ノリノリワカサマ（1998年生、母サンセイキツト）

経歴

デビュー前

角川秀樹厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2000年）

5月31日、デビュー戦は坂下秀樹騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は440kg。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月14日、中1週で迎えた2戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。13頭立ての9番人気で大外13番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月28日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、中村裕司騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。13頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた4戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月10日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月12日、中2週で迎えた8戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月20日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（1戦0勝）。14頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトエステラをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。

10月4日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月26日、中2週で迎えた11戦目は、2歳戦のファイナルアタック（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（3戦1勝）。13頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月9日、中1週で迎えた12戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のファイナルアタック（門別ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

11月15日、連闘で迎えた13戦目は、2歳戦のファイナルアタック（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（1戦0勝）。16頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月22日、連闘で迎えた14戦目は、2歳戦の豊頃はるにれ特別（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（4戦1勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（2001年）

4月8日、約4か月半の休み明けで迎えた15戦目は、菅原幸弘騎手を鞍上に迎えて、3歳C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月21日、中1週で迎えた16戦目は、伊藤康浩騎手を鞍上に迎えて、3歳C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた17戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、3歳C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた18戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、3歳C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。

6月2日、中1週で迎えた19戦目は、3歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤康浩騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月17日、中1週で迎えた20戦目は、3歳C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた21戦目は、3歳C1（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた22戦目は、3歳C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のゲートウェーミライに5馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。

7月29日、中1週で迎えた23戦目は、3歳B2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月14日、中1週で迎えた24戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、3歳C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月27日、中1週で迎えた25戦目は、3歳B2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた26戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、3歳B2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた27戦目は、3歳C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月6日、中1週で迎えた28戦目は、3歳B2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は西康志騎手（6戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた29戦目は、3歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は関本浩司騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。最後はアズマダイナと並んで8着同着となった。

11月4日、中1週で迎えた30戦目は、3歳C1（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月18日、中1週で迎えた31戦目は、3歳C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月3日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた32戦目は、3歳B2（水沢ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた33戦目は、3歳B2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は西康志騎手（7戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（2002年）

1月2日、中1週で迎えた34戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月12日、中0週で迎えた35戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、4歳C1（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノブレンディからクビ差の2着となった。

4月8日、約3か月の間隔を開けて迎えた36戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月15日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月28日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月6日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月26日、中2週で迎えた40戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月2日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月9日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原雅文騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月23日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた43戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月30日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のクローズラインをクビ差制して3勝目を挙げた。

7月29日、中3週で迎えた45戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（9戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月19日、中2週で迎えた46戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（10戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンジェットガンをクビ差制して4勝目を手にした。

8月31日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（11戦3勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲイリーファルコンからクビ差の2着となった。

9月7日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（12戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月21日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西康志騎手（13戦3勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月28日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で西康志騎手（14戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月6日、連闘で迎えた51戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で西康志騎手（15戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月12日、連闘で迎えた52戦目は、倉富隆一郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月19日、連闘で迎えた53戦目は、三野宮勇騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月2日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた54戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（16戦3勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月9日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（17戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月2日、連闘で迎えた57戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

5歳（2003年）

1月7日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月14日、約3か月の休み明けで迎えた61戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月28日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（16戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月18日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（18戦3勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた67戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオートダーティーから6馬身差の2着となった。

6月1日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったストレートロードから半馬身差の2着となった。

6月8日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（19戦3勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月15日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は草地保隆騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月22日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月28日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月6日、連闘で迎えた73戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（17戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月19日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（18戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月26日、連闘で迎えた75戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（19戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月3日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（20戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のパークファイターに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月16日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手（21戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた78戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた79戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月23日、中0週で迎えた80戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（20戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月29日、連闘で迎えた81戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月6日、連闘で迎えた82戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手（21戦3勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月12日、連闘で迎えた83戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月26日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（22戦3勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた85戦目は、山崎進騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた86戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月22日、中3週で迎えた87戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（22戦1勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月30日、連闘で迎えた88戦目は、菊地康朗騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（2004年）

1月4日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた89戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菊地康朗騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月11日、約3か月半の休み明けで迎えた90戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた91戦目は、千葉淳志騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた92戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた93戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で千葉淳志騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月24日、中1週で迎えた94戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は西康志騎手（23戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月7日、中1週で迎えた95戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（24戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月13日、連闘で迎えた96戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（25戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトレンデラコスタから1馬身3/4差の2着となった。

6月28日、中1週で迎えた97戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（26戦3勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月5日、連闘で迎えた98戦目は、高松亮騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月12日、連闘で迎えた99戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高松亮騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月24日、中1週で迎えた100戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高松亮騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた101戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で高松亮騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったロンガーワンダーからアタマ差の2着に惜敗した。

8月15日、連闘で迎えた102戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手（27戦3勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャパンブルーから1馬身1/4差の2着となった。

8月23日、連闘で迎えた103戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高松亮騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月19日、中3週で迎えた104戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は三野宮勇騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月3日、中1週で迎えた105戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1400m 小雨/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月11日、連闘で迎えた106戦目は、井上悦児騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月25日、中1週で迎えた107戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は千葉優騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月1日、連闘で迎えた108戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウギョウロードから1馬身半差の2着となった。

11月8日、連闘で迎えた109戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた110戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉優騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月29日、連闘で迎えた111戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉優騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月6日、連闘で迎えた112戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で千葉優騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月26日、中2週で迎えた113戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で千葉優騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。

7歳（2005年）

1月4日、連闘で迎えた114戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で千葉優騎手（8戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月10日、連闘で迎えた115戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で千葉優騎手（9戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月4日、約3か月の間隔を開けて迎えた116戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で千葉優騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に敗れた。

4月11日、連闘で迎えた117戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で千葉優騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したジョウテンアルファを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。

4月16日、連闘で迎えた118戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で千葉優騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

4月29日、中1週で迎えた119戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で千葉優騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5月15日、中1週で迎えた120戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で千葉優騎手（14戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したパレスドライブを捕まえ切れず、1馬身1/4差の2着となった。

5月29日、中1週で迎えた121戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で千葉優騎手（15戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた122戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で千葉優騎手（16戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。最後はノムラセイランオーと並んで1着同着となった。

6月25日、中1週で迎えた123戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で千葉優騎手（17戦1勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したパレスドライブを捕まえ切れず、クビ差の2着に惜敗した。

7月11日、中1週で迎えた124戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で千葉優騎手（18戦1勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に敗れた。

7月25日、中1週で迎えた125戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で千葉優騎手（19戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に敗れた。

8月6日、中1週で迎えた126戦目は、タイムチャレンジレース（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で千葉優騎手（20戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したモンローガールを捕まえ切れず、6馬身差の2着となった。

8月20日、中1週で迎えた127戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で千葉優騎手（21戦1勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた128戦目は、タイムチャレンジレース（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は22戦連続で千葉優騎手（22戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

9月19日、中1週で迎えた129戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で千葉優騎手（23戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

10月9日、中2週で迎えた130戦目は、一般C1（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で千葉優騎手（24戦1勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた131戦目は、一般C1（盛岡ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で千葉優騎手（25戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に敗れた。

11月7日、中1週で迎えた132戦目は、一般C1（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は26戦連続で千葉優騎手（26戦1勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた133戦目は、一般C1（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は27戦連続で千葉優騎手（27戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に敗れた。

11月27日、連闘で迎えた134戦目は、賞金ハンデレース（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は28戦連続で千葉優騎手（28戦1勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた135戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は29戦連続で千葉優騎手（29戦1勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた136戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は30戦連続で千葉優騎手（30戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

8歳（2006年）

1月4日、中0週で迎えた137戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は31戦連続で千葉優騎手（31戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

1月14日、中0週で迎えた138戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は菊地康朗騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に終わった。

3月24日、中9週で迎えた139戦目は、一般C1（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は千葉優騎手（32戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したハタノアージを捕まえ切れず、1馬身1/4差の2着となった。

4月28日、中4週で迎えた140戦目は、一般C1（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。

5月7日、連闘で迎えた141戦目は、一般C1（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマツリダクィーンを捕まえ切れず、アタマ差の2着に惜敗した。

5月22日、中1週で迎えた142戦目は、一般C1（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は千葉優騎手（33戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。

6月25日、中4週で迎えた143戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（34戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた144戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（23戦1勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた145戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（24戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた146戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に敗れた。

8月20日、中1週で迎えた147戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた148戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた149戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に敗れた。

10月16日、中3週で迎えた150戦目は、シルバースパー賞（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（4戦0勝）。14頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したゴールドシャトーを捕まえ切れず、アタマ差の2着となった。

11月5日、中2週で迎えた151戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた152戦目は、リヴェール（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に敗れた。

12月18日、中3週で迎えた153戦目は、一般C1（水沢ダート1300m 小雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に終わった。

12月24日、連闘で迎えた154戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（10戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に敗れた。

9歳（2007年）

1月4日、中1週で迎えた155戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で草地保隆騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に敗れた。