦3勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月22日、中1週で迎えた55戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で横山克彦騎手（18戦3勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月6日、中1週で迎えた56戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で横山克彦騎手（19戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた57戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で横山克彦騎手（20戦3勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月11日、中2週で迎えた58戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（34戦5勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月2日、中2週で迎えた59戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（21戦3勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月30日、中3週で迎えた60戦目は、一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（22戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月25日、中3週で迎えた61戦目は、一般B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（23戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた62戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（24戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後はマスコットリオンと並んで1着同着となった。

8月19日、中5週で迎えた63戦目は、三国峠特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手（25戦4勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。