ヒダショウダイバー（1993年生、母レディオブトラック）
Hidasho Diver
1993.04.23
ヒダショウダイバー（1993年4月23日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のヒダショウウン（当時14歳）と交配したレディオブトラックが9歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は樋渡 光男。戦績は、地方69戦1勝2着5回。主な勝ち鞍は1996年の芙蓉特別 1組。
経歴
デビュー前
高橋満夫厩舎（川崎）へ入厩。
2歳（1995年）
9月18日、デビュー戦は野口睦三騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は441kg。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネショウヤシマから1馬身差の2着に敗れた。
10月8日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月30日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた3戦目は、甲斐年光騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口睦三騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月13日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、3歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月27日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた6戦目は、3歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口睦三騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（1996年）
1月21日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で野口睦三騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月12日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口睦三騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた9戦目は、佐々木仁騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月15日、中2週で迎えた10戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
4月21日、中4週で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月1日、中0週で迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬亨騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーバンテンユウから3/4馬身差の2着となった。
5月20日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で一ノ瀬亨騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月7日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦のかきつばた特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で一ノ瀬亨騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミハタワールドから4馬身差の2着となった。
6月20日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で一ノ瀬亨騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月13日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦のほおずき特別 3組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で一ノ瀬亨騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月27日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた17戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で一ノ瀬亨騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月13日、中1週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた18戦目は、3歳戦の新涼特別 2組（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で一ノ瀬亨騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイイメージから1馬身半差の2着となった。
9月4日、中2週で迎えた19戦目は、3歳戦の芙蓉特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で一ノ瀬亨騎手（9戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のツィンピークをアタマ差制して待望の初白星を挙げた。
10月8日、中4週で迎えた20戦目は、霞橋特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で一ノ瀬亨騎手（10戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月1日、中2週で迎えた21戦目は、山野勝也騎手を鞍上に迎えて、ラストトゥインクル賞（大井ダート1700m 曇/重）に出走。14頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。14着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた22戦目は、スズガモ特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山野勝也騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた23戦目は、二子橋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（11戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月20日、中3週で迎えた24戦目は、トルコ石特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（12戦1勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月31日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた25戦目は、鈴木淳騎手を鞍上に迎えて、ファイナルドリーム賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。14頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
4歳（1997年）
1月10日、中0週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた26戦目は、睦月特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（13戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月7日、中3週で迎えた27戦目は、田山信則騎手を鞍上に迎えて、アメジスト特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月13日、中4週で迎えた28戦目は、ブラッドストーン特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田山信則騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月4日、中2週で迎えた29戦目は、緋桜特別（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で田山信則騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月23日、中2週で迎えた30戦目は、山林堂信彦騎手を鞍上に迎えて、アオサギ特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月16日、中2週で迎えた31戦目は、麦秋特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山林堂信彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月15日、中3週で迎えた32戦目は、水無月特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山林堂信彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた33戦目は、コマドリ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山林堂信彦騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
5歳（1998年）
1月7日、約6か月半の休養明けで迎えた34戦目は、ハンデ戦の末広特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山林堂信彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月27日、中2週で迎えた35戦目は、一般C1五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山野勝也騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月2日、中4週で迎えた36戦目は、岩城方元騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の一般C1九 C2一（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月16日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた37戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（14戦1勝）。14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。
4月1日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は山林堂信彦騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月7日、中4週で迎えた39戦目は、一般C1七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（15戦1勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月9日、中4週で迎えた40戦目は、金原学騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシブライアンから4馬身差の2着となった。
6月13日、連闘で迎えた41戦目は、一般C1七八（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月19日、連闘で迎えた42戦目は、一般C1九十（大井ダート1500m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では天稟の闘争心でゴールまで力走し、4着に入り込んだ。
7月6日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1七八（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で金原学騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場を作れず12着に終わった。
7月14日、連闘で迎えた44戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で金原学騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月22日、連闘で迎えた45戦目は、一般C1六七（大井ダート1600m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で金原学騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた46戦目は、ハンデ戦の夏中特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で金原学騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月6日、連闘で迎えた47戦目は、一般C1六七（大井ダート1600m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で金原学騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で金原学騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月23日、連闘で迎えた49戦目は、一般C1六七（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で金原学騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず7着に終わった。
8月31日、連闘で迎えた50戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のコスモス特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月8日、連闘で迎えた51戦目は、一般C1六七（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は金原学騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた52戦目は、工藤伸輔騎手を鞍上に迎えて、一般C1六七（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月29日、連闘で迎えた53戦目は、一般C1七八（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は金原学騎手（11戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚勢が衰えて12着に終わった。
10月6日、連闘で迎えた54戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（12戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月23日、中6週で迎えた55戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C1七（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。13頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い脚を使えず11着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1四イ（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は金原学騎手（13戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月14日、連闘で迎えた57戦目は、一般C1五ア（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。14頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1四イ（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（14戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1999年）
1月13日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた60戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。13頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。
2月19日、中2週で迎えた61戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は工藤伸輔騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月9日、中2週で迎えた62戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は金原学騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月16日、連闘で馬体重を前走から14kg減らして迎えた63戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（17戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。
6月30日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から8kg戻して迎えた64戦目は、高橋哲也騎手を鞍上に迎えて、一般C2五六（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月9日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2十（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は金原学騎手（18戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。
7月14日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2四イ（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（19戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2八九十（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（20戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。
7月30日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2五イ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。
8月4日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2四イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（21戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。