ニューマッドネス（1991年生、母ミスマルゼン）

経歴

デビュー前

吉川豊光厩舎（新潟）へ入厩。

2歳（1993年）

9月18日、デビュー戦は長谷川太行騎手を鞍上に据えて、3歳（新潟(地)ダート800m 雨/重）に出走。馬体重は429kg。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月27日、連闘で迎えた2戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/重）に出走。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のケイワングルームをハナ差制して初白星を挙げた。

10月9日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（1戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月3日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で向山牧騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月13日、中0週で迎えた5戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で向山牧騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月27日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で向山牧騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1994年）

1月3日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた7戦目は、4歳（新潟(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は長谷川太行騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月21日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走からさらに24kg増やして迎えた8戦目は、4歳C1ハ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は向山牧騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた9戦目は、4歳C1ハ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月19日、中1週で迎えた10戦目は、4歳C1ハ（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で向山牧騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月3日、中1週で迎えた11戦目は、4歳C1ロ（三条ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は長谷川太行騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月21日、中2週で迎えた12戦目は、4歳C1ロ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は向山牧騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニューパンテーラから3馬身差の2着となった。

8月15日、中3週で迎えた13戦目は、小嶋耕輝騎手を鞍上に迎えて、4歳C1（三条ダート1700m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったニューパンテーラから7馬身差の2着となった。

8月29日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた14戦目は、4歳C1（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハセノベリファから半馬身差の2着となった。

9月10日、中1週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた15戦目は、4歳B（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋耕輝騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月2日、中2週で迎えた16戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で小嶋耕輝騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月29日、中3週で迎えた17戦目は、4歳C1ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で小嶋耕輝騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のツキノダリアに2馬身半の差をつけて勝利をモノにする

11月13日、中1週で迎えた18戦目は、4歳B（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で小嶋耕輝騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルアイアンから3/4馬身差の2着となった。

11月24日、中1週で迎えた19戦目は、4歳B（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で小嶋耕輝騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミノウインから2馬身半差の2着となった。

12月4日、中0週で迎えた20戦目は、4歳B（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小嶋耕輝騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月31日、中3週で迎えた21戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルアイアンから1馬身差の2着に敗北した。

4歳（1995年）

4月8日、約3か月半の休み明けで迎えた22戦目は、一般C1ニ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（8戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月30日、中2週で迎えた23戦目は、一般C1ニ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山田信大騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月6日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた24戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月21日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた25戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田信大騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月5日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田信大騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクシーマリーからクビ差の2着に甘んじた。

7月2日、中3週で迎えた27戦目は、一般C1ハ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田信大騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で山田信大騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月28日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた29戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田信大騎手（7戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月18日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた30戦目は、一般B3ロ（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で山田信大騎手（8戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアマミニシキから1馬身差の2着となった。

8月31日、中1週で迎えた31戦目は、一般B3ロ（三条ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で山田信大騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のジハードに1馬身の差をつけて制した。

9月17日、中1週で迎えた32戦目は、瓢湖ハンデ（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で山田信大騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったソブリンファイターから1馬身半差の2着となった。

10月19日、中4週で迎えた33戦目は、一般B3（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。