マルトヨプリーマ（1993年生、母マルトヨピース）

経歴

デビュー前

平石正己厩舎（宇都宮）へ入厩。

3歳（1996年）

2月17日、デビュー戦は野沢憲彦騎手を鞍上に据えて、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。馬体重は416kg。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月10日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーショウリから5馬身差の2着となった。

3月22日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月28日、中4週で迎えた4戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月11日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で野沢憲彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月22日、中5週で迎えた6戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で野沢憲彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月9日、中6週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた7戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスズアニーに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

8月25日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた9戦目は、一般C5ヲ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマジックスイショーに2馬身の差をつけて2勝目を手にした。

9月24日、中1週で迎えた10戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（7戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノカナリヤをアタマ差制して優勝

10月26日、中4週で迎えた11戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（8戦2勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた12戦目は、大隅三喜男騎手を鞍上に迎えて、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシネコバンからクビ差の2着となった。

12月4日、中3週で迎えた13戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（9戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月29日、中3週で迎えた14戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大隅三喜男騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1997年）

1月7日、連闘で迎えた15戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（10戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月21日、中1週で迎えた16戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（2戦1勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月16日、中3週で迎えた17戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（11戦2勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。

3月18日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた18戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（12戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月10日、中2週で迎えた19戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（13戦2勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（14戦2勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月14日、中2週で迎えた21戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で野沢憲彦騎手（15戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月6日、中2週で迎えた22戦目は、一般C4ハ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で野沢憲彦騎手（16戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた23戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコダマホースからアタマ差の2着となった。

7月8日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4ハ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイバマイヒメに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

7月19日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（2戦1勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月9日、中2週で迎えた26戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた27戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田博美騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田博美騎手（5戦1勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったナスノゴールドから3/4馬身差の2着となった。

9月22日、中2週で迎えた29戦目は、一般C3イ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（17戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒブラボーから1馬身半差の2着に敗北した。

10月5日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2ロ C3イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（18戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオヤマスペインから7馬身差の2着となった。

10月26日、中2週で迎えた31戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（19戦2勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。12着に敗れた。