ラジアントサン（1987年生、母ライジングサン）
1987.04.10
ラジアントサン（1987年4月10日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のタイムライン（当時18歳）と交配したライジングサンが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は庄野 竜二。戦績は、地方77戦11勝2着6回。主な勝ち鞍は1992年の爽秋特別(A2 B1)。
経歴
デビュー前
後條雄作厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1989年）
5月17日、デビュー戦は井上俊彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は427kg。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のソールマンに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
6月1日、中1週で迎えた2戦目は、原孝明騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（帯広ダート1000m 晴/重）に出走。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のゴールドトロフィー（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で原孝明騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月16日、中6週で迎えた5戦目は、中井博一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月24日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中井博一騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中井博一騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月14日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中井博一騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサツマタカラから半馬身差の2着となった。
9月25日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で中井博一騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオーマイゴツトに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月5日、中0週で迎えた10戦目は、2歳戦のいちょう特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中井博一騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた11戦目は、2歳戦の芙蓉特別（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で中井博一騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月26日、連闘で迎えた12戦目は、2歳戦のジュニアチャンピオン（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で中井博一騎手（7戦1勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
3歳（1990年）
5月23日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた13戦目は、小野望騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた14戦目は、小林伸義騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林伸義騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のオーバダイドウに3/4馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。
7月3日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた16戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林伸義騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月12日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小野望騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野望騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（1戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。12着に敗れた。
8月21日、中1週で迎えた20戦目は、松井孝仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月4日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松井孝仁騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月12日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井孝仁騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のルナビアンに5馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月19日、連闘で迎えた23戦目は、はまぎく特別（札幌(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で松井孝仁騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月29日、中5週で迎えた24戦目は、野菊特別（函館(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松井孝仁騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のインタータイガーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月12日、中1週で迎えた25戦目は、尾花特別（函館(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で松井孝仁騎手（5戦2勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月5日、中2週で迎えた26戦目は、上田二郎騎手を鞍上に迎えて、ひいらぎ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月29日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上C4（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田二郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1991年）
1月8日、中0週で迎えた28戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上D6 E1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上D5 D6（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は上田二郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系5歳以上D6 D7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田二郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月27日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上D4 D5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系5歳以上D5（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は上田二郎騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月20日、中0週で迎えた33戦目は、アラ系5歳以上D4 D5（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上田二郎騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月4日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系5歳以上D4 D5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田二郎騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月17日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系5歳以上D4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上田二郎騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月20日、中4週で迎えた36戦目は、迫田清美騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンコーラツキーから半馬身差の2着に敗北した。
6月3日、中1週で迎えた37戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で迫田清美騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノホワイトから3/4馬身差の2着に敗北した。
6月26日、中2週で迎えた38戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で迫田清美騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた39戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で迫田清美騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月30日、中2週で迎えた40戦目は、C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で迫田清美騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタカクラグリーンに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
8月19日、中2週で迎えた41戦目は、しし座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で迫田清美騎手（5戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた42戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で迫田清美騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月20日、中2週で迎えた43戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で迫田清美騎手（7戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワムラサキから2馬身差の2着に敗北した。
9月27日、連闘で迎えた44戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で迫田清美騎手（8戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケホトウザイから1馬身半差の2着となった。
10月9日、中1週で迎えた45戦目は、佐野宗位騎手を鞍上に迎えて、B12ロ（中京(地)ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアステリロウズからクビ差の2着に惜敗した。
10月16日、連闘で迎えた46戦目は、B12ロ（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は迫田清美騎手（9戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドフアイバーに1馬身半の差をつけて7勝目を手に入れた。
10月29日、中1週で迎えた47戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で迫田清美騎手（10戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた48戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で迫田清美騎手（11戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤセサクラに2馬身半の差をつけて8勝目をマークした。
11月27日、中1週で迎えた49戦目は、初霜特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で迫田清美騎手（12戦3勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた50戦目は、初冬特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で迫田清美騎手（13戦3勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた51戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、B1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハクバテイオーに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5歳（1992年）
1月5日、中1週で迎えた52戦目は、若竹特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は迫田清美騎手（14戦3勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた53戦目は、白銀特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で迫田清美騎手（15戦3勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた54戦目は、立春特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で迫田清美騎手（16戦3勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートローズに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
2月19日、中1週で迎えた55戦目は、望春特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で迫田清美騎手（17戦4勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた56戦目は、早春特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で迫田清美騎手（18戦4勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた57戦目は、春分特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で迫田清美騎手（19戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月18日、中3週で迎えた58戦目は、仲春特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で迫田清美騎手（20戦4勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月7日、中2週で迎えた59戦目は、端午賞（中京(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で迫田清美騎手（21戦4勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた60戦目は、惜春特別（中京(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で迫田清美騎手（22戦4勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた61戦目は、麦秋特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で迫田清美騎手（23戦4勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた62戦目は、初夏特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で迫田清美騎手（24戦4勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた63戦目は、夏至特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で迫田清美騎手（25戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月3日、連闘で迎えた64戦目は、向暑特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で迫田清美騎手（26戦4勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた65戦目は、A2 B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で迫田清美騎手（27戦4勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた66戦目は、盛夏特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で迫田清美騎手（28戦4勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月23日、中2週で迎えた67戦目は、晩夏特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で迫田清美騎手（29戦4勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた68戦目は、初秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で迫田清美騎手（30戦4勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた69戦目は、爽秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐野宗位騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のフクユウキングをクビ差制して勝利数を11に伸ばす
10月7日、中1週で迎えた70戦目は、オクトーバー特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐野宗位騎手（2戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた71戦目は、シルバー争覇（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は3戦連続で佐野宗位騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた72戦目は、鈴木真一騎手を鞍上に迎えて、愛知賞（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月10日、中5週で迎えた73戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は佐野宗位騎手（4戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた74戦目は、ミヤノダービー記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐野宗位騎手（5戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
6歳（1993年）
1月7日、中1週で迎えた75戦目は、ジャニュアリ特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐野宗位騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた76戦目は、厳冬特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐野宗位騎手（7戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた77戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐野宗位騎手（8戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。