トレンデラコスタ（2000年生、母リオデラプラタ）

トレンデラコスタ（2000年4月1日）は、日本の競走馬。牝馬。馬名の意味は「ラプラタ川のほとりを走る列車（西）」。毛色は鹿毛。種牡馬のペンタイア（当時8歳）と交配したリオデラプラタが16歳のときに産んだ9番仔が本馬である。産地は北海道千歳市、生産者は社台ファーム。戦績は、中央平地5戦0勝、地方137戦6勝2着7回。主な勝ち鞍は2005年の一般C1。

経歴

デビュー前

社台サラブレッドクラブにて総額1,000万円（25万×40口）で一口馬主が募集された。

西園正都厩舎（栗東）へ入厩。

3歳（2003年）

4月19日、デビュー戦は酒井学騎手を鞍上に据えて、牝馬限定の3歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に出走。馬体重は480kg。14頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では末脚が冴えず11着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた2戦目は、3歳未勝利（新潟ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井学騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚に勢いがなく10着に敗れた。

8月31日、約4か月の休み明けで迎えた3戦目は、牝馬限定の3歳未勝利（小倉ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で酒井学騎手（2戦0勝）。15頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた4戦目は、牝馬限定の3歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井学騎手（3戦0勝）。16頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

9月24日、中0週で迎えた5戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の名古屋チャレンジカップキウイ賞（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月4日、中0週で迎えた6戦目は、3歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は酒井学騎手（4戦0勝）。16頭立ての14番人気で15番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では見所を作れず14着に終わった。

11月9日、中4週で迎えた7戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のお誕生日おめでとうステークス（上山ダート1250m 小雨/重）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月22日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、3歳C2（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月31日、連闘で迎えた9戦目は、3歳C2（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（2004年）

1月12日、中1週で迎えた10戦目は、4歳C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイエルシーから7馬身差の2着となった。

4月4日、約3か月の間隔を開けて迎えた11戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で沢田盛夫利騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた12戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で沢田盛夫利騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月1日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた13戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で沢田盛夫利騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のセイリョウをクビ差制して待望の初白星を挙げた。

5月10日、連闘で馬体重を前走から14kg絞って迎えた14戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で沢田盛夫利騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月30日、中2週で迎えた15戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で沢田盛夫利騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月6日、連闘で迎えた16戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で沢田盛夫利騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイゴーランから1馬身3/4差の2着となった。

6月13日、連闘で迎えた17戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で沢田盛夫利騎手（9戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のノリノリワカサマに1馬身3/4の差をつけて2勝目を奪取した。

6月27日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で沢田盛夫利騎手（10戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた19戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で沢田盛夫利騎手（11戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月25日、中2週で迎えた20戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で沢田盛夫利騎手（12戦2勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月7日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で沢田盛夫利騎手（13戦2勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月16日、連闘で迎えた22戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で沢田盛夫利騎手（14戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったウィザードボーイから3/4馬身差の2着に敗北した。

8月23日、連闘で迎えた23戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で沢田盛夫利騎手（15戦2勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9月20日、中3週で迎えた24戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で沢田盛夫利騎手（16戦2勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月16日、中3週で迎えた25戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で沢田盛夫利騎手（17戦2勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月30日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で沢田盛夫利騎手（18戦2勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で沢田盛夫利騎手（19戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカントリーベストに半馬身の差をつけて3勝目をゲットした。

11月28日、中1週で迎えた28戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月18日、中2週で迎えた29戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（20戦3勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（21戦3勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアドマイヤナイルからアタマ差の2着に惜敗した。

5歳（2005年）

1月8日、連闘で迎えた31戦目は、水沢テレビ杯（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月11日、約3か月の休養明けで迎えた32戦目は、一般B3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（22戦3勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた33戦目は、一般B3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（23戦3勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

5月5日、中1週で迎えた34戦目は、一般B3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（24戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた35戦目は、一般B3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で沢田盛夫利騎手（25戦3勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた36戦目は、一般B3 C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で沢田盛夫利騎手（26戦3勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた37戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に敗れた。

7月2日、中1週で迎えた38戦目は、賞金ハンデレース（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた39戦目は、賞金ハンデレース（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（27戦3勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた40戦目は、賞金ハンデレース（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（28戦3勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた41戦目は、タイムチャレンジレース（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（29戦3勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

9月11日、中3週で迎えた42戦目は、葛山晃平騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（30戦3勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた44戦目は、中留伸治騎手を鞍上に迎えて、M&Kジョッキーズカップ（第2戦）（盛岡芝1600m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（31戦3勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず10着に終わった。

11月21日、中3週で迎えた46戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（32戦3勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1（水沢ダート1300m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（33戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のアロープレジールに1馬身1/4の差をつけて4勝目を手中に収めた。

12月30日、中1週で迎えた49戦目は、一般B3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（34戦4勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に敗れた。

6歳（2006年）

1月7日、連闘で迎えた50戦目は、一般B3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で沢田盛夫利騎手（35戦4勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず10着に敗れた。

3月24日、約2か月半の間隔を開けて迎えた51戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で沢田盛夫利騎手（36戦4勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

4月24日、中3週で迎えた52戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で沢田盛夫利騎手（37戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に敗れた。

5月6日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に敗れた。

5月15日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（38戦4勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に敗れた。

5月27日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（39戦4勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に敗れた。

6月19日、中2週で迎えた56戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（40戦4勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた57戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で沢田盛夫利騎手（41戦4勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に敗れた。

7月9日、連闘で迎えた58戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で沢田盛夫利騎手（42戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

7月16日、連闘で迎えた59戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で沢田盛夫利騎手（43戦4勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では見せ場なく10着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で沢田盛夫利騎手（44戦4勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

8月7日、連闘で迎えた61戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で沢田盛夫利騎手（45戦4勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に敗れた。

8月14日、連闘で迎えた62戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で沢田盛夫利騎手（46戦4勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に敗れた。

8月20日、連闘で迎えた63戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で沢田盛夫利騎手（47戦4勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に敗れた。

8月27日、連闘で迎えた64戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で沢田盛夫利騎手（48戦4勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた65戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で沢田盛夫利騎手（49戦4勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

9月11日、連闘で迎えた66戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で沢田盛夫利騎手（50戦4勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したリックテレジアを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。

9月18日、連闘で迎えた67戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で沢田盛夫利騎手（51戦4勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線に入ると、前で粘るタイキファストを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

9月25日、連闘で迎えた68戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で沢田盛夫利騎手（52戦5勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で沢田盛夫利騎手（53戦5勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

11月5日、中3週で迎えた70戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で沢田盛夫利騎手（54戦5勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた71戦目は、リヴェール（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1（水沢ダート1300m 雪/不良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（55戦5勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた73戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1300m 小雪/不良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。

12月24日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（56戦5勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

7歳（2007年）

1月4日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（57戦5勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したベリーメリーホークを捕まえ切れず、1馬身1/4差の2着となった。

1月14日、中0週で迎えた76戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 小雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（58戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したホウヨウアイテムを捕まえ切れず、2馬身差の2着に敗北した。

4月16日、約3か月の休養明けで迎えた77戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で沢田盛夫利騎手（59戦5勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で沢田盛夫利騎手（60戦5勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入った。

5月26日、中3週で迎えた79戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で沢田盛夫利騎手（61戦5勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず11着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2（盛岡芝1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で沢田盛夫利騎手（62戦5勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で沢田盛夫利騎手（63戦5勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

8月4日、中3週で迎えた83戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（64戦5勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（65戦5勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

9月1日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（66戦5勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた86戦目は、フランス料理モン・フレーブ杯（盛岡ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で沢田盛夫利騎手（67戦5勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた87戦目は、一般C1六（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で沢田盛夫利騎手（68戦5勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた88戦目は、一般C1七（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で沢田盛夫利騎手（69戦5勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

10月20日、連闘で迎えた89戦目は、一般C2一（盛岡ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で沢田盛夫利騎手（70戦5勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた90戦目は、山本茜騎手を鞍上に迎えて、第1戦イーバンク銀行賞（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に終わった。

12月2日、中3週で迎えた91戦目は、一般C2二（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（71戦5勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。

12月22日、中2週で迎えた92戦目は、一般C2三（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（72戦5勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。

8歳（2008年）

1月2日、中1週で迎えた93戦目は、一般C2三（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（73戦5勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

1月13日、中1週で迎えた94戦目は、一般C2二（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は4戦連続で沢田盛夫利騎手（74戦5勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のエガオニサセテをクビ差振り切って久々に勝ち星を挙げた。

3月24日、中9週で迎えた95戦目は、一般C2三（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で沢田盛夫利騎手（75戦6勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

4月7日、中1週で迎えた96戦目は、一般C2三（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で沢田盛夫利騎手（76戦6勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

4月14日、連闘で迎えた97戦目は、一般C2三（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で沢田盛夫利騎手（77戦6勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた98戦目は、一般C2二（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で沢田盛夫利騎手（78戦6勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

4月28日、連闘で迎えた99戦目は、一般C2三（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で沢田盛夫利騎手（79戦6勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた100戦目は、一般C2三（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で沢田盛夫利騎手（80戦6勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた101戦目は、一般C2四（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で沢田盛夫利騎手（81戦6勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

5月19日、連闘で迎えた102戦目は、一般C2三（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に敗れた。

5月25日、連闘で迎えた103戦目は、一般C2四（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。

6月1日、連闘で迎えた104戦目は、一般C2四（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（82戦6勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

6月8日、連闘で迎えた105戦目は、一般C2五（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（83戦6勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が振るわず10着に終わった。

6月15日、連闘で迎えた106戦目は、一般C2四（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（84戦6勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず10着に終わった。

6月21日、連闘で迎えた107戦目は、一般C2五（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。

6月29日、連闘で迎えた108戦目は、一般C2四（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（85戦6勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

7月5日、連闘で迎えた109戦目は、一般C2五（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（86戦6勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

7月13日、連闘で迎えた110戦目は、一般C2四（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（87戦6勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた111戦目は、一般C2四（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で沢田盛夫利騎手（88戦6勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

8月2日、連闘で迎えた112戦目は、一般C2五（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で沢田盛夫利騎手（89戦6勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に終わった。

8月10日、連闘で迎えた113戦目は、高松亮騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。

8月18日、連闘で迎えた114戦目は、JA岩手ふるさとひとめぼれ杯（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（90戦6勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に終わった。

8月23日、連闘で迎えた115戦目は、一般C2四（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（91戦6勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。

8月31日、連闘で迎えた116戦目は、一般C2四（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（92戦6勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

9月6日、連闘で迎えた117戦目は、菊地康朗騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

9月13日、連闘で迎えた118戦目は、一般C2六（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（93戦6勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

9月23日、中0週で迎えた119戦目は、一般C2一（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（94戦6勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

9月29日、連闘で迎えた120戦目は、一般C2一（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（95戦6勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

10月6日、連闘で迎えた121戦目は、一般C2一（盛岡ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で沢田盛夫利騎手（96戦6勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

10月13日、連闘で迎えた122戦目は、メルシャン・フランスワイン杯（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で沢田盛夫利騎手（97戦6勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に敗れた。

10月20日、連闘で迎えた123戦目は、一般C2一（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で沢田盛夫利騎手（98戦6勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた124戦目は、猊鼻渓賞（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で沢田盛夫利騎手（99戦6勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

11月10日、連闘で迎えた125戦目は、一般C2二（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で沢田盛夫利騎手（100戦6勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた126戦目は、一般C1十（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で沢田盛夫利騎手（101戦6勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた127戦目は、一般C1十一（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で沢田盛夫利騎手（102戦6勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に敗れた。

12月23日、中1週で迎えた128戦目は、一般C2三（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で沢田盛夫利騎手（103戦6勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

12月30日、連闘で迎えた129戦目は、一般C2二（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で沢田盛夫利騎手（104戦6勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

9歳（2009年）

1月4日、連闘で迎えた130戦目は、遠野・釜石街道レース（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で沢田盛夫利騎手（105戦6勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。

1月12日、連闘で迎えた131戦目は、一般C2三（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は14戦連続で沢田盛夫利騎手（106戦6勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

3月22日、中9週で迎えた132戦目は、一般C2十五（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で沢田盛夫利騎手（107戦6勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。

3月29日、連闘で迎えた133戦目は、一般C2十四（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で沢田盛夫利騎手（108戦6勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に敗れた。

4月6日、連闘で迎えた134戦目は、一般C2十二（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で沢田盛夫利騎手（109戦6勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。

4月13日、連闘で迎えた135戦目は、木村暁騎手を鞍上に迎えて、一般C2十二（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた136戦目は、一般C2十三（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず10着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた137戦目は、一般C2十三（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（110戦6勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた138戦目は、一般C2十二（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。

5月17日、連闘で迎えた139戦目は、一般C2十二（盛岡ダート1200m 小雨/稍重）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（111戦6勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた140戦目は、一般C2十二（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた141戦目は、ダイニング&バージョバンニ杯（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は菊地康朗騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた142戦目は、一般C2十二（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（112戦6勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に終わった。