ユキノシユウホー（1982年生、母フアンシーモア）
1982.01.23
ユキノシユウホー（1982年1月23日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスカレー（当時13歳）と交配したフアンシーモアが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は下川 茂広。
経歴
4歳（1986年）
4月22日、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は海方昭三騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミキエースに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。
5月5日、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐浩治騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月20日、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は海方昭三騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月1日、アラ系一般B3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐浩治騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のガバナレミーをクビ差制してトップでゴールを走り抜けた。
6月15日、アラ系一般B3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐浩治騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月29日、アラ系一般B3（上山ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は富樫英利騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月13日、アラ系一般B3（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月28日、アラ系一般B3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月15日、アラ系一般B3（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で富樫英利騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月31日、アラ系一般B3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で富樫英利騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月14日、アラ系一般B3（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で富樫英利騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタツミサンダーに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。
9月28日、あららぎ賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で富樫英利騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月13日、アラ系一般B（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で富樫英利騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月28日、アラ系一般B2（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月11日、初冬特別（上山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は海方栄二騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタマノタクマをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
5歳（1987年）
4月21日、卯月特別（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は富樫英利騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月19日、アラ系一般B2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月1日、アラ系一般B2（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月16日、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で富樫英利騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月30日、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で富樫英利騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月18日、葉月特別（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で富樫英利騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月1日、アラ系一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で富樫英利騎手。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、アラ系一般B1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で富樫英利騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月28日、アラ系一般A3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月13日、アラ系一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は富樫英利騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月27日、アラ系一般B1（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月9日、アラ系一般B2（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったレオゴールドから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月24日、アラ系一般B（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で富樫英利騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタータツシゲから1馬身差の2着となった。
6歳（1988年）
4月26日、卯月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤギインペリアルに1馬身の差をつけて勝利を手にした。
5月5日、アラ系一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のレオゴールドをクビ差制して勝利を掴んだ。
5月17日、皐月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウホウシユウに1馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
6月12日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月26日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月11日、アラ系一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月24日、文月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で馬渕繁治騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月29日、アラ系一般A3（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で馬渕繁治騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月11日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で馬渕繁治騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月24日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は海方栄二騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月23日、神無月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は神保忠三騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノオージヤから半馬身差の2着となった。
11月6日、霜月特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で神保忠三騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミハラスワローからハナ差の2着となった。
11月20日、月山大賞典（上山ダート2300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で神保忠三騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1989年）
4月23日、卯月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、皐月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月16日、アラ系一般A3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は須田英之騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月30日、神無月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月13日、霜月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月28日、アラ系一般A3（上山ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で須田英之騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月11日、師走特別（上山ダート1700m 小雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で須田英之騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後はモガミホープと並んで5着同着となった。
8歳（1990年）
4月23日、アラ系一般B2（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、アラ系一般B2（上山ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月22日、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は野元栄二騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月3日、アラ系一般B3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月17日、アラ系一般B3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月2日、アラ系一般B3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月16日、アラ系一般B3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月1日、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月14日、アラ系一般B3（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヨウナイモンテスから2馬身差の2着となった。
10月29日、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山中初騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月11日、アラ系一般B3（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月25日、アラ系一般B3（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月9日、アラ系一般B3（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。